😍 純愛総合

バックファイアー

エンジン内で燃焼が行われず激しい爆発音とともにキャブレターに燃焼が逆流する現象　

アフターファイアー

エンジン内で燃焼しなかった未燃焼ガスがマフラー内で爆発音とともに燃焼してしまう現象

ノッキング

シリンダー内で正常燃焼が行われずシリンダー内の片隅で別の発火源により異常燃焼が行われる現象

この時カラカラ　コロコロ　とエンジンから音が発生する

このことからノッキング　コンコン　ノックする
の意味合いからノッキングと言われるようになりました

一般にはノッキング前後に車体がガクガク揺すられる現象をノッキングだと勘違いしている人が多いんですが全く別の現象です

ディスクブレーキ

ディスクにパットを押し付けることにより製動力が得られる

メリット
放熱製がよくフェード現象が起こりにくい

デメリット　
ドラムブレーキのような自己倍力作用がないこと
その為ブレーキブースターは必要不可欠なんです　

ベンチレーテッドディスクブレーキ

ディスクブレーキのローターディスクの間に穴を開けさらに冷却能力を強化したもの

ドラムブレーキ
サーボブレーキという

主にトラック他乗用車後輪に使用される

メリット
自己倍力機能が働く

デメリット
ライニングはドラムに覆われており放熱製がよくない

馬力とは　
75㎏の重りを１秒間に1メートル持ち上げる力
これが1馬力　

トルクとは

1メートルの棒の先から1㎏の力をかけたときに発生する軸にかかる力

これが1㎏のトルク

馬力について

実際に馬に75㎏の重りを引かせて1秒間に1メートル持ち上げさせたのが馬力　

うまが基準になったんです　なので馬力　馬の力

ダイナモ
　ダイナミックジェネレートカレント

直流発電
昔はこれが使用されてました

オルタネーター

オルタネートジェネレートカレント

交流発電
現在こちらが主流

やめようかな

空しくなるぜ、

>>812
何を？

やっぱりカズレーザーがいるみたいw

>>814
爆サイじゃないか？
釣りでもやってるんだろ
釣りなんてムリムリ
直接やれ

ジジイはネカマの方が楽しいみたいね (笑)

車のチョイスが好き

>>811
役にたつことを

ベーパーロックッ現象には

ブレーキフルード劣化が原因のひとつ

ブレーキフルードには吸湿性があるため長く使用し続けることにより沸点の低下を招き徐々にブレーキング性能が落ちてきます

このような場合勝手に復旧することはありません
古いブレーキフルードはフルードを入れ換える必要があるんです

よっぽど、激しい運転しない限り、起こらない現象か

DOT4のフルードを1年に1回交換してりゃ問題ない‼️←現実やってる奴はいない‼️

夏場の峠道のダウンヒル以外は気を付けなくても全く問題ない

訂正、ブレーキを激しく踏まない限りない

>>822
車検に変えれば問題ないな。
町乗りはまだまだかえなくもいい。

フェード現象は瞬間的に起こります

直前までは普通に効きますが

車検でフルード交換は実はされません

ディラーではエア抜きは行われますがフルード交換までは行われないのです

格安車検においてはエア抜きすら行われません

カーショップなどでフルード交換を依頼した場合なかにはリザーブタンク内のフルードだけを交換するところもありますが交換の本来の目的からは逸脱しております

極端過ぎ、一般的なことでなければ

>>826
ディーラー車検では、勧められると思う

要するに、ブレーキの頻度、普通に乗ってる場合と激しくブレーキを使いつづける場合、交換もそれに合わせれば良いのでは。

もういい！

お前らここに書き込む前に自分の抑制ブレーキチェックしろ！！

自分の心に従って、正しいと思ったから

レースカーは、ひとレースでエンジンオイルを変えると言う。一般の車は、3000から5000キロ。頻度

エアコン

コンプレッサー　コンデンサ　リキッドタンク　エキスパンションバルブ　エバポレータ　から成り立っております

6か月点検なんです

レーシングカーにおけるエンジン回転数10000～15000回転

市販車　700～8000回転

スペアタイヤ　

最近は装備されていません

タイヤ修理キットとコンプレッサーが装備されています

軽自動車が3気筒のわけ

大昔は2気筒のエンジンも存在していました

4気筒エンジンも一時期存在しましたが軽自動車には660ccという制約があり実用トルクが弱くコストもかかることからバランスの良い3気筒になりました

軽自動車のナンバープレート　

黄色ですが昔は白でした

あの子のシリンダーに俺のピストンを２００００回転でぶちこんでやるよ

初代プリウスは5ナンバーだった

現在のプリウスは3ナンバー　
排気量とモーター出力を上げた結果横幅がエンジンルームに収まらなくなりました

軽自動車に求められる性能とは


衝突安全性　規制が緩和され長さと排気量が変更されましたが十分ではありませんでした

現在求められるニーズ　
　広さ　
高さに規制の2メートル以下という制限に余裕があるためどんどん背を高く形も四角くなっております

軽自動車の燃費の良さは現在ほぼうしなわれてしまいました

背を高くし空力抵抗は増え車重も増えてしまいネンピの優位性は失われてしまいました

アイドリングストップ車

効果ありません
自動車メーカーによる燃費試験においてカタログ燃費を良く見せることが出来るためこぞって採用されたものです

アイドルストップによる弊害

交差点で右折待ち　他駐車場への停車でもいちいちストップしてしまうので煩わしい

弊害2
セルスターターの多用により寿命が短くなる
バッテリーの負担増によりバッテリー寿命も短くなる　
バッテリー電力消費増により充電にエネルギーを消費され燃費が良くならない　ということが揚げられます

センターメーター

自動車メーカーは見易いからと言いますが輸出仕様もあるためこれがセンターメーターを採用した理由です

あまりに不評だったため現在では元の位置に戻りつつあります

あーキャンタマかいかい

ブロ削されてるの気付けよマヌケ

とっくに気付いてる

さよならー👋
あー
キモかった

分かりました

>>846
お前きもいんだよ水虫野郎