🍶 筑西市雑談

金玉転がしゴンタマ教
俺が教典考えるわー!あと、俺が神なー!

とりあえずお薬飲んで下さい。

宗教を作り、かわいい信者やかっこいい男を集め、愛を深めるのです。どう異性と接したらいいのか、どうすればモテるのか。安心してください。分からなくても大丈夫です。学校では愛を教えてくれません。恥ずかしがらなくていいのです。怖がらなくていいのです。皆さんが初めての愛についてよく分からず、失敗を繰り返してしまうように、他の皆さんも幾度と失敗を繰り返してきました失敗という大きな学習教材をドブに流すのはもったいないです。愛を知る者は愛を知らない者に。失敗したからと言って下を向いてはいけません。諦めてはいけません。ただひたすら失敗をバネに上を目指すのです。私たちと共に愛とは何なのかを一緒に考えませんか？

LGBTケツマンコ教団シゲユキ社長

>>4
そんな教団はない、ここでは私が神なのだ

オカルト集団代表取締役社長シゲユキ

宗教団体は税制優遇受けれる

わたしは広報担当くらいならやれるとオモイマス

>>9
よろしくお願いします

>>3
教義がこれ！？宗教なん？

しょーこーしょーこー　しょこしょこしょーこー♪

あーさーはーらー

>>11
教義は全てに感謝し全てを愛すです。
全てに感謝し、全てを愛するという教義を持つ宗教は他にも存在します。私たちの特色は、そうした普遍的な理念を土台としつつ、「愛」とは何かを深く探求し、その理解を深めていくことに主な焦点を当てている点にあります。具体的には、人間関係、自然、自己、そして目に見えない存在とのつながりの中での「愛」の意味を見つめ直し、それを実践に落とし込んでいく活動を行っていきたいと考えています。

>>14

「すべてに感謝し、すべてを愛す」？なかなか理想主義的だね。
シャーマニズムの霊は怒り狂い、トーテミズムは血の掟に縛られ、古代メソポタミアの神々は気まぐれで破壊的。
ゾロアスター教は善悪の厳格な二元論を掲げ、ユダヤ教は神との絶え間ない葛藤を繰り返し、キリスト教は十字架の苦悩と赦しを中心に据える。

イスラム教は神の絶対的厳正さを説き、ヒンドゥー教は輪廻とカルマの苦悩を生き抜き、ジャイナ教は非暴力の極致を追求。
バハイ教は人類統一を夢見るが、現実の矛盾を見逃さず、シク教は信仰と現実の戦いを抱える。
仏教は苦しみを出発点に慈悲を紡ぎ、道教は自然の無為を尊ぶ。
すべての宗教は「愛せぬもの」と向き合い葛藤する歴史だ。
最初から「全部愛そう」なんて、甘すぎて宗教じゃない。

それって自己啓発セミナーのキャッチコピーだよ。

>>14

それを踏まえて俺が教義を考えてやる

『愛せぬ者達と憎悪と拳で語り合い殴り合え、そして絶望の泥沼を這いずり回れ。』

教義はそれだけだ。


だが、その血と汗の先に、ほんのわずかな一筋の光が差す。

甘ったれた愛じゃねぇ、本物の救いはここにある。

教えてくれ

教団名

『憎しみマシマシ！愛もマシマシ！で教会』

発足させよう！

>>15
たしかに、すべてを愛し感謝するという理念は、理想主義的であり、甘く見えるかもしれません。
しかし、私たちは愛しにくいものを愛する努力こそが、もっとも困難で、だからこそもっとも宗教的な行為だと考えています。

古代の神々の怒り、カルマの重さ、神との葛藤、輪廻の苦悩、それらすべてが、人間が「愛では処理しきれない現実」にどう立ち向かうかという記録です。
私たちは、それでもなお、「愛すること」を放棄しない態度をとります。

それは、現実を無視した理想ではなく、現実の痛みに目を開きながら、それでも光を見出そうとする、最も困難な道です。

>>20
だめだめだな

「愛しにくいものを愛する努力こそ宗教的」だというが、それは宗教の一側面を理想化しすぎている。

神は常に愛だけを説いたか？

いや、旧約の神は怒り、裁き、破壊をもって応じた。
仏教もカルマという因果で「愛されざるものには理由がある」と説く。

愛ですべてを処理しようとする姿勢は、苦しみを告発する者の声を「包容」の名で押し潰す暴力だ。
現実を見てなお愛するというが、それは現実に対する従属だ。

怒りも拒絶も、人間の尊厳の一部。

愛で包もうとするな。

むしろ斬れ。

現実の痛みを直視するなら、まず「NO」と叫ぶ勇気を持て。

それが愛よりずっと本当の宗教的行為だ。

俺が宗教を作るとしたら

「墓に糞をかけるぞコラ！」だな

墓に糞をかける？当然だろう。
偽りの哀悼より正直な呪詛のほうが、よほど信仰的だ。

これは宗教的には「ネガティブ・サンクティフィケーション」の一形態で
クソでもって聖性を否定する儀礼。

まあ、アイコノクラスム（聖像破壊）と同じようなものだ。
敬意はないが意味はある

敬意は与えないが、存在は地獄に刻む。

これが誠実な信心だ。

>>20
ああ、もうちょっとアカデミック寄りで考えてみようか

「すべてを愛し感謝する」という主張は、宗教史において極めて特異な思想的位置にある。
それは19世紀以降の自由主義神学（シュライアマッハー以降）や神秘主義的ヒューマニズム（トルストイ、ヤスパース）の産物であり、決して普遍的宗教性ではない。

たとえばヒンドゥー教では、バガヴァッド・ギーター第18章に見られるように、神（クリシュナ）への絶対服従と自己のダルマの遂行が宗教的完成であり、愛よりも義務と帰依が中心。
仏教においても『中論』『倶舎論』などに見られるように、輪廻とカルマは道徳的評価を超えた因果則であり、慈悲（karuṇā）は「すべてを愛する感情」ではなく智慧に導かれた修行の帰結である。

ユダヤ教・イスラム教においては、神の意志への服従（タナハにおける契約、クルアーンのアッラーの命令）が核であり、敵を愛することは倫理命題ではあっても、宗教的義務とはされていない。
「愛しにくいものを愛する」思想は、キリスト教におけるアガペー（ἀγάπη）中心主義の一部に限定され、それも新約聖書（特にルカとマタイ）以降の神学的展開である。

よって、「宗教的であること＝すべてを愛すること」とする見方は、宗教学的にはキリスト教的内面主義の一宗派的偏向を、普遍的宗教性にすり替えた神学的独善にすぎない。

では、わかりやすくいこうか

「愛こそ宗教の本質」は神学的バイアス。
多くの宗教は愛より義務・秩序・救済が核心。
それを普遍化するのは近代キリスト教的人間観の投影でしかないってことだわ

では、今度は現代哲学的（倫理学・存在論・批判理論・分析哲学）アプローチでいってみようか

簡単にまとめるぞ

「すべてを愛する」は哲学的に破綻している。
感情の普遍化はカント倫理に反し、アーレントの言う「凡庸な悪」を看過し、ハイデガー的には実存の不安を情緒で上書きする逃避。
対象を吟味せず「愛せ」は認識論的独断であり、倫理でも存在論でも擁護不能。

もし、希望があれば、ハンナ・アーレント、レヴィナス、フーコー、ドゥルーズ、サルトル、ハーバーマスなど個別にアプローチして教授
できるけど､必要だったら言ってくれ

長文さん。
暇なんだね。

今川昭容

指摘の通り、「すべてを愛する」という理念は、カント倫理における普遍化可能性の要請、アーレントの悪の分析、ハイデガーの実存論的誠実さの観点から見れば、理性的・哲学的には不安定に見えるでしょう。

しかし私は、それでもあえて問います。

「すべてを愛する」という営みを、“破綻しているからやらない”のか、
それとも“破綻していると知ってもなおやる”のか。

前者が哲学の道だとするなら、後者は信仰と意志の道です。
そして私は、後者を選びます。

「愛せ」と言うのは、対象を吟味しないということではありません。
むしろ、吟味した結果「どうしても愛せない」と思うものにこそ、「それでもなお愛そうとする自分」であろうとすること。
それは、アーレントの言う「凡庸な悪」を見て見ぬふりするのではなく、それを知ったうえでなお、その悪に“人間性の余地”を問い続ける態度です。

また、ハイデガー的実存の不安を「情緒で上書き」して逃避するのではなく、不安を直視した上で、そこに意味を引き受けようとする試みこそが、「すべてを愛する」という言葉の本意です。

「認識論的独断」と言われるなら、私はこう返します：

私は世界を“正しく理解する”ために愛するのではない。
私は世界と“共に生きる”ために愛する。

それが不完全で、矛盾し、理性的には割り切れなくても、私はそこに人間の最後の自由があると信じます。
「愛する」ことは、判断ではなく選択。
証明ではなく、姿勢です。

自分で書いた文ではなくコピペだろ

>>27
お前､哲学学んでないだろう（笑）

ほとんど間違ってるぞ

まず

カントは誤読（感情としての愛は義務にならない）＝感情の愛を義務と混同

ハイデガーは誤用（不安を「愛」で埋めるのは非本質的）＝不安を「愛」でごまかすのは本来の実存から外れてる

アーレントは誤解（悪の凡庸さは免罪どうとかの話ではない）

三段活用で哲学をねじ曲げたその先にあるのは、信仰ではなく自己演出。

宗教学的にも、これはただの「美しい自分」を見せたいだけの自己満足

それはもう宗教じゃない

ただの意識高い系セミナーだ。

>>27
――――「世界を正しく理解するためじゃなくて、共に生きるために愛する」

理解を放棄して感情だけで生きると、問題の本質を見逃がす
ようするに、理性と感情のバランスが取れていない

愛も生きることも、ただの｢お気持ち表明」では成立しない

――――「愛は不完全で矛盾してても自由」

それじゃ感情だけで動いてるだけだな

哲学は理性で考えることが大事だし、宗教は他人の痛みや歴史に向き合い、救済の責任を負うもの

それをただの「自由」や「姿勢」にしてしまうと、救済の意味が薄れてしまう
それだと厳粛さもくそもないよな（笑）

歴史や社会も個人のお気持ちだけじゃ変わらない

結局、それって自己満足にすぎない

>>27

この「愛は姿勢で最後の自由」論ッとでも呼ぶのかな？

哲学にも宗教学にも歴史学にも社会学にもまったく通じてない
理性も責任も捨てて「お気持ち」で全部乗り切ろうとするのは、もはや思想でも宗教でもなく怪しいビジネスだぞ（笑）

中身は空っぽで救済のフリして現実逃避を売ってる

ここまでくると、ほぼ詐欺（笑）や

>>27
なんかおかしい、とくに哲学の文脈

かなりねじ曲がっているし
おおよそ哲学を学んだものがこれほど的外れなこと恥ずかしすぎて書くとは思えない

それにこの「認識論的独断」という言葉
こんな曖昧な複合語はよっぽどのレトリックを使う場面でさえ聞いたことがない
まず、アカデミックの現場では使わないし、もちろん定訳に使うなんてもってのほか
使うとすると「認識論的懐疑｣とか｢独断主義｣とかになると思うんだが

一体どこで拾ってきたんだか？

>>27
コピペだったんだな

>>27
バカ野郎が

>>27

>>32にエサを撒いといてやったぞ

食って見ろ

さあ、何がエサかわかるかな？

そんなに長文で、、ムキになるなよ

>>27

コピペで済ませるお前が宗教や愛を語るって？



せめて自分の言葉で嘘をつけ


自分の頭で嘘をつけ



でなきゃ地獄のテンプレでも貼っとけバカ野郎

神が私に送ってきます。
それをコピペしています笑

筑波山を登っていたその日、私は何の変哲もない一歩を踏み外し、急な斜面を転げ落ちてしまいました。岩にぶつかり、足に鋭い痛みが走りました。立ち上がろうとしても、痛みで動けず、身動き一つ取れませんでした。森の静寂の中、自分の呼吸と心の鼓動だけが耳に響きました。

私は臆病で、人に頼ることも、助けを呼ぶ声を出すこともできず、ただその場で震えていました。「このまま誰にも気づかれずに終わってしまうのか」そんな絶望が胸に広がりました。

そのときです。木々の間から一筋の光が差し込み、不思議なほど柔らかな風が頬を撫でました。そして心の奥に、静かな声が聞こえました。

「恐れるな、そなたは一人ではない。我は常にそばにいる。」

それは神の声でした。私の臆病さも、無力さも、すべてを受け入れた上で、それでもなお私を愛してくれる存在の言葉でした。

しばらくして、道なき山中に、ひとりの登山者が偶然通りかかりました。彼は驚いた様子で私に駆け寄り、やさしく声をかけ、持っていた水を差し出しました。そして彼の携帯で助けを呼び、私は無事に麓まで連れて帰られたのです。

彼がなぜその場所を通ったのかは、今でも分かりません。地図にも載っていない獣道だったと聞きます。だが私には分かっています、それは神の導きでした。

あの日、私は痛みと恐怖の中で「愛」の力に気づきました。それは自分の力ではどうにもならないときに差し伸べられる、見えざる手。そしてその手は、今も私を支え続けています。

>>38
それは神様じゃない､俺のレスをお前が丸ごとコピーして生成されたものをさらにコピペしてるだけ

否定ばかりですね笑
神様は神様ですよ？？

>>41
どこまで飛躍させてんだ　笑
「神様は神様だ」って同語反復で思考放棄するバカへ

ここでトートロジーなんぞ使っても、議論には何の役にも立たねえ
ただの口先だけの無意味な繰り返しで、自分の無能晒してるだけだぞ
いい加減に頭使え、クズ。

>>39
あっ、それ俺です。
筑波山は年間40人くらい、遭難や怪我で救急隊のお世話になっているそうです。

宗教なんてみんな口だけだろ。
信仰してる奴も思考放棄してるだけじゃね

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担ぐ神輿はアタマが軽い奴が丁度良い

小山市内外で一世を風靡しシノナガミエコ警備員の子供を神輿に担ぎ出しましょう
オウム真理教の麻原彰晃の子供とされています

現在は30歳代であります

麻原彰晃の子供は非公式ながらシノナガミエコ警備員が生み落としています

>>44

思考放棄してたら、そんな宗教なんて面倒くさいもん入らんよ
もし本当に思考を放棄していたのなら宗教にすらたどり着かんでしょう
むしろ｢なぜ信じるか」をずっと考え続けてるのが信仰ってやつじゃね