🤴 皇族・貴族

天皇陛下の誕生日会見で質問するべき内容（結婚問題）ではないことに
陛下は紳士にお答えされた事に国民の一人として心が痛んだ。
小室は陛下までに結婚問題に触れさせた事に対して謝罪の一言もない。
陛下が言われた「多くの国民が納得し喜んでくれる状況」には
今さら、いくら説明しても無理でしょう。小室の人間性に問題あり。

留学の生活費用を奥野法律事務所から給料を前払い（卒業後、勤めていただく条件で）
こんなことが普通あり得るのでしょうか？誰かの力が働いているのでしょうか？
小室圭には不信感ばかりです。

秋篠宮家からです

顔デカ親子!

なぜ、母方の情報が開示されないのでしょう。

タブー何です。触れてはイケナイ。チョン系!

「４００万円の借金以外は報道するな」
と、テレビ局はじめマスコミに圧力がかかっているそうです。

推測が限りなく真実に近いような気がする。

借金扱いはプライドが許さないなどと散々元婚約者を一方的な罵倒をしておきながら舌の根も乾かぬうちに解決金を払うと方針転換。

多分先日起きた返金の話は出ましたが、これも実際に支払われるまでかなりの時間が要するのではないでしょうか？

小室佳代の弟の話題でませんね。不思議です。

小室母の反社絡みの男性遍歴は、報道されないの？

戸籍も辿れないような家柄は皇室には金輪際やめてください。

借金問題という軽微な問題だけでなく、反社とのつながりとか諸々の問題が潔白であると証明されていない限り、皇室の縁者にはふさわしくないと思います。

どう考えても小室家はお金を支払うと言うのは、その場の言い逃れのように感じます。

親族にまるぼうさんがいる話は証拠がないので言ってはいけない。

秋篠宮家、宮内庁も、鼻から国民の意思に関係なく、10月挙式に向けて準備しています。

どう誤魔化そうとしても皇族と結婚できるような人柄でも家柄でも無いことはもう明らかです。

皇室と反社が姻戚になるのか。

小室が宮家当主就任など論外であってはならないことだと思う。

払わないと言い、4日後には払います？
小室圭に対し不信感が増すばかりで
もう信用できませんし、破談しかないと思います。

小室佳代、友人も反社、元恋人も反社。
小室佳代はいったいどんな人物なのか？

日本に帰ったりすればマスコミに追われ、冷たい視線に晒される。

女性宮家を認めればＫＫは皇族になり、その息子は天皇になる可能性がある。

宮内庁が本格的に、身体検査に乗り出すらしいよ。

7月に帰国予定なし。
帰国すれば記者会見を開き
都合の悪い、母親の年金不正時給疑惑
反社との関係、保険金絡みの自殺を
聞かれるので帰国しないのでしょうか？

解決金の意向を示し一ヶ月以上が過ぎ
未だ小室側からの動きなし。元婚約者も
小室佳代と会い話し合いの場を希望し
小室佳代は長期入院と嘘を言い逃げの状態
この親子はいつまで逃げるのか？

小室佳代は長期入院と言いながらスーパーで買い物している
ところをスクープされています。

天皇陛下がおっしゃった「多くの国民が喜んでくれる状況」には
もう無理だと思います。小室親子には不信感が増すばかりです。

「解決金を渡す」と文書の内容を翻したものの、解決金に関する動きはなく、逃げ腰で“無視”を決め込んでいる状態

この親子、国民の神経、逆なでばかりするね!

保険金殺人疑惑　遺族年金不正受給疑惑　反社会との付き合い　警備費用6億　などなど

小室佳代の弟が反社団体の幹部と言う噂がありますが
本当なんでしょうか？次から次へといろんな問題が出て
来ますね。

28ページの文章が仇となり
いろんな問題が出て来て
小室親子は闇だらけ

年金不正受給は犯罪です。管総理も検察に捜査するよう指示していただきたい。

まだ隠された闇がある。

自分の力だけで卒業出来たわけではないですよ。皇室特権や他人からの援助金など、全て他人にパラサイトした上での卒業ですよね。おめでとう！

アメリカの１州のローカルな資格を「司法試験」や「弁護士」という呼び方で呼ぶのやめてほしい。

元々パラリーガルといっても法学部を出ていないので主婦でも雇われるようなお茶くみ事務待遇から皇室利用で留学。

アメリカでもこの奨学金についてはロイヤルファミリー忖度で不平等では？

中国系の弁護士が面倒を見ているという報道を目にしたが本当？

自分の力だけで卒業迄となったのなら立派ですが、学生時代、銀行への就職、法律事務所への就職、留学、全て自力ではなく、他人や皇室の特権を利用してなし得た事ですよね。

小室さんは皇族としての品格をお持ちでない、お母様もそうです。

借金踏み倒して他人の金を当てにして留学をする賎しい男が、どの面下げて日本に帰国するのか見もの。

ただの学位取得だけ？

3年間の留学、卒業は規定路線。初年度に返済不納のM奨学金を受けたが、学業優秀者には入っていなかった。つまり、奨学金を受けるだけの最優秀な人物とは評価されないのに、奨学金を獲得した人。

生活費をヘルプしてもらったりトイレットペーパーでさえ人に買ってもらうような経済状況の家庭の子が海外で何年も学生生活できることが不思議。

この男が三菱東京UFJ銀行に採用されたことに、今更ながら大いに疑問を感じます。

肩書き付けるのに必死になってるように見えるが、それ以前に大問題の解決が急務なのに、そこはスルーして世間が忘れ去るのを待ってるように思える。

卒業おめでとうございます。