>>523
でもね、創価女医よりAV女医(真偽不明だが)のほうがずっと上等だよ。創価女医ときたら、傍らの創価看護婦の患者に対する讒言を真に受けて、患者に迷惑だ、家を売れ、極めつけは検査表にあった医学用語を尋ねたら「自分で調べろ」はあ?何のための女医やねん。
私が若い頃は、女性の社会進出で随分と女医や女性科学者が持ち上げられたものだが、実際に担当になってやはり女の医者というのは、駄目だと思った。なぜなら、一見自立した職業のように見えて、傍らのささやき創価看護婦の言いなりに患者に予断を持つ点ではプロ意識の欠片もなく普通の創価おばさんに過ぎないから。
気に入りの患者は40分診察、後半は戸の隙間から絶え間なく漏れてくる雑談と笑い声、気に食わない患者はわずか10分で「ほら、次の迷惑になるから(早く出て)」って、待合室に誰もいない最終の患者だったのに。いや、患者との相性というのはあるからそれはいい、しかし医学という科学に従事しながら、創価看護婦の都合の良い嘘や讒言だけを信じて患者を謗るのはどうだろう。創価は権威があると思うものに攻撃させたい者の嘘やいい加減な噂を言い含める。それを真に受けるとは、女医とは気楽な稼業ときたもんだ。