ノーマルかシーフード スープヌードルは似ていて非なるもの1度食べて それから後は無し
[匿名さん]
(´・ω・)早く…
レッドシーフー食べてえなぁ〜
初夏まで我慢だな。
[匿名さん]
醤油・カレー・チリトマトのローテ
食べる頻度もこれに準ずる感じ
[匿名さん]
「カップヌードル ぶっこみ飯」が27日に発売される
ラーメンを食べた後のスープにご飯をぶっこむ食べ方を商品化
スープ・具材・ライスが一体となった「罪深き、うまさ」が味わえる
[匿名さん]
カップヌードル初の“エナジー系”商品「カップヌードル エナジー味噌ジンジャー ビッグ」が3月27日に発売される。想定価格は205円(税別)。
これは、豚骨をベースに生姜とニンニクをきかせた濃厚でコク深い味噌スープに、アミノ酸の“アルギニン”とビタミンの“ナイアシン”を配合したカップヌードル。別添のゴールデンジンジャーフレーバーオイルを入れることで、うまみたっぷりのスープの中にフレッシュな生姜の風味が加わり、やみつきになる味わいに仕上がるそうだ。
具材はダイスミンチ、スクランブルエッグ、キャベツ、赤唐辛子。
[匿名さん]
たけしと幸子のギャラでカップヌードルが高い
うまいのは判るから宣伝しなくて安くしろ
[匿名さん]
4月24日から、「カップヌードル リッチ あわび風味オイスター煮込み」を発売する。価格は230円(税別)。「カップヌードル リッチ あわび風味オイスター煮込み」は、カップヌードルシリーズ初となる、あわびの味わいをスープと具材で表現した新作。高級中華のメニュー「あわびのオイスター煮込み」をイメージし、オイスターソースの風味をきかせたスープにあわび醤油を加え、濃厚でとろみのある贅沢な味わいに仕上げた。
[匿名さん]
中居正広が紹介した『カップ麺』のバカ売れに日清の広報担当者が歓喜
週刊女性PRIME 5/10(水) 16:42配信
元SMAPメンバーが出演したCM、または番組で食べた、飲んだ、買った、紹介した商品をファンがこぞって購入するという運動。安倍晋三首相の経済政策を称した“アベノミクス”から由来する、SMAPファンによる“スマノミクス”が、またも全国各地で発動している。
たとえば、中居正広が《あたらしくいこう》をキャッチにCM出演した缶チューハイ『キリン 氷結』。同商品が“バカ売れ”したことはすでに報じている通りだ。
最近では中居と香取慎吾が共演したことで話題になった4月22日放送の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)でもスマノミクスが。『全国ご飯の友』という特集で紹介された12商品の中でも特に中居が「これ本当にうまい!」とバクバク食べていたのが、『くにを鮭キムチ』(250g税込み1080円)。
「反響はものすごいです。HP上からのご注文はおよそ1年待ち。お店は札幌から車で30分〜40分かかるんですが、毎日行列ができています。手作りなので数に限りがあるんですが、開店から7分で売り切れてしまいます」
[匿名さん]
豪雨で遠軽の街へ行く橋が曲がったので
朝はカップヌードルで済ます
[匿名さん]
湯を入れて30分放置
30分後出汁を全て捨てる
更に3分後ある程度冷めたところを一気に食べる(15秒以内)
[匿名さん]
今カップヌードル肉食リッチ
贅沢肉盛担々麺を食ってるところだ
[匿名さん]
「お前の名前はネロじゃねぇ!」カップヌードル『北海道ミルクシーフー道』
[匿名さん]
【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は22日、ハイチ出身の父と日本人の母を持つ女子テニスの大坂なおみ選手がアニメキャラクターとして登場する日清食品の動画広告をめぐり、大坂選手の肌の色が実際よりも白く描かれているとの批判が日本で起きていると報じた。
同紙の取材に対し、日清食品は「配慮が不十分だった」と電子メールで謝罪したという。
同紙が取り上げたのは「カップヌードル」のアニメ広告。人気漫画「テニスの王子様」の作者、許斐剛さんがキャラクターデザインを手掛け、大坂選手と共に日清食品に所属する男子テニスの錦織圭選手も登場している。
[匿名さん]
色んな味のカップヌードルを食べて、
結局、普通のカップヌードルに戻る
[匿名さん]
日清食品が新商品「カップヌードル 味噌(みそ)」の販売を4月1日から全国で始める。カップヌードルのみそ味(通常サイズ)は過去2回発売されたが、いずれも短命だった。2代目は2009年に生産を終了しており、登場は約10年ぶり。ラーメンでは人気の味のはずだが、なぜこれほど長く世に出なかったのだろう。今回は「レギュラー」「シーフード」「カレー」などに続く定番化を目指すという。その勝算は? 担当者に聞いた。【増田博樹/統合デジタル取材センター】
国際性がコンセプト 和風では攻めず
「カップヌードルは、いわゆる『ラーメン』ではないんですよ」。同社でカップヌードルを担当するマーケティング部第1グループの白澤勉ブランドマネージャーは意外なことから話し始めた。
1971年発売のカップヌードルは「国際性」をコンセプトに開発された。きっかけは、創業者の安藤百福氏の66年の米国訪問。チキンラーメンの売り込みでバイヤーに試食を勧めた安藤氏が、はしもどんぶりもなく、紙コップに入れてフォークでチキンラーメンを食べるバイヤーの姿を見て、ふと感じたことがあったという。
「即席麺を世界食にするカギは食習慣の違い」。このエピソードをきっかけに開発されたカップヌードルは当初から世界を視野に入れていたという。商品名は世界共通語である英語の「ヌードル」。カップに書かれた「ヌードル」の「ド」の字だけ小さくして英語のnoodleの発音に近づけたのも、そんな思いの表れだという。「だから、和風味では攻めてこなかったのです」(白澤さん)
[匿名さん]
日清食品は、「カップヌードル 花椒シビうま激辛麻辣味 ビッグ」を3月11日から発売する。
「カップヌードル ビッグ」シリーズは、カップヌードルのビッグサイズ商品として、1991年の発売以来、多くの人に支持されているという。
今回発売する「カップヌードル 花椒シビうま激辛麻辣味 ビッグ」は、昨今人気急上昇の“花椒”をしっかりときかせた、辛くて、うまくて、シビれる一杯とのこと。
ジンジャー、ガーリック、豆板醤のうまみをベースに、花椒由来の舌がシビれるような“麻”と唐辛子由来のピリッとした舌に残る辛さの“辣”という、
2つの辛さをきかせた麻辣スープが特長という。
また、具材の豚ミンチにも花椒を練り込んだ。
別添の「花椒シビうまビリビリオイル」を加えることで、さらに刺激的なシビれる辛さを味わえる。
“シビうま”にとことんこだわったクセになる一杯を、堪能してほしい考え。
同品は、カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺を採用。
ジンジャー、ガーリック、豆板醤のうまみをベースに、唐辛子の辛みと花椒のシビれをきかせた激辛スープとなっている。
具材は、花椒を練り込んだ味付豚ミンチ、キャベツ、ネギ、スクランブルエッグ。
別添は、「花椒シビうまビリビリオイル」。さらに刺激的なシビれる辛さを味わえるという。
[匿名さん]
NHK大阪(ドラマ)チーフプロデューサーは多額の洒落を日清からもらう
[匿名さん]
カレーが一番好き、ついつい残ったスープに白飯を投入してしまう
[匿名さん]