📔 日記･今日の出来事

sage


なかなか厳しい

頑張れ頑張れ自分

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最近ふと思うのは
やはり以前の相手や過去の話の事を書いてる方々が多いような感じ。

やはり良い意味でも悪い意味でも忘れられないのだろうか。

確かに自分も今の人の事は書けない。
それは皆さんも同じなんだろうか。

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でも旦那さんや奥さんのノロケや愚痴や悪口は見ていて楽しいし「あ〜、そうだよなぁ」と納得したり。

恋人の場合は何処に行ったとか何をしたとか
私は見ていて「いいなぁ〜」と羨ましくなるし見ていて楽しいけれど…愚痴や悪口は見ていてイヤだね。
夫婦は、それでも『夫婦』だから見ていて笑いを誘うし楽しいけど。
恋人の場合は…愚痴や不満を見ると何だか悲しいというか切なくなって「う〜ん…??」と他人事ながら思ってしまう不思議。

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書き方からして女性の投稿だと思われるけど…「別れたい」が非常に多い。

それは本人に言えないから書いているのだろうか？と見ていて疑問。
それとも「別れたい」けど「別れる」までには気持ちが達してないから呟いてるだけだろうか？

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女性が恋人の愚痴を書くのだとしたら
例えば……
彼氏が好き嫌いが多くて困りますとか
そういった内容なら愚痴の中にも愛情が見え隠れしついて良いですね。

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誕生日プレゼントを従業員にくれる職場。結構多いのだろうか？
私は三回そういった職場に当たっているけれど……???

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昨日の勤務中の出来事。
私が真ん中、その前後に主婦の方々が居て挟まれながら仕事をしていた。

私の前に居た方が誕生日プレゼントを貰っていた。
私は「おぉ〜おめでとうございます！11月ですと蠍座の女ですか？」と訪ねると『射手座なのよ』と。
「あー、そしたら11月後半生まれですね」なんて会話をしていた。

三分後…私の後ろの方もプレゼントを貰っていた。
私は又私は「おぉ〜おめでとうございます！11月ですと蠍座の女ですね？」と訪ねると『いや、射手座だよ』と。
「あ、じゃあ○○さんも後半だね」なんて話していたら
私の前の方が『あら？射手座？何日生まれ？』
『○○日』
『あら、いやだ同じだわ』
偶然にも二人の誕生日が同じでビックリなのだが、その二人に挟まれながら仕事をしていて、プレゼントを受け取る場に居合わせた事も神秘的な出来事だった。

しかし私の前の方は『どうしよう、嬉しくない』とコソコソと私に目くばせしてきてウケた。

sage


ああぁー〜
外れてる惜しい！！
文章がもう少し短ければ……

sage


「でも…血液型もありますしね」と私は笑いながら話してたら
『ねぇ！血液型は？』と前の方が後ろの方に聞いていて
『いやいや、チョット待って同時に言いましょう！せーの！！』『Ａ！』『Ｂ！』『あ〜…やっぱりね良かった』『なるほど正反対』
という会話が面白かった。

sage


そして、その後、『○○さんは何月？』『何型？』と
前と後ろの方に二回づつ聞かれて私は
計四回答えた。

sage


AB型という事は話したくない。
AB型と言っただけで
『え！？そうなんだ……』と表情が明らかに曇ったり
『そんな風には見えないけどね』と言われたり。

『そんな風』って「どんな風だよ」と毎回思う。

sage


でも確かに…という気もする。
自分自身AB型の女は大嫌いな人しか居なかった。
気が強くて出しゃばりで上司にも意見するし最も部下にしたくない女のように思える。
一匹狼か腰巾着のどちらか。

sage


一匹狼は上にも下にも報連相せず何でも独断で決めて何でも一人で片してしまうから一人で働いている方が良いと思う。
上は目の上のたんこぶだろうし。下は仕事したい者の場合は仕事が回ってこないから、やりがいが無いだろうし育たないし虚しくなるだろうし。

sage


腰巾着の場合は、その腰巾着ぶりが曲者の腰巾着ぶりである。

二通り巾着の種類がある。
一つ目の巾着は普通、組織の中で働いていると、まずは直属長に報連相だが、すっ飛ばしてトップへ行く。
しかし、それならまだ良い方。もっと酷いのは本社の人事部長や部長クラスにすっ飛んで直属長を異動させるよう直談判するから部下にはしたくないものだ。
というか腰巾着の片隅にも置けない最悪な巾着である。

sage


二つ目の巾着は直属長ではなく二番手に取り入り「気持ち分かります」とか言って一緒になって直属長の悪口を言いまくり二番手の味方で居続ける。

そして……直属長が居なくなり二番手が直属長になると……
新たに二番手になった者の腰巾着になる。

このタイプの巾着は？？巾着と言うより自分自身の味方を作っておきたいだけなのだろうか？？
ただの我儘で自分自身の不平不満を聞いてくれる一緒の気持ちっぽい強い人を探しているだけなのだろうか？

sage


週末の台風が過ぎ

澄み渡る青空と

秋の涼しさ

台風に振り回され

一段落した後

ホッと一服する頃

空には夕焼けが

広がっていました

sage


いいなぁ〜恐らく同じ方だろう。
久々にああいった異質な投稿を見かけた。変態ぶりの投稿だ。

でも、ふたなり？の意味分からず。

sage


海から
帰る車の中で

私は
何も言えなかったの

あの時
悲しすぎたから

泣く事も
出来なかった私


『八月の恋』

sage


たとえば

誰かの
ためじゃなく
あなたの
ために

歌いたい
この歌を

終わらない
story
続く
この煌めきに

Always 
伝えたい
ずっと
永遠に


『ENDLESS STORY』

sage


皆さん恋愛が出来て
いいな

sage


今日は中国では独身の日だ。

この日は通販の売上げが凄いらしく、
今日は始めの1分間で1500億もの売上げになったそうだ。

凄すぎる！！

sage


栃木駅と岩舟駅間を走るJR両毛線。
台風19号以来、運転見合わせが続き、
1ヶ月ぶりに運転再開との事。
造るのは大変時間がかかるのに壊れるのは一瞬だ。
そして直るまでにも時間がかかる。

sage


ほいなほいな。

ごもっとも。
そんな事は最初から分かっているのである。

でも黙ってられないと言うか黙らないと言うか、そんな性分。
逆に自分にとっては、それが健康の証で。気が乗る時だけにしているけれど。

sage


下ネタも似たような物である。

「え…いや…恥ずかしい、やめて下さい…」とか何とか言われると男性は嬉しくなり、もっと言いたくなる。

それが女性の方からバンバン下ネタを言ったり、男性の下ネタに乗っかると酒の場では盛り上がるけれど男性は内心ひいているのである。

現に、エッチする時も本命の女性から「したい」とか「しようよ」と言って喜ぶ男性はなかなか居ないと思われる。

男性はカマトト…いや、大人しくて控えめな守ってあげたくなる女性が大好きなのです。

sage


今日は何となく行く気がすすまない

何だかすすまない

あ〜……

sage


やはり遅れる
一時間も早く指定してくる
よく私を読んでいる

しかし読んでいる事を読まれてる事は気付いていない所が抜けている
私はまだ用意していないからである

sage


随分と丸くなったな

前からそうだったけど

今しみじみ見たら本当に丸い

苦労してるからな

sage


そりゃそうだ

想定内でした

それでも
当然ショックだけど

sage


夢の続きのように
ぼくは
夜汽車に乗った


『夜汽車』

sage


今日は久々に髪色を明るくしようかと思う。

イメージチェンジと言うか以前に戻すという事かもしれないけれど。

何かがあると見た目を変えたくなる。

気分転換で。

sage


又お会いしました

やはり異質なオーラを放っていました

sage


入院病棟は退院したら大抵次の日には
新たに次の方が入院してきて出入りが
激しい。

身内が長く入院されている方々や仕事などの兼ね合いで毎日お見舞いに行けない方々は
「あれ？こないだ居た方と違う？」なんて事もよくあると思うし。
逆に毎日お見舞いに行かれてる方々は色々な患者さん達の出入りを見る事もあると思う。

sage


かなり長く入院されている方々や昔から入退院を繰り返してる方々、又はお見舞いに行かれてる方々は今までに途中でお亡くなりになられた患者さんも見た事あると思います。
私も何度かあるが、その度に知り合いではなくても悲しいのは当然の事、それ以外にも命の尊さを改めて感じたり暗い気持ちになる。

sage


先週の事だっただろうか？
隣の患者さんが退院されたその日に新たな患者さんが入院された。
よくある事だ。

最初から寝たきりだったので患者さんの顔は見えなかったが声からして、お爺さんなのかな？と想像が出来た。

中年女性とお婆さんらしき御家族の方の後ろ姿が見えた。
その時は理由はよく分からなかったけれど中年女性の後ろ姿を見た瞬間、無意識に二度見したのを覚えてる。

sage


先週から昨日まで何回か偶然にお会いした。あちらは毎日いらっしゃっていたのかもしれない。
先週、最後にお会いした時「今日はお母さん具合悪いから、来れないよ」と聞こえ、それに対して返事をした患者さんの声だけが聞こえてきた。

sage


そして昨日、又その女性だけ小走りで入ってきた。
何故かその方は私の顔を見てきて私も、その方の顔を初めて見た瞬間
「あぁ！？」と思わず声をあげてしまい、でも咄嗟に不謹慎だと思ったのと、そんな状況ではない事を瞬時に感じて黙った。
声に驚いた母親が『どうしました？』と聞いてきたが黙り続けていた。

その方は入ってからも一言もお父さんと（患者さん）と話す事は無かった。
私は何だかとても嫌な苦しい気持ちになっていった。
その内、看護師さんが険しい顔で来て、その方と話していて親戚でしょうか？五〜六人位いらっしゃった。
「お母さん具合悪いけど明日は来るから頑張ってよ」とか聞こえてきて、私は本当に苦しくなってきてしまって。その方々が帰られるまで、しかめっ面が止まらなかった。

sage


その中年女性は私が好きだった方でした。

もう、かなり月日は経つけれど以前、
私がよく行っていたお店で、その方も
お店によくいらっしゃっていたお客さんだった。

全く知り合いではないのは当然の事、顔見知りでもなかったのですが、その方がある日突然、私に笑顔で話しかけてきて…それ以来お会いする度に、お互いお辞儀したり、話しかけたり。

その中年女性は御両親とお店にいらっしゃっていた時もあって、その女性もそうだったけれど、御両親も常に笑顔の方々だった。
御両親とは話した事は無かったけれど、私は御両親の事も好きだった。

sage


だから、それなのに、何故こんな形で再会したのだろうかと、大袈裟かもしれないけれど何だか私は本当に奇妙というか不思議な出来事ばかり起こるなとつくづく思った。

話しかけたかったけれど、まず、その方々はそんな状況ではないと思ったのと、もしかしたら私の事はハッキリとは覚えてないかもしれないし。
それでも普通に道端とかで会ったなら「覚えてますか？」などと言えるけど、そんな事を話せる状況では一切無かった。
こちらも、そんな状況ではないのもあるけれど。

sage


年を取ってくると悲しい出来事ばかりで本当に嫌だ。

急に年取った訳ではないし年齢的に、かなり前から『年』だったけれど、今まで全く自分の年齢を気にした事が無かったし人生について考えた事も無くのらりくらりと、その日その日を生きてきた。
世間からすれば、それは大きな間違えだと思うけれど。

でも、悲しい事ばかりが続く内に急に自分の年が気になり始めてきてしまい。

若い頃と比べると人と出会う回数もかなり減ってきた。
もっと年を取れば今以上に減り、その分、別れの回数の方が増えていくのだと思う。

楽しい事より悲しい事の方が増えてきた。
それは若い頃は楽しいと思えてた事も今は楽しめなくなったせいもあるのかもしれない。

何だか今年のように、こう色々と立て続けに悲しい出来事が起こると今後の人生に不安を感じるのは恐らく私だけでは無いとは思うけれど…
そういった方々は、どのように気持ちを切り替えて、どのように考えながら普段生活をされているのだろうか。

こんな真夜中なのに今、カラスが泣き叫んでいて嫌だった。
カラスは可愛い顔だから嫌いではないけれど、やはり何となく夜中は嫌だ。

sage


なぜ
めぐり会うのかを

私たちは
なにも知らない

いつ
めぐり会うのかを

私たちは
誰も知らない

どこにいたの
生きてきたの

遠い空の下
ふたつの物語

縦の糸はあなた
横の糸はわたし

織りなす布は
いつか誰かを

暖めうるかも
しれない


『糸』

sage


なぜ
生きてゆくのかを

迷った日の
跡のささくれ

夢
追いかけ走って

ころんだ日の
跡のささくれ

こんな糸が
なんになるの

心許なくて
ふるえてた風の中

縦の糸はあなた
横の糸はわたし

織りなす布は
いつか誰かの

傷を
かばうかもしれない

縦の糸はあなた
横の糸はわたし

逢うべき糸に
出逢えることを

人は
仕合わせと呼びます


『糸』

色々な方が歌っているけれど『糸』は
やはり中島みゆきさんが一番良い

sage


う〜ん………

もっと明るい瞑想したい

sage


最近ふと思ったのは、こういった家庭の事情は職場で普段、接触が多い人々には包み隠さず話しておいた方が色々な面で自分自身が仕事しやすくなると思った。
これは今まで何でも隠し通した自分にしてみれば大きく考え方が変わった部分である。

sage


だからといって接触が多い人全員に話す訳ではないし、話す必要もないし。
嫌いな人には例え聞かれたとしても、言わないし。

それは先程の投稿と矛盾しているかもしれないが、家庭の事情、つまり退職届けに決まり文句のように書かれる一身上の都合なので上司にさえ話せば、あとは誰に話す話さないは当人が決める事だと思う。

ただ心配して下さった方や一度でもアドバイスをして下さった方には話した方が良いというか報告として、その後も話すべきであるとは思う。

それにしても、ここで444だなんて嫌だな。

sage


お前が

消えて喜ぶ者に

お前の

オールを持たせるな


『宙船』

sage


ドアを開けても

何も見つからない

そこから遠くを

ながめてるだけじゃ

別にグレてる訳じゃないんだ

ただ　このままじゃ

いけないってことに

気付いただけさ


『少年の詩』

sage


やはり私は不思議な出来事だ

以前まで電車の中で毎回見かけていた
中高年の女性。
ある日から突然見かけなくなり、どうしたものかと気になっていたが今日また突然目の前に現れた。

その中高年の女性も例の中年女性同様、私が以前よく行っていたお店で、その方から急に話しかけられたのがきっかけで、それ以降は会う度に挨拶したり、お話したり。
毎回ニコニコ笑顔で話しかけて下さり、とても好きな一番女性だった。

お元気そうで何よりだった。

sage


普通は遠くの親戚に電話するより一緒に居る娘に先に報告するものだと思う
そういう所が欠落している部分だ

sage


馬鹿にし過ぎている

なんなのかと思った

散々いつも一緒に居て
ついてきてと言われて
付き添っていたのは私なのに

こんな事は言いたくないけれど
この人は私が居なくならないと信じきっているのだろう

実際には何度も居なくなったけれど、
助けを求めれば何時でも戻ってくると
思っているのだと思う

優しさに甘える人は大嫌いだ

……と書きながら我慢できず、ここに書いた事全てを本人に話した

謝ってきた

sage


嵐の二宮さん結婚！？
今ニュースに出てビックリした。

嵐の中で最も結婚に興味が無いというか彼女は居ても基本は一人で居るのが好きか方だと思っていたが。

御結婚おめでとうございます。

でも今年いっぱいで活動休止だというのに…今年は残り一ヶ月半ばかりだというのに…
なぜ今に発表なのだろう？
今年は仕事を精一杯やりきって来年に発表では駄目だったのだろうか？