給付金詐欺まがいの事やってデリヘルやってる諸川のあ○の
[匿名さん]
みのるはまだ人妻とコソコソやってて、なめてるのか?
せっかく猶予与えてやったのに
そろそろ本格的に会社や家に行くしかないな
[匿名さん]
ケガが起きるのはしょうがない
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[匿名さん]
沓掛根本、最低な奴
電気工事士2種しか無いのに何が専務だ
アイツが専務だと会社潰れるの間違えなし
😀😀😀😀😀😀ざまみろ
[匿名さん]
車両内から大麻 高校生ら3人逮捕 共同所持容疑 茨城県警境署
茨城県警境署は24日、大麻取締法違反(共同所持)の疑いで、同県坂東市、県立高、男子生徒(18)と同県常総市、解体工、少年(16)、同県守谷市、私立高、男子生徒(16)を現行犯逮捕した。
3人の逮捕容疑は共謀し23日午後11時半ごろ、坂東市内のコンビニ店駐車場に止めた車両内で、乾燥大麻片が入った袋を所持した疑い。同署は3人の認否を明らかにしていない。パトロール中の警察官が職務質問したところ、車内から大麻が見つかった。
茨城新聞社
[匿名さん]
無免許ひき逃げ、女性が重傷 容疑でパキスタン人の女逮捕 茨城・坂東の県道
茨城県警境署は12日、自動車運転処罰法違反(無免許過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、パキスタン国籍で同県坂東市、無職、女(26)を逮捕した。
逮捕容疑は昨年12月25日午前8時半ごろ、同市岩井の県道で、乗用車を無免許で運転し、横断歩道を歩いて渡っていた同所、無職、女性(83)をはね、脳挫傷の重傷を負わせた上、そのまま逃走した疑い。
同署によると、「無免許で運転はしていない」と容疑を一部否認している。
茨城新聞社
[匿名さん]
長野県部落姓高橋宏
戸頭市川貴英下路崇夫中村剛死ねよ
[長野県部落姓高橋]
自動車盗など3億円被害 余罪裏付け 1都5県で168件
茨城県警つくばや取手など4署と茨城、千葉、栃木、埼玉の4県警の合同捜査班は29日、窃盗罪などで実刑判決を受けた茨城県坂東市の男(49)らの窃盗グループが、茨城など1都5県で未遂を含む自動車盗など計168件を繰り返していたことを裏付けたと発表した。被害総額は約3億330万円。
県警捜査3課によると、窃盗グループは、リーダー格とみられる男のほか、パキスタンやアフガニスタン国籍の外国人3人を含む県内外の10人。
10人は2020年12月ごろから23年7月ごろまでの間、住宅敷地内に駐車していたトヨタのランドクルーザーやプリウスなど自動車盗133件をはじめ、主に金属盗の非侵入窃盗20件などを繰り返した。犯行で得た金は覚醒剤購入などに使っていたという。
被害地域は茨城がほぼ半数の82件と最多で、県南西地域で目立った。
茨城新聞社
[匿名さん]
県道で男性ひき逃げか 搬送先の病院で死亡 茨城・坂東市
茨城・坂東市の路上で6日夜、男性が頭などを打って倒れているのが見つかり、搬送先で死亡した。
警察は、ひき逃げされた可能性が高いとみて調べている。
6日午後10時ごろ、坂東市矢作の県道で、「人が倒れている」と通行人から110番通報があった。
警察によると、50代から70代の男性がうつぶせで倒れていて、病院に搬送されたが、その後、死亡した。
警察は、現場の状況などから、男性がひき逃げされた可能性が高いとみて捜査している。
フジテレビ,社会部
[匿名さん]
茨城・坂東市の死亡ひき逃げ事件で26歳女を逮捕 防犯カメラに映った車を特定
茨城・坂東市の路上で6日、男性が死亡したひき逃げ事件で、26歳の女が逮捕された。
会社員の篠田まどか容疑者(26)は、6日午後10時ごろ、坂東市矢作の県道を乗用車で運転中に、山口光美さん(62)をはねて、そのまま逃げた疑いが持たれている。
山口さんは頭などを強く打って倒れているのが見つかり、その後、搬送先の病院で死亡した。
警察によると、篠田容疑者は母親と姉を乗せて帰宅途中で、現場付近の防犯カメラに篠田容疑者が運転する車が映っていたという。
警察は、篠田容疑者の認否を明らかにしていない。
事故現場付近は街灯が少ない場所で、警察は詳しい状況を調べている。
フジテレビ,社会部
[匿名さん]
外国人なんてろくなのいねーや 早く日本に居座ってねーで国へ帰れ
[匿名さん]
26歳職員が2000万円着服、懲戒免 農業用プラスチック処分費 茨城・坂東市
茨城県坂東市は24日、農業政策課の男性主事(26)が農業用プラスチックの処分費約2010万円を着服したとして、懲戒免職処分にしたと発表した。処分は22日付。主事は弁済の意向を示しており、市は弁済されない場合は刑事告訴を検討する。
市は農業用ハウスのビニールなど農家から排出された使用済みプラスチックの処分について、農家から集めた処分費を管理する「農業用プラスチック適正処理協議会」を設置。主事は2023年度末までの数年間にわたり、同協議会の口座から現金を引き出したり、市の口座に入金したりする際に不正を繰り返していた。主事は口座管理を1人で担当していた。
今年3月の出納整理で、収支が合わないため調査したところ、着服が発覚した。市の聞き取りに対し、主事は「引っ越し費用や遊興費に充てた」と着服を認めているという。
市は着服を受け、木村敏文市長と山口誠副市長をそれぞれ減給10分の1(1カ月)、直属の上司だった前課長を同(2カ月)、現課長を同(1カ月)、ほか3人を戒告処分や訓告とした。
木村市長は「市民の信頼を損なう重大な背任であり、深くおわび申し上げる。再発防止に取り組む」とコメントした。
茨城新聞社
[匿名さん]