調べてみると、アメリカは2000年代初頭に「大量の抗生物質と成長ホルモン剤などの化学物質で汚染された最悪の毒入り肉」としてブラジル産食用肉の輸入を禁止。
困ったブラジルは日本への輸出を始めたそうです。
ブラジル産の鶏肉ですが、あの抗生剤とホルモン剤を湯水の如く使用して牛・豚・鶏を飼育しているアメリカから、抗生剤・成長ホルモン剤の過剰の投与の為に輸入禁止措置をとられています。
成長ホルモンを投与された肉を食べると、さまざまなガン、特に男性は前立腺ガン、女性は乳ガン、子宮ガンなどに侵されやすくなる、と言われています。
また、抗生物質を投与された肉を食べると、まず免疫機能が落ちて傷が治りにくくなる。抗生物質も効かなくなるので手術が成功しても傷口が膿み敗血症になったり、院内感染で他の病気にかかったりして死にやすくなる。
[匿名さん]
食の安全に詳しいジャーナリストの小倉正行さんによると「ブラジルでは、2017年3月に大規模な鶏肉の食肉不正が発覚して大問題になりEUやアメリカをはじめとする世界中の国々がブラジル産の鶏肉の輸入を禁止した」とのこと。2021/09/11
まず、外食やデリバリーで提供されるからあげに使われている鶏肉は、コストの面からも、ほとんどが輸入品だと考えられている。
2020年の総務省の簡易統計によると、日本に輸入されてくる鶏肉は、ブラジル産が74.6%、タイ産が22.7%と、この二国でほぼすべてを占めており、輸入量第3位のアメリカは2.3%となっている。
「発がんの危険性が指摘されている肥育ホルモンなどの成長促進剤を使って育てた肉や、腐っている肉を売ったという話も伝えられており、少なくともブラジルにはそういった事件が起きる温床があるのです」(小倉さん・以下同)
[匿名さん]
家畜に使われる「ラクトパミン」という薬品は、えさに混ぜて与えることで、興奮剤や成長促進剤としての役割を果たし、肉を効率よく大量生産できるようになる。
その一方で、ラクトパミンは人間が摂取すると、心臓の神経伝達物質に悪影響を及ぼすといわれる。
心臓系疾患を持っている人なら大量に摂取すれば心停止を起こす可能性があるため、日本だけでなく、EUやロシア、中国などでも使用が禁止されているほどだ。
「日本に輸入されたブラジル産鶏肉でいえば、2019年2月にサルモネラ菌で汚染されていたという違反事例があったほか、2005年、2011年には合成抗生物質が残留していた事例も見つかっています。大量の鶏を劣悪な環境で飼育しており、鶏の病気を防ぐために、人体に害をなす恐れのある抗生物質などを大量に使っているのです」
抗生物質が残留した鶏肉は、人間にとって恐ろしい事態を引き起こす可能性がある。米ボストン在住の内科医、大西睦子さんが言う。
[匿名さん]
抗生物質が残留した鶏肉は、人間にとって恐ろしい事態を引き起こす可能性がある。
米ボストン在住の内科医、大西睦子さんが言う。
「鶏肉に使われる抗生物質は、人間の腸内細菌叢(腸内フローラ)を破壊する可能性が示されています。また、抗生物質を投与された鶏肉は、肥満や糖尿病(1型)、ぜん息、アレルギーなどを引き起こす恐れもあるほか、自閉症、アルツハイマー病、パーキンソン病の発症にも関与していると指摘する研究者もいます」
さらに、抗生物質を鶏に投与し続けると、薬に強い耐性菌が生まれる。
そのいたちごっこで、どんな薬でも殺せない「スーパーバグ」と呼ばれる菌が蔓延し始めており、すでに世界中で年間70万人もの死者を出しているのだ。
[匿名さん]
ブラジルの世界最大の食肉加工会社JBSは5月31日、同社コンピューターネットワークがハッキングされたと発表した。これにより、オーストラリア、カナダ、アメリカの一部の事業が一時停止し、従業員数千人に影響が及んだ。
米ホワイトハウスは6月1日、JBSは今回のランサムウェア(身代金ウイルス)によるサイバー攻撃について、ロシアが拠点とみられる犯罪グループが関与していると見ていることを明らかにした。
この攻撃で食肉の在庫不足や価格上昇が起きるおそれがある。
ランサムウェア攻撃では、ハッカーはコンピュータ・ネットワークに侵入し、身代金を支払わなければ混乱を引き起こしたり、ファイルを削除したりすると脅迫する。
[匿名さん]
ルールに「黙って従う国」から「作りかえる国」に。
アメリカの食肉と言えば、日米貿易摩擦でもつねに議題にあがる牛肉を思い浮かべやすいが、実はアメリカは1990年代に豚肉を輸出産業として急成長させ、今では世界一の豚肉輸出国となっている。
日本の豚肉自給率は50%以下で推移しているが、そのうちアメリカからの輸入が最も多い。
その豚肉の加工にアメリカでは塩酸ラクトパミンを用いる。
豚を出荷する90日から45日前に赤身肉を増加させる目的で、塩酸ラクトパミンを餌に混ぜて与える。いわばドーピング効果だ。
日本では使用禁止だが、これが使われたアメリカ産の豚肉は今でも当たり前のように日本国内で流通している。
[匿名さん]
この使用にあたって世界の安全基準を2012年に設定した。
国際的政府機関のコーデックス委員会でのことだ。
欧州連合(EU)は、とにかく塩酸ラクトパミンの使用も使用肉の輸入についても、人体への安全上の疑問から反対の立場を貫いていた。
アメリカの強い主張もあって、最終的に1日の摂取許容量が参加国の多数決によって裁可されると、欧州は使用も使用された食肉の流入も認めないという声明を出して、徹底排除の構えを貫いた。
[匿名さん]
この使用にあたって世界の安全基準を2012年に設定した。
国際的政府機関のコーデックス委員会でのことだ。
欧州連合(EU)は、とにかく塩酸ラクトパミンの使用も使用肉の輸入についても、人体への安全上の疑問から反対の立場を貫いていた。
アメリカの強い主張もあって、最終的に1日の摂取許容量が参加国の多数決によって裁可されると、欧州は使用も使用された食肉の流入も認めないという声明を出して、徹底排除の構えを貫いた。
[匿名さん]
そこにあっても買わなきゃ良いし、食べなきゃ良いの!
[匿名さん]
日本での肥育ホルモン剤はどのような扱いですか?
この記事の執筆時点において、日本では家畜に対する肥育ホルモン剤の投与を禁止しています。
しかしながら、外国において肥育ホルモン剤を投与された家畜の肉の輸入は認めています。
[匿名さん]
ここでブラジル産肉のこすいローコストハイリターン商法について。
[匿名さん]
業務スーパー冷凍鶏肉「ブラジル産鶏もも正肉」は2kgで700円の高コスパ!
[匿名さん]
イチパックに280gのブラジル産肉を100g75円で売ると、イチパパック210円!
約7パックで1470円!
定価が送料抜きで700円だから770円の利益が出て、漏れなくラクトパミンテロが出来るのねー!
さすが、カトリックの国ブラジル!
[匿名さん]
ブラジル産肉には変わりないんだから、ブラジル産で販売していても問題ないとすると、武漢のゲテモノ料理で金貰ってるのと一緒。
因みに、武漢はクリスチャンが多く、有名な武漢市基督教武昌堂があります。
[匿名さん]
ブラジル難民はカトリックの同性愛迫害に耐えられなかった同性愛亡命者ですか?
毒肉をネットで販売して生計を立ててるなんて、カトリックの国だけにして欲しいです。
[匿名さん]
アフガニスタンは国民のほとんどがイスラム教を信仰しており、特にイスラム教スンニ派を国民の約90%が信仰している。
アフガニスタンのキリスト教徒は異教徒である迫害からブラジルに難民として入ったが、ブラジル国内のムスリムの数は35207人に上るという。
ブラジルのムスリムは、最初黒人奴隷であったアフリカのイスラム教徒によってもたらされ、次に移住してきたシリアやレバノン出身のアラブ人により、現在では主にアラブ系ブラジル人よって信仰されています。
[匿名さん]
ブラジルの歴史(ブラジルのれきし)は、約8000年ほど前、最初のアメリカ大陸先住民の移住者が現在のブラジルに定住した頃にさかのぼる。
文書記録を伴う歴史は1500年のポルトガル人の来航をもって始まる。
16世紀から18世紀にかけてブラジルはポルトガルの植民地であり、「発見」初期にはブラジルの木、のちには沿岸部のプランテーションでのサトウキビの生産や、内陸部での黄金採掘が主な産業であった。
この時期に沿岸部のインディオはほぼ絶滅し、労働力として大量の奴隷がアフリカから連行された。
以後の歴史はポルトガル領ブラジル植民地。
[匿名さん]
「バチャ・バジ」と呼ばれる子どもを性奴隷化する慣習は、アフガニスタンに何世紀も前から存在する。米当局はこれを、文化的に容認された男性レ●プの一形態とみなしている。
対象とされるのは一般に10〜18歳の少年で、時に化粧を施されたり足に鈴をつけたりして、少女のような格好をさせられている。
誘拐されたり、貧しい親がやむなく地元の有力者らに売り渡したりするケースもある。
軍人や政治家、警察幹部らが、労働力や性的快楽を得る手段として、また権力の象徴として少年らを所有するのだ。
[匿名さん]
(CNN) ブラジルで13歳未満の少女4人が1時間ごとにレイプ被害を受け、警察は2分ごとに女性に対する性暴力の報告を受けているとする調査報告書がこのほど公表された。
同国の非政府組織(NGO)「公共治安フォーラム」がまとめたもので、総人口が2億人を超えるブラジルでの女性や少女に対する暴力は一層悪化しているとも結論付けた。報告されたレイプの件数は過去最高を示し、被害者の約54%は13歳未満の少女だった。
政府の統計データに依拠した報告書によると、女性であることが理由で殺害された件数は昨年、前年比で4%増を記録。実行犯のうち88%は女性のパートナーもしくは以前のパートナーだった。
また、パートナーに襲われ重傷を負ったとする女性は26万3000人を超えていた。
[匿名さん]
ブラジルの全国規模での殺人事件の発生率は10.8%減となっていた。
同国の検事は最近、地元テレビのニュース番組で「世界的に見てもブラジルは女性にとって最も危険な場所の1つ」との見方を表明。「特にあぶないのは自らの家庭」とも付け加えた。
[匿名さん]
アフガニスタン難民受け入れた挙げ句、カトリックの国だから法律で取り締まる事もできないアフガニスタン難民のせいでバチャ・バジがブラジルでも流行って性犯罪が横行しているようで、そりゃあ肉に抗生物質のラクトパミン入れてもおかしくないです。
それを海外で当たり前のように売られちゃ潰すしかないでしょう〜。
[匿名さん]
ヨークベニマルイチニサンの市!
本日もブラジル産若鶏もも肉販売中!
みんな、ベニマルからPL方を学ぼう!
[匿名さん]
食中毒にかかった場合は、①病院の医師の診察を受ける
食中毒の症状が発生したら、まず、速やかに病院に行きましょう。
病院にいけば、症状を悪化させずに回復させるための治療が受けられるのはもちろんのこと、飲食店での飲食と食中毒の関係を示す診断書などを医師に作成してもらうことで、「食中毒になった」という事実の記録を得ることができる可能性があります。
[匿名さん]
②保健所に連絡して判断を待つ
「食中毒である」との診断を医師から受けた場合には、市区町村の保健所に連絡する必要があります。保健所に連絡すると店に調査が入り、食中毒発生の背景や原因が特定される可能性があります。
[匿名さん]
③飲食や治療費などの領収書は保存しておく
飲食代を支払ったときに受け取る領収書(レシート)は、「その店で食事をした」ことを示す証拠となります。
また、病院でかかった治療費や薬代などの費用、病院に行くためにかかったタクシー代などは、「損害金額」を示す証拠となるので、後日に損害賠償を請求する際に必要となります
[匿名さん]
ベニマル白カビあんぱん58円で売ってたの買っちゃった!
殺してやるたくなるわ!
[匿名さん]
毒肉の次はパンに白カビ!
ついレシートも現物も写真に残しちゃった!
[匿名さん]
PL法とは、製品の欠陥によって被害を受けた消費者などを保護する目的で制定された法律です。
製品の欠陥によって生命や身体、財産に被害を受けたという事実を証明することができれば、被害者は製品の製造会社などに損害賠償を請求できるとされています。
そのため、店側に損害賠償を請求するためには、その飲食店の提供した飲食物によって食中毒の症状が出ということを証明する必要があります。
[匿名さん]
PL法における賠償責任の要件は、以下のようになっています(製造物責任法第3条)。
製造業者などが欠陥のある製造物を製造したり加工したり、輸入もしくは氏名などを表示した製造物であること
引き渡したこと
欠陥があること
他人の生命や身体、財産を侵害したこと
欠陥と損害に因果関係があること
損害賠償の範囲や損害額の算定については、不法行為と同様に考えるとされています。
つまり、生じた損害が「通常生ずべき損害」であれば当然に賠償し、特別の事情によって生じた損害については、それが「予見すべき損害」であった場合には賠償する、という運用になっているのです。
[匿名さん]