🥃 下野市雑談

>>282 宇都宮市が新しい(今の)斎場を建設する際に合併を蹴った制裁として下野市(旧石橋町)は除くとした。合併して市になったんだから自分達でやってくださいと。 下野市でも旧南河内町と旧国分寺町は小山広域保健衛生組合の構成員だったので、小山市・旧国分寺町・旧南河内町・野木町の広域行政で運営する小山聖苑の利用が下野市となった後でも引き継がれた。 宇都宮市の新しい斎場が出来た直後、石橋地区の人が宇都宮市の斎場を利用できなくては不便だろうと下野市の方で宇都宮市の斎場を実質今まで通りの市内料金で利用できるよう後から市外と市内の料金の差額分の補助金を出すという処置が取られたと思う？ 同様に小山聖苑についても旧石橋町の分のキャパを入れて作られたものではないとのことで当初石橋地区は市外料金扱いとなり、これも利用する場合は市の方で差額分の補助金を出すということではなかったかと思う？ 宇都宮市の場合は宇都宮市単独行政に周辺自治体が委託するという形だが、小山広域では小山市を中心に旧南河内町・旧国分寺町・野木町の構成自治体が共同で組合行政運営をする方式という形だったことも、そういった差に繋がったのだと思う。実はクリーンパークも危なかった。