🚃 鉄道・電車

釜石駅 SL銀河 機関車 公開イベント

C58 239号機
C58 239号機
JR東日本盛岡支社は、「『SL銀河』機関車釜石公開デー」を開催。開催日時は2014年9月14日（日）10:00〜13:45で、開催場所は釜石駅構内。岩手県在住者限定のイベントで、事前申込が必要。機関車（C58 239号機）の回転作業の見学、機関車助士側での運転室内見学と汽笛吹鳴体験、機関車車輪の動作見学、ナッパ服・駅長服での記念撮影、パネル展示、DVD映像見学などを実施。応募資格は、岩手県在住の中学生までの子ども1人とその保護者（16歳以上）1人（計2人）。募集人数は、50組100人。申込は、郵便ハガキにて。応募期間は、8月18日（月）〜27日（水）（必着）。応募多数の場合は抽選。

抽選当たっていった人いる？

>>12狭き門

JR東日本盛岡支社はこのほど、釜石線のイメージアップ策として岩手県内花巻市内の花巻駅と新花巻駅を改修すると発表した。

東北本線と釜石線の分岐点・花巻駅は、「宮沢賢治の世界」をベースに改修。大正時代のレンガ建物をイメージした外観に変えるともとに、ガラス面には青色のフィルムを貼って「銀河鉄道の夜」の世界を表現する。あわせて釜石線ホーム屋根の増築も行う。

東北新幹線と釜石線の連絡駅となっている新花巻駅は、新幹線駅舎と釜石線ホームを結ぶ地下連絡通路を「『新幹線から』『釜石線へ』『銀河鉄道の旅』へとつながっていくイメージ」で構成した装飾を施す。また、ホーム壁面には「星めぐりの歌」の歌詞と登場する星座を配置する。

花巻駅の改修工事は9月21日に完成する予定。ただしホーム屋根の増築は2015年3月の完成を予定している。新花巻駅は10月14日「鉄道の日」に改修工事を完了させる。

釜石線は花巻〜釜石（釜石市）間90.2kmを結ぶJR東日本の鉄道路線。今年4月からはC58形蒸気機関車がけん引するSL列車『SL銀河』が土・日曜を中心に運行されている。盛岡支社は、今回の改修によりSL乗車への期待感を利用者に高めてもらうほか、釜石線沿線地域の活性化に貢献していくとしている。
《草町義和》

釜石駅 SL銀河 車両展示会
客車車内（イメージ）

客車車内（イメージ）

JR東日本盛岡支社は、「鉄道の日」記念イベントの一環として、釜石駅で「SL銀河」車両展示会を開催。開催日時は、2014年10月12日（日）10:00〜12:00。開催場所は、釜石駅1番ホーム。当日9:30〜11:45に、釜石駅正面入口付近にて受付。客車の展示・車内見学、「C58 239」パネル展示会などを実施。来場者にはSL用石炭（先着200人）、参加証などをプレゼント。

タカッ！

。。

『夜空を駆ける銀河鉄道の世界「SL銀河ナイトクルーズ」と民話の里・遠野』の旅
2014年11月 4日 16:37

　株式会社びゅうトラベルサービスでは、『夜空を駆ける銀河鉄道の世界「SL銀河ナイトクルーズ」と民話の里・遠野』を催行する。

【ポイント】
・一夜限りの特別運行「SL銀河ナイトクルーズ」に乗車
・宮沢賢治研究の第一人者でも知られ、「SL銀河」車内での宮沢賢治関連の展示品のプロデュースにも携わったロジャー・パルバース氏による特別講演
・2日目は民話の里 遠野を地元ガイドが案内

○出発日
　2014（平成26）年12月6日（土）

○旅行代金
　1人　48,800円

○行程
　12月6日（土）
　東京駅（7：15〜8：00）→（東北新幹線・普通車指定席）→新花巻駅→宮沢賢治童話村・花巻市博物館→金婚亭（昼食）→羅須地人協会（賢治先生の家）→賢治誌碑→ななんプラザCOMZホール（宮沢賢治研究の第一人者 ロジャー・パルバース氏の講演会）→花巻駅 →（SL銀河ナイトクルーズ・普通車指定席）→宮守駅→宮守めがね橋（めがね橋を通過するSL銀河を鑑賞）→ホテル（18：40頃）
★地元ガイドが花巻を案内する。

　12月7日（日）
　ホテル（9：00頃）→とおの物語の館→かっぱ淵・伝承園（昔話の語り部を体験）→遠野ふるさと村（昼食／茅葺屋根の曲がり家が立ち並ぶ）→道の駅・風の丘→宮守めがね橋（車窓）→新花巻駅→（東北新幹線・普通車指定席）→東京駅（18：00〜19：30）
★地元ガイドが遠野を案内する。

SL銀河 ナイトクルーズ（ツアー）
「SL銀河」（ポスターイメージ）

「SL銀河」（ポスターイメージ）

JR東日本盛岡支社は、「SL銀河 ナイトクルーズ」（ツアー）を実施。旅行日は、2014年12月6日（土）〜7日（日）。団体型コースと個人型フリーコースが設定。各コースとも、「SL銀河」車内の宮沢賢治関連展示品の総合プロデューサー、ロジャー・パルバース氏の講演のほか、団体型コースでは、「めがね橋」を通過する「SL銀河」の見学などを実施。旅行代金は、東京発着団体型コースが大人46,800円〜48,800円（子ども38,800円〜40,800円）、仙台発着団体型コースが大人39,000円、東京発着個人型フリーコースが大人30,500円〜35,000円（子ども18,200円〜21,500円）。募集人数は、団体型コースが各40人、個人型フリーコースが70人。

一夜限りの「銀河鉄道の夜」　ＪＲ釜石線でＳＬ夜間運行

福留庸友

2014年12月6日20時26分

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写真・図版ライトアップされた「めがね橋」を走る特別運行の「ＳＬ銀河」＝６日午後５時５０分、岩手県遠野市、福留庸友撮影

写真・図版
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　今年４月に岩手県のＪＲ釜石線で運行を開始した「ＳＬ銀河」が６日、一夜限りの夜間運行を行った。ライトアップされた「めがね橋」（宮守川橋梁（きょうりょう））をＳＬの車両が通過すると、宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」を連想させるような風景が広がり、集まった数百人の鉄道ファンが一斉にシャッターを切った。

特集：“テツ”の広場

　今年度の運行は１１月３０日で終了しているが、沿線の住民や自治体へ感謝の気持ちを込め、ＪＲ東日本が企画した。（福留庸友）

びゅうトラベルサービス　三陸に笑顔を運ぶ「SL銀河」&「TOHOKU EMOTION」ツアー
2015年2月27日 13:45　　
　株式会社びゅうトラベルサービスでは、「三陸に笑顔を運ぶ「SL銀河」&「TOHOKU EMOTION」」の商品を発売している。
　出発日は大型連休の5月2日（土）で、みちのく話題の列車である〈SL銀河〉と、目の前で調理されるオープンキッチンをはじめ列車全体がレストラン空間となる「東北レストラン鉄道」TOHOKU EMOTIONの競演を楽しむことができる。

■出発日
　2015（平成27）年5月2日（土）限定

■旅行代金
○東京駅・上野駅・大宮駅発着
　1室あたり大人1名　73,800円
　1室あたり大人2名　141,600円（70,800円×2名）

■行程
○5月2日（土）
　東京駅（7:00〜7:50）...大宮駅...（東北新幹線・普通車指定席）...新花巻駅...（SL銀河・普通車指定席・昼食／弁当）...釜石駅＝ホテル（15:30頃）

　宿泊：釜石／ホテルフォルクローロ三陸釜石
　〔食事：朝×　昼○（弁当）　夕○〕

○5月3日（日）
　ホテル（8:00頃）＝浄土ヶ浜＝久慈駅...（TOHOKU EMOTION・デザートブッフェ）...八戸駅...（東北新幹線・普通車指定席）...大宮駅...東京駅（18:40〜20：10）

　〔食事：朝○　昼○　夕×〕

花巻駅 SL銀河 出発式

JR東日本盛岡支社は、2015年度の「SL銀河」の運転開始を記念して、花巻駅で出発式を開催。開催日時は、2015年4月25日（土）10:10頃〜10:40頃。開催場所は、花巻駅1番ホーム。テープカット、花束贈呈、出発合図などを実施。

JR東日本盛岡支社は、2015年度の「SL銀河」の運転開始を記念して、花巻駅で出発式を開催。開催日時は、2015年4月25日（土）10:10頃〜10:40頃。開催場所は、花巻駅1番ホーム。テープカット、花束贈呈、出発合図などを実施。

日本大震災の被災地を活気づけようと、
蒸気機関車を復活させた
ＪＲ東日本の観光列車「ＳＬ銀河」が２５日、
岩手県の釜石線で本年度の運行を始めた。
昨年４月に登場、２年目を迎えたのを記念し、
花巻市の花巻駅で一番列車の出発式が開かれた。

週末や祝日を中心に花巻と、
津波で被災した釜石市の釜石駅を結ぶ。

びゅうトラベルサービス「三陸に笑顔を運ぶ"SL銀河"&"TOHOKU EMOTION"」
2015年6月 2日 11:32　　
　株式会社びゅうトラベルサービスでは、みちのく話題の列車を一度に楽しむことができる、SLと東北レストラン鉄道の競演「三陸に笑顔を運ぶ"SL銀河"&"TOHOKU EMOTION"」ツアーの商品を発売している。

★おすすめポイント★
・みちのく話題の列車を一度に楽しめる、SLと東北レストラン鉄道の競演
〜"TOHOKU EMOTION"「東北レストラン鉄道」〜
　列車に乗ることを楽しむ、列車に乗ることが目的の一つとなる、そんな新しい旅のカタチを提案する。目の前で調理されるオープンキッチンをはじめ、列車全体がレストラン空間となる「東北レストラン鉄道」の旅を楽しむことができる。

■出発日
　2015（平成27）年7月25日（土）、8月1日（土）

■旅行代金
　大人1名　65,800円
　大人2名　125,600円（62,800円×2名）
　大人3名　179,400円（59,800円×3名）
　※上野・大宮駅発着もあり

「SL銀河」機関車釜石一般公開 開催
2015年7月 3日 18:09　　

　JR東日本では、釜石駅構内にSLが間近で見学できる専用線と待合室を整備しているが、このたび、専用線を活用しSL「C58 239号機」の普段見ることのできない機関車の回転作業などが見学できるイベントを開催する。

○開催日時
　2015年7月19日（日）9:30〜13:00
　※最終受付は12:00まで。
　※受付箇所はJR釜石駅前。

○イベント場所
　JR釜石駅構内SL専用線周辺施設

○入場無料

○イベント内容
（1）機関車の回転作業見学
（2）検修庫前で機関車撮影会
（3）SL復活までのパネル展示とDVDによる映像見学
（4）SL銀河車掌服・SL銀河作業服・駅長服での記念撮影
（5）小学生までを対象とした「SL銀河」オリジナルパズル完成競争会
　（上位入賞者に「SL銀河」のグッズを進呈）

○その他
（1）荒天の場合などによりイベントが中止や変更となる場合がある。
（2）イベント来場者用の駐車場はなし。
（3）機関車の車内での見学は不可。
（4）チラシ持参の方先着100名に、ホテルフォルクローロ三陸釜石ランチブッフェの割引をする。※大人1,600円→1,080円（税込）、こども1,000円→540円（税込）

「ＳＬ銀河」、１０〜１１月に１８本運行　


2015年09月04日 05時20分



　ＪＲ盛岡支社は、ＪＲ釜石線花巻—釜石間を走る観光列車「ＳＬ銀河」を１０〜１１月にも土日を中心に上下１８本運行すると発表した。

盛岡へ向かうC58 239＋キハ143-701＋キサハ144-701＋キサハ144-702＋キハ142-701。
'16.4.2　東北本線　花巻空港—石鳥谷
　今年で運転3年目をむかえる〈SL銀河〉の今季運行開始に向けた試運転が、C58 239とキハ141系4輌を用いて4月2日より開始された。 初日は東北本線花巻空港〜盛岡間往復で行われ、C58は往路・盛岡方の先頭にたち、復路はキハ141を先頭にC58が最後尾となった。
　なお、今季はC58に外観上の変化が見受けられた。昨シーズン大型のLP403形に変更されていた主灯は、運転開始当初と同じシールドビーム（LP405形）に戻され、給水温め器や給水ポンプのバンドなどに施されていた装飾も無くなるなど、復活当初のような出で立ちになった。
　また、本運行は4月23日以降の毎土日を中心に行われる予定である。

SL銀河　3年目の運行開始・JR釜石線

河北新報 4月24日(日)10時51分配信



立ち上る黒煙とともに遠野駅を出るSL銀河＝2016年4月23日午後1時30分ごろ、岩手県遠野市

　東日本大震災の復興支援と東北への観光誘客を掲げるSL銀河が23日、JR釜石線（花巻−釜石間、90．2キロ）で3年目の運行を開始した。春の暖かな日差しを浴び、煙を吐きながら力強く駆ける姿に、沿線で多くの人が手を振った。

【SL特集】車両、蒸気、風景が織りなす芸術

　花巻駅を午前10時37分に出発し、約4時間半かけて釜石駅に向かった。花巻、遠野、釜石の各駅でセレモニーがあり、ご当地キャラや郷土芸能がSL発着を盛り上げた。

　遠野駅前では、市民グループ「ねまるべ遠野」がひっつみを1杯100円で販売した。例年は運行初日に無料で振る舞うが、今回は売り上げを全て熊本地震の義援金に充てる。降り立った乗客は次々と買い求めていた。

　SL銀河は、C58型の蒸気機関車が客車4両を引く。客車の外観には「銀河鉄道の夜」に登場する動物や星座がデザインされ、車内に宮沢賢治にちなんだ展示やプラネタリウムがある。8月末まで土日と祝日を中心に22往復運行する予定。

JRグループは、「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」の開催概要を発表した。7月1日から9月30日まで開催され、「SL銀河」の青森県内での臨時運転など、数々のイベント列車が運行される予定となっている。

「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」ポスター(JR北海道提供)

「SL銀河」臨時運転は9月17・19日の2日間限り。釜石線内での通常運行と同じ蒸気機関車C58形とキハ141系4両の編成で、青森〜弘前間を1日1往復運転する。秋田〜青森・弘前間では、世界自然遺産の白神山地と雄大な日本海の眺望が楽しめる「リゾートしらかみ」を運行。7月16日から新型ハイブリッド車両の「橅(ぶな)編成」も運行を開始する。

【JR東】「盛岡車両センターまつり」開催
2016年7月28日 18:34　　JR東日本
鶴井雅人（岩手県）
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各地からの車輌が集結した盛岡車両センター。
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家族連れに好評の"POKÉMON with YOU トレイン"、東北復興コミックトレインラッピングの"ふるさと"。
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東北ゆかりの夜行列車のヘッドマークをつけたEF81 81とED75 758。
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　7月28日、盛岡車両センターにおいて、「盛岡車両センターまつり」が開催された。展示車輌は盛岡車両センターに所属するC58 239とキハ141系"SL銀河"編成、485系"ジパング"、キハ58系"Kenji"、キハ100-23（台車を抜かれて仮台車を履かせた状態で展示）DE10 1764、スユニ50 2018、ワム287336のほか、一ノ関運輸区所属のキハ100系"POKÉMON with YOU トレイン"、小牛田運輸区所属のキハ40系"ふるさと"（東北復興コミックトレインラッピングの状態で展示）、仙台車両センター所属のED75 758、田端運転所所属のEF81 81、秋田車両センター所属のEF81 136、高崎車両センター所属のDD51 842、485系"宴"など各地から集められた車輌が展示された。平日にもかかわらず、多くの家族連れやレイル・ファンでにぎわった。
　なお、同所の一般公開は前身の盛岡客車区時代以来27年ぶりのこととなる。

さんご

【JR東】〈SL銀河青函DC号〉送り込み回送実施
2016年9月 2日 12:22　　JR東日本

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秋近づく北上線をDE重連にエスコートされる〈SL銀河〉。
'16.9.1　北上線　立川目—横川目
　「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」にあわせて9月17日と19日に運行が予定されている〈SL銀河青函DC号〉の送り込み回送が、9月1日から2日にかけて東北本線・北上線・奥羽本線経由で盛岡車両センター〜盛岡車両センター青森派出所間で行われた。送り込み回送にあたり盛岡車両センター所属のDE10 1762＋DE10 1765の重連によって全区間牽引された。
　なお、〈SL銀河〉出張運転は、2014年の本格運行開始以降は初めてのこととなる。

もぉ　どの記事からか大体、予想はつくけどサイトからの記事をコピペするだけのやめろや

自分でオリンジナリティで書けんのか！
主や投稿者は鉄かもしれんが、同じ鉄として、馬鹿げてる、半ばいらだちを覚えるぞ！

　JR東日本盛岡支社では、「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」の目玉として、9月17日（土）、19日（月・祝）の両日、奥羽本線青森〜弘前間で運行する〈SL銀河青函DC号〉について、9月18日（日）に青森駅ホームにて車輌展示会を行う。

○

復興支援のＳＬ 大規模な点検
02月24日　13時56分
東日本大震災の被災地を元気づけようと、岩手県内で復活した蒸気機関車の大がかりな点検作業が、さいたま市で行われています。

さいたま市のＪＲ大宮総合車両センターで点検作業が行われているのは、昭和１５年に製造された蒸気機関車です。
この蒸気機関車は、東日本大震災の被災地を元気づけようとＪＲ東日本が一度引退した機関車を「ＳＬ銀河」と名付けて３年前に復活させたもので、岩手県のＪＲ釜石線で運行しています。
大がかりな点検作業は去年１０月から始まり、２４日はおよそ１０人の整備士が、点検のために切り離した台車と車体をクレーンを使って取り付けていきました。
台車と車体の間にずれが生じないよう、職員らは声をかけ合いながら慎重に作業を進めていました。
ＪＲ東日本によりますと、点検作業は来月中旬まで行われ、その後、試運転を繰り返すなどしてことし４月末の運行再開に向けて準備を進めるということです。
点検作業にあたっているＪＲ東日本の藤村信彦さんは「岩手県内では、今もＳＬに手を振ってくれる人が多い。首都圏の人たちにもぜひ、岩手に来て乗ってもらいたい」と話していました。

9月17日
「“SL銀河”機関車一般公開 in 釜石」開催

「SL銀河 2017秋の旅号」を開催。開催日は、2017年10月8日（日）。運転区間は、釜石（10:55発）〜花巻（15:20着）の片道。

郡山総合車両センターに検査のため入場していた、盛岡車両センター所属の〈SL銀河〉用のキハ141系700番台の出場回送が1月22日、郡山〜盛岡間で行われた。牽引機は全区間仙台車両センター所属のED75 758であった。

月8日、盛岡車両センター所属のC58 239と〈SL銀河〉用PDCキハ141系を使用した試運転列車が花巻空港〜盛岡間で運転された。なお、本年度の〈SL銀河〉一般運転は4月21日からとなる。

【JR東】"四季島"コースで〈SL銀河〉運行

2018年3月28日 15:03　　JR東日本



二ノ宮忠勝（東京都）
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"四季島"の乗客による貸切の〈SL銀河〉が運行された。
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遠野の初春を満喫した"四季島"の乗客を乗せて、花巻に向かう。
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　「TRAIN SUITE四季島 東日本の旬 春の2泊3日コース」に参加した乗客15組30人による貸切の〈SL銀河〉が3月25日、花巻〜遠野間で運行された。編成は往路の遠野行がC58 239＋キハ141系4輌、復路の花巻行がDE10 1764＋DE10 1762＋キハ141系4輌＋C58 239（いずれも盛岡車両センター所属）であった。

わからないな〜

快速 SL銀河いわて幸せ大作戦 運転
SL銀河
SL銀河

JR東日本は、岩手観光キャンペーン開催にあわせ、快速「SL銀河いわて幸せ大作戦」を運転。運転日と運転区間は、2019年4月6日（土）が盛岡（9:40発）〜一ノ関（14:58着）、7日（日）が一ノ関（10:25発）〜盛岡（15:28着）。編成は、SL「C58-239」＋キハ141系4両。全車指定席。

『SL銀河』が東北本線を初めて走行…JR東日本盛岡支社が沿線で手旗を振る呼びかけ　4月6・7日

JR東日本盛岡支社は、快速「SL銀河」を運転。運転日と運転区間は、2020年4月18日（土）〜5月16日（土）の土曜、4月29日（水・祝）、5月5日（火・祝）が花巻（10:37発）〜釜石（15:08着）、4月19日（日）〜5月17日（日）の日曜、4月30日（木）、5月6日（水・祝）が釜石（10:58発）〜花巻（15:19着）。編成は、SL「C58-239」＋キハ141系4両。全車指定席。

要らんのだ❗️

ヘッドライトをLP45にして

三陸鉄道・SL銀河 聖火輸送列車 運転
岩手県は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会などと共同で、聖火リレー関連イベント「東京2020オリンピック聖火リレー 岩手県『復興の火』」を開催。聖火リレーグランドスタート前のイベントで、県内各地での聖火展示のほか、三陸鉄道、「SL銀河」での聖火の中継、搬送などを実施。鉄道による聖火輸送の実施日は、2020年3月22日（日）。実施区間は、三陸鉄道が宮古〜釜石間、SL銀河が釜石〜花巻間。各列車への一般乗車は不可。宮古駅にて出発セレモニー（8:00〜8:45）を開催後、出発。途中、陸中山田、大槌、上有住、遠野の各駅前で聖火の披露セレモニー、釜石駅前で引継セレモニーを開催。花巻なはんプラザでの展示もあり（17:20〜19:00）。

JR東は、「SL　銀河」などの飲食や体験を楽しむ「のってたのしい列車」1千本を10日から5月31日に運休する。

再来年春めど運行終了へ 客車老朽化に伴い

>>53撮り鉄としては残念

>>53一度乗ってみたいが・コロナがな

SLはどうするの？
新潟支社に譲ってくれないかな？
今日もC57が不具合で運休になっちゃったし
C58があれば2台体制になり安心するのだが

2023年春で運行を終了するSL銀河（JR盛岡支社提供）

　JR盛岡支社は19日、東日本大震災の復興支援や観光振興を目的とした蒸気機関車「SL銀河」について旅客車の老朽化に伴い2023年春で運行を終了すると発表した。終了後は新たな観光列車の運行を検討する方針も明らかにした。

そうか

ガッカリ

最後の定期運行に多くのファン　2023年6月4日