南海トラフは東日本大震災の十倍のパワーらしいでひとごととか思うなよ〜備えあれ
[匿名さん]
震災を間近で体験された方々の珠玉のメッセージ集でした。ひとつひとつに年月が経ても変わらない重みがありました。
最初の津波の映像は圧倒的迫力。これに飲まれたら建物も人も、、よくご無事で
[匿名さん]
NNNドキュメント 「まだ、終わらない~地下鉄サリン・30年後のリアル~」
地下鉄サリンから30年。オウム真理教から名前を変えた後継団体は今なお若い世代を中心に勧誘を続けている。突然、出家した子どもと連絡が取れなくなった家族の苦悩…。事件当時、オウム信者の親に従い、出家した子どもたちは大人になった今、何を思うのか。そして、被害者遺族の思いは?事件を知らない世代が増えるなか30年たっても 終わらない"リアル"に迫る。
[匿名さん]
NNNドキュメント'25 「もし僕の髪が青色だったら〜ダウン症のリアル〜」
ダウン症のまりいちゃんと家族の日常を追っていた取材班。ある日、自宅の本棚に長年眠っていた1冊の手作り絵本「もし僕の髪が青色だったら」と出会う。この絵本をきっかけに、家族に次々と新たな展開と出会いが。ダウン症を巡る“愛と葛藤のリアル"の結末はー
そしてダウン症には、命を巡る決断を伴う“もうひとつのリアル"も…「ダウン症って何なんだ?」知っているようで知らない、ダウン症のリアルに迫るドキュメンタリー。
[匿名さん]
NNNドキュメント’25 「光が照らす場所 見えない日々のその先に・・・」
青森県青森市にある目が見えない人のデイサー ビス「みんなの架け橋」。ここに集まるのは、人生の途中で光を失った人たちです。「見えない」という受け入れ難い自分と共に歩まなければいけない残りの人生。そんな現実を抱えながらも、この場所では移り行く四季の中、仲間とともに笑い合い、ときに涙し、みんなでまた前を向いて生きていこうと励まし合える。そんな温かな光が照らす「みんなの架け橋」の日々を見つめました。
[匿名さん]
NNNドキュメント’25「ぼくのにぃに絵本で伝える愛情」
「障害児の母になったら」北海道に住む絵本作家の庄司あいかさんは、こう著書に記している。
「なぜこの子だけ」「なぜ周りはじろじろ見るの」息子の障害があるだけで不安を抱き、家族のすれ違いが重なる時期があった。障害がある兄に対し妹は「にぃになんて死んじゃえ」とつぶやいたことも。この本音を絵本にしたのが「ぼくのにぃに」。障害とどう向き合い、支えているのか。家族で過ごす大切な時間を絵本で伝える。
[匿名さん]
NNNドキュメント’25 「希望の光 ノーベル平和賞 そして、被爆80年」
去年、日本被団協はノーベル平和賞を受賞し「あなた方は世界が必要としている光」と讃えられた。しかし、被爆者の高齢化は進み、世界では核の脅威が高まる。これまでの被団協の歩みを振り返るとともに、授賞式に出席した被爆者の願いや葛藤を伝える。また、核なき世界の理念を未来へつなごうと現地で活動した高校生平和大使らの姿を追った。ノーベル平和賞で終わらせてはいけない。被爆80年目に灯った「希望の光」をみつめる。
[匿名さん]
NNNドキュメント’25「あの日、わたしも怖かったサリン、放射線と戦った自衛官」
日本を揺るがした地下鉄サリン事件と福島第一原発事故。奇しくも両方の現場で任務を命ぜられた元自衛官がいます。中央特殊武器防護隊に所属していた宮澤重夫さん。サリン事件では汚染された地下鉄の除染を行い、原発事故では高い放射線のなか燃料プールの冷却作業を指揮しました。命の危険もある任務。恐怖に押しつぶされそうになったという宮澤さんや隊員たちが支えにしたものとは。経験した者だけが伝えられる現場の生の声です。
[匿名さん]
NNNドキュメント’25「だから、私は生きたい〜世話焼き母さんの覚悟~」
「私は、生きたい。」 筋肉が衰え、体が動かせなくなっていく難病ALS。有効な治療法がない残酷な病に侵されながら、生き続ける決断をした患者。その患者は、4人家族のお母さんでした。家族の存在を支えに体が動かせなくなっていく悔しさと闘う母。「生きていれば、子どもの成長を見ることができる!」「ALSが治る日がきっと来る!」そう信じて病と向き合う姿に6年間密着。取材を通じ見えてきた『人が生きる意味』とは?
[匿名さん]
NNNドキュメント'25「砂漠の一滴〜忘れられた難民・ロヒンギャ〜」
100万人がひしめき合うバングラデシュのロヒンギャ難民キャンプ。劣悪な衛生環境に、たび重なる洪水や火災…子どもたちは教育も満足に受けられない。そんなロヒンギャの子供たちの助けになりたいと、日本の少年たちは支援を続けてきた。しかし、過酷な現実は変わらないまま-。大人になるにつれ、"無力感"や”責任”ものしかかるなか、それでも諦めたくないと向き合い続ける姿を追う。
[匿名さん]
NNNドキュメント’25「パンプキン爆弾 原爆と49発の極秘投下訓練」
パンプキン爆弾。80年前、米軍が日本各地に投下した爆弾で、見た目が“かぼちゃ”に似ていたことから「パンプキン」と呼ばれた。この爆弾による犠牲者は約400人。負傷者は約1200人に上ったがパンプキン爆弾の真の目的は他にあった。世界で初めて広島・長崎に使用された原子爆弾。アメリカは原爆投下を成功させるためにパンプキン爆弾を作り、日本で投下訓練を行っていた。当時の資料や証言をもとに米軍の極秘戦略に迫る。
[匿名さん]
NNNドキュメント’25「みちしるべ 高校生と命のビザ」
『ユダヤ人だから助けたわけじゃない』こう語るのは、ナチスに迫害されたユダヤ人を救った外交官、杉原千畝と妻、幸子さんについて学ぶ高校生たち。千畝は、人種や民族に関係なく、困っている人に手を差し伸べました。ところが、85年の時を経て、ユダヤ人たちが作った国イスラエルは、ガザ地区で激しい攻撃を続けています。繰り返される争い。千畝の妻、幸子さんの母校で、高校生たちが見つめた『平和の意味』とは?
[匿名さん]
「実は今、JA全農山形県本部の意見広告にある『それでも、お米は高いと感じますか?』という文言に、消費者から批判の声が殺到しています。」
↑↑
じゃあ、文句たれてまで米食べなきゃ良いんじゃない?🤣
[匿名さん]
NNNドキュメント'25「さようなら、トー横〜消えた若者たちの“その後"〜」
行き場のない若者たちのたまり場「トー横」。イジメ・虐待・障害…様々な生きづらさを抱える少年少女がこの場所に集まって来る。トー横にカメラを向けて2年。多くの若者がこの場所に流れ着き、そして誰にも告げることなく去っていった。彼らはなぜいなくなったのか。どこに行ったのか。そして、居場所を見つけることはできたのか。トー横を去った若者たちの成長と挫折を追った。
[匿名さん]
理解してるふりしてドキュメントを取り人の人生を金にしてる。
1つの公金チューチュー。
そもそもテレビ局ネタのトーヨコで人の人生取材するよりトーヨコ廃絶運動をするべきなんだよ。
目の前で犯罪が行われてるのに犯罪を止めることもなく取材して金にしてる。
それがテレビ局。
[匿名さん]
「納税しないと脱税で捕まりますよ?」と聞いてみるとか…
[匿名さん]
NNNドキュメント’25「不幸 旧優生保護法に奪われた人生」
「不幸な人生だね、はっきり言って不幸」。宮城県の飯塚淳子さん(仮名・79)は自らの人生をそう振り返る。障害のある人などに不妊手術を強制した旧優生保護法。飯塚さんは、16歳の時に軽度の知的障害を理由に手術を強いられた。なぜ、手術を受けなければならなかったのか?全国に先駆けて被害に声を上げ、長い闘いの末に救済の重い扉を開いた。しかし、奪われた歳月は戻らず、心の傷は今も消えない。飯塚さんの人生をたどる。
[匿名さん]
NNNドキュメント’25「つなぐ絵筆 祖父と孫娘のシベリア」
香川県さぬき市の画家・千田豊実さん。ある戦争の悲劇をテーマにした作品を描き続けています。それは祖父の一一(かずいち)さんが体験した“シベリア抑留”。一一さんは帰還できなかった戦友への鎮魂の思いを絵筆に込めて過酷な抑留生活を描き続け、13年前に亡くなりました。「今の若者が戦争を繰り返すことのないように」と願っていた祖父。豊実さんは背負うものの大きさに悩みながら、平和への思いを絵筆でつないでいきます。
[匿名さん]
NNNドキュメント’25「YUMI's GONE 桂由美 60年目の情熱」
戦後、和装が主流だった時代に、女性たちの選択肢を増やそうとウェディングドレスを普及させた世界的デザイナー・桂由美さん(94)。飽くなき探究心と大胆な行動力で、結婚式の常識を変えた。「和と洋の融合」「伝統と革新」を体現した作品は人々を魅了した。そのバトンは今、次の世代へ。結婚を巡る価値観が多様化する中、美に込めたメッセージとは。新たな進化を模索する3人の後継者たちとの知られざる日々から探った。
[匿名さん]
神戸市役所は日本人ではなく在日朝鮮人を大切にします!
[匿名さん]
鈴木保奈美、
演歌が古いだけかと思ったらナレーションも壊滅的でした
[匿名さん]
NNNドキュメント’25「漂流 POST~逢いたい~」
東日本大震災の津波で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市に立つ漂流POST。大切な家族や友人などを失い、「会いたい」と願う人からの手紙が多く届く。SNS隆盛の現代、手書きの文字がそっとささやく心の内。差出人にとっては手紙を書くことが「生きる力」になっている。そして設置から10年余、その存在自体が人々の心のよりどころに。漂う想いを受け止める。この空にいるあなたと私をつなぐ不思議な不思議なポストの物語。
[匿名さん]