>>215
蒲鉾の言葉の由来は最初魚の練り物は現在でいう竹輪大の大きさだった(文字通りおそらくは竹に巻いていた)があるとき秀頼がちまちまと食うのが面倒くさいから鉾に巻いてもってこい命じてそれ以降、鉾にまくくらいの大きさで常に製造されるようになったので蒲鉾と言われるようになったという説がある。
だいたい190センチ130キロくらいあったというから貴ノ浪くらいのサイズ感だよね。
当然親父と体格が違い過ぎるので、別の種なんではと噂され、三成説、大野治長説などがある。
ただ、母親の淀も秀吉よりは大きく、かつ祖父母の浅井長政とお市も大柄だったというから、単に母系の遺伝が強かっただけというのが一応の定説にはなってる。