>>973
意外性はなくしっかりしたポチャッコで、背は低く、色白でもない。表情が硬く、赤いリップが印象的でした。
今日は○○時○○分迄ですと時間をはっきり言いました。これは初めての経験で、時短はしないんだなと安心できました。
そこで嬢も落ち着いたらしく、飲み物を一口、お喋りを始めます。ニコニコではないですが、話の応対についてはしっかりしており、不愉快さはありません。時間も遅いので、周りに気を使ったトーンです。幾つか噛み合う話題もあり、それなりに時間がたったのですが、距離感が微妙で次にいく様子が見えません。
彼方此方タッチし、シャツをはだけさせると谷間も深く、なかなか形の良いおっぱいです。会社のOLさんにセクハラしている感を勝手に楽しみつつ、漸くシャワーとなりました。
シャワーへ。これらの準備、手際も悪く、洗い方にも密着感とか感じられず、先行きに不安を感じていたのが変わったのが、この後でした。
嬢の身体、特におっぱいを弄り始めると、甘い息を漏らして、クネクネし始め、キスを被せれば良い感じに受けてくれます。アソコもぐっしょりで、主導権は此方に来ました。今思えば、あそこで一度完全にイカセておくべきでした。流して、べッドに向います。
ベッドで遠慮なしに触りだすと、もう全身性感帯で、甘い吐息にあえぎます。乳首もあっという間に立ち、勿論アソコはインテリジェンス、はっきり言ってなすがまま。
キスしながら攻めたくなり、横になってクリを刺激すると「気持ちいい」「イク」とあっという間に登り詰めました。その後も「出ちゃう」と言いながら我慢しているので、タオルを敷いてやり、そのまま弄るとピュピュっと手に生暖かい液がかかりました。吹くのではなく、漏らす系です。