新型E129系投入へ
JR東日本は2日、新潟地区向けの一般形車両として、E129系を160両新造し、2014年度から順次投入する
[匿名さん]
04月05日 10:30 羽越本線
強風の影響で、一部列車に遅れや運休が出ています
[匿名さん]
快速 羽越線開通90周年号 運転
国鉄急行色気動車(イメージ)
国鉄急行色気動車(イメージ)
JR東日本新潟支社は、快速「羽越線開通90周年号」を運転。運転日は、2014年7月31日(木)。運転区間は、新津(9:11発)〜酒田(12:06着)の片道。一般形気動車2両編成(国鉄急行色)で、ヘッドマークを掲出して運転。車内で乗車記念証を配布。全車指定席。
[匿名さん]
磐越西線・羽越本線 100周年スタンプラリー
JR東日本新潟支社は、磐越西線全線と羽越本線新津〜村上間の開通100周年を記念して、スタンプラリーを開催。開催期間は、2014年10月14日(火)〜12月20日(土)。実施エリアは、磐越西線の新津〜会津若松間、羽越本線の新発田〜村上間。各線で駅スタンプ1個と沿線のスタンプ1個の計2個を収集。郵送で応募すると、抽選で賞品をプレゼント。スタンプラリー台紙の設置箇所は、磐越西線が新津、五泉、津川、野沢、喜多方、会津若松の各駅、羽越本線が新発田、中条、坂町、村上の各駅。
[匿名さん]
羽越線脱線事故から10年 亡き人思い、手合わせる
12/25 11:49、12/25 12:13 更新
羽越線脱線事故から10年、花束を手に現場近くの慰霊碑に向かうJR東日本の(右から)冨田哲郎社長、清野智会長ら=25日午前、山形県庄内町
山形県庄内町のJR羽越線で2005年、特急列車が突風で脱線し乗客5人が死亡、運転士を含む33人が重軽傷を負った事故から10年となる25日、庄内町の事故現場近くの慰霊施設で追悼慰霊式が開かれ、遺族やJR東日本関係者らが慰霊碑に向かい献花、手を合わせて犠牲者を追悼した。
[匿名さん]
JR東日本は12日、羽越本線の突風対策として、従来よりも高性能なドップラーレーダーを山形県酒田市内に設置すると発表した。今月下旬に着工し、今年度中の完成をめざす。
越本線では2005年12月、砂越〜北余目間で局地的な突風による脱線事故が発生。人命が損われる事態となった。その後の検証で、予見が難しく事故を防ぐことは困難であったとの結論が出たことを受け、JR東日本は2007年、余目駅にドップラーレーダーを設置した。
ドップラーレーダーとは、上空にある雨などの粒子に電波を当て、その反射波によってその粒子の移動速度と方向を計測できる装置。同社は気象庁気象研究所と共同で、レーダーで観測した雨粒の動きから突風の原因となる渦を探知する研究を進めてきた。
余目駅に設置している現行のドップラーレーダーは半径約30kmを観測範囲とするが、新しいレーダーは従来の2倍の半径約60kmの観測が可能に。海岸からレーダーまでの距離は従来の5分の1にあたる約2kmに短縮され、突風の発生域となる海域に近づくことで、早期の突風探知が期待できるようになるという。これにともない、余目駅にある現行のレーダーは撤去する。新たなレーダー設置後も引き続き研究を進め、突風を探知するシステムを用いた列車運転規制の実用化をめざす。
[匿名さん]
羽越本線の特急『いなほ』、もう1本の「ハマナス色」は12月29日から運行
[匿名さん]
7月29日未明にかけて東北地方で200mmの豪雨…山形新幹線と羽越本線の『いなほ』が終日運休に 7月28日
[匿名さん]
05年12月25日夜、秋田発新潟行き特急いなほ14号(6両編成)が突風を受け脱線し、横転した1、3両目が庄内町の道路脇の小屋に突っ込んだ。
[匿名さん]
死傷者38人を出したJR羽越線の脱線転覆事故から25日で17年です。庄内町の事故現場ではJR関係者らが黙とうを捧げ、安全運行を改めて誓いました。
この事故は2005年12月25日午後7時14分ごろ、庄内町でJR羽越線の特急いなほ14号が脱線転覆し、乗客5人が死亡、乗員乗客33人が重軽傷を負ったものです。
国土交通省は「秒速40メートルほどの局地的な突風が脱線事故の原因」としました。
[匿名さん]