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2023/03/31 15:22
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NO.8475452

好きな軍艦・航空機・戦車は?
#1442020/05/27 23:10
>>143

そんなこともない。

参戦時の潜水艦数比較
ドイツ・・・・57隻
イタリア・・117隻
日本・・・・・65隻
アメリカ・・・109隻(ただし太平洋側は30隻)
ソビエト・・・165隻
イギリス・・85隻

戦果
ドイツ・・・・1410万トン
イタリア・・91万トン
日本・・・・・90万トン
アメリカ・・・465万トン
ソビエト・・・17万トン
イギリス・・152万トン

つまり、太平洋戦争で言うならば、
日本65隻に対してアメリカは30隻でスタート。

なお、41年から44年の潜水艦建造数を見ると、
日本・・・・・・13艦種101隻
アメリカ・・・・1艦種182隻

と、いうことで、日本の潜水艦は隻数だけ見ても必ずしも少なくない。
しかも、日本の潜水艦はアメリカのそれより総じて大きい。
調達価格も日本の潜水艦はだいたい倍もするんだよね。

[匿名さん]

#1452020/05/28 14:27
>>144

アメリカは潜水艦が1種類しか無いの?
日本は13種類か。

[匿名さん]

#1462020/05/28 21:13
>>144
勉強になりました。ありがとうございます

[匿名さん]

#1472020/05/29 01:08
潜水艦の戦果は、米英独に比べると見劣りするね。
通商艦船への攻撃をしなかったのもあるんだろうけれど。

潜水艦の数ではさほど勝っていないのに米国は日本の5倍以上の成果をあげているんだね。
これじゃ、魚雷に人を乗せたくなってしまうのかな?

[匿名さん]

#1482020/05/29 03:06
人間魚雷 回天といい、桜花、菊花も日本軍の狂気。

[匿名さん]

#1492020/05/29 05:05
>>148
そうですね。震洋なんてのもありましたね。
これぞ日本人の恥ずべき負の歴史ですね。
忘れてはいけませんですね。 

靖国神社に行くと回天、そしてレプリカですが桜花を見ることができます。
行く度に涙がでますよ。
戦争を礼賛するのではなく、こういう人の作った狂気の機械を胸に刻みつけて、若者を死地に飛び込ませないようにしなければ、と思います。

[匿名さん]

#1502020/05/29 06:18
>>149
震洋は酷すぎるね

[匿名さん]

#1512020/05/29 18:57
ベニヤ板のモーターボート

[匿名さん]

#1522020/05/29 20:39
自衛隊の10式戦車より74式の方が好みだなぁ🎵

[匿名さん]

#1532020/05/30 10:56
それは言えてますね!
模型なら74式の方がほしい!

[匿名さん]

#1542020/05/30 21:41
イスラエルのメルカバ戦車もカッコイイ!

[匿名さん]

#1552020/05/30 22:21
ドイツのレオパルドもいい。

[匿名さん]

#1562020/05/31 00:14
>>154
実力も世界の戦車のトップ5に入るね😃

[匿名さん]

#1572020/05/31 04:03
イスラエルは何度も実戦に参加して豊富なデータを蓄積させていますからね。乗務員に優しい戦車ですよね!

[匿名さん]

#1582020/05/31 05:15
>>145

そうですね。
日本はとにかく多種多様な潜水艦をオーダーメイドで建造していました。
対してアメリカは設計を統一し、ガトー級のみを建造しました。

性能は日本の同程度のイ号潜水艦(新海大型)に対して
むしろ機関出力が低い割に速度ではそう劣らず、
静粛性や居住性ではむしろ大幅に優れてました。
しかも、戦争中に「設計の見直しを禁じる」という異例の決断をします。
このため、改良は小規模なものに限られ、低コストで大量生産が可能になりました。

結果として日本の潜水艦は相対的に高価で、建造に手間がかかりました。
アメリカの潜水艦は安価で、かつ信頼性が高く、量産が可能でした。

工業力で勝るアメリカが、さらに手間を省いて統一規格のフネを作り、
工業力で劣る筈の日本が、手間をかけすぎて高価なフネを作った形です。

[匿名さん]

#1592020/05/31 05:42
>>157
ひたすら乗員を守ることに特化しながら、対ヘリコプターを落とせる攻撃力を持つ優れ物。

[匿名さん]

#1602020/05/31 06:04
>>158
それは空母にも言えますよね?
『質より量』の米国の方が『量より質』の日本を圧倒したからね!
戦艦大和の主砲を米空母のガンビアベイに発射したけど爆発しなく、そのまま貫通したくらいペラペラの装甲だった

[匿名さん]

#1612020/05/31 06:05
旧ソ連のT34戦車も好きだな!

[匿名さん]

#1622020/05/31 07:10
>>160

そうでもないでしょう。

潜水艦については既に書きましたが、ガトー級は新海大型より優れている面もあり、
実際に活躍を見てもそれは証明されていると思います。
また、数を揃えられる工夫も「質」の一部だと思うんですよね。

空母に関しては「質も量も無い」のが日本で、「質も量もある」のがアメリカです。
日本の新型空母は大鳳を見ても分かるように、重装甲なのに脆弱です。
そして搭載機数が圧倒的に少ないのが特徴です。使い物になりません。
アメリカの戦時量産空母エセックス級なんか大鳳の2倍以上の搭載機数を誇ります。

「米空母のガンビアベイ」というのは間違いではないけど、誤解を招く表現です。
差し詰めドイッチュラント級と大和級を比較して論じるようなものです。

ガンビア・ベイは当初、航空機搭載護衛艦として建造され、補助空母に分類を変更され、
さらに護衛空母に分類され直したもので、そもそも空母ですら無かったフネです。
搭載機も30機弱。日本で言えば、瑞鳳級と同レベルです。もちろん紙装甲です。
しかし、瑞鳳級は排水量でみるとガンビア・ベイの倍の大きさです。
それだを見ても、ガンビア・ベイの評価は変わって来るのではないでしょうか?

[匿名さん]

#1632020/05/31 09:49
>>161
おー!私もです!
T34はドイツの4号戦車を凌ぐ傑作戦車だと思いますよ!
中戦車のカテゴリーでは最高傑作だと思ってます!

しかし、メルカバとは真逆で乗務員の居住性は最悪だったといいますね。
さすがソ連です。人の代わりはたくさんいるとでも思っていたのかな?
ソ連兵は敵の銃弾よりも後ろからの味方の銃弾の方が恐かったみたいでしたしね。

[匿名さん]

#1642020/05/31 15:25
ネェル・アーガマ

[匿名さん]

#1652020/05/31 15:29
とにかく戦闘機全般全世界の戦闘機愛好家

[匿名さん]

#1662020/05/31 17:25
ドイツのレオパルト2A4の評価は酷いものでしたが、レオパルト2A6で評価が上りました。
とはいえ、カタログデータでは陸自の10式には敵わないですけどね。
第二次世界大戦中のドイツ戦車の評価は高かったですが、戦後の開発競争では苦戦しています。

[匿名さん]

#1672020/05/31 17:53
色々調べていくとアメリカとソ連は工業力も技術力もあったとわかるね
ドイツは技術力はあったけど工業力が足りなかった
日本は技術力も工業力も足りなかった

[匿名さん]

#1682020/05/31 18:19
やっぱアメリカ特殊部隊はすごいよね。私はアメリカ特殊部隊が好きです

[匿名さん]

#1692020/05/31 18:20
日本も頑張ったけどね。
でもレーダーは完全にダメだったね。対空砲もダメ。暗号もバレバレだったし、戦車で勝てないのならドイツのようは歩兵用の対戦車兵器を作ろうという発想もなかった。

技術的にはいい線まで行ってたけど、チカラを入れる場所が間違っていたような気がします。

[匿名さん]

#1702020/05/31 22:11
日本独自の優秀な歩兵装備もあります。
「ニー・モーター(笑)」という兵器・・・・正式な名前では重擲弾筒と言うのですが、
軽いうえに高性能で地味な外見の割に極めて有効な歩兵装備でした。

アメリカ軍の機銃陣地は、この擲弾筒のせいで頻繁な陣地転換を強いられた程です。
一か所にとどまって日本軍に連射を浴びせていると、どこからともなく砲撃されるので。

[匿名さん]

#1712020/05/31 23:39
>>170
もちろんですよ!
日本にだってゼロ戦や魚雷だけじゃなくて素晴らしい兵器はたくさんありました。
しかしながら目の前に新たに発生した脅威への対策は、ちょっと酷い部分が多かった。これは技術の問題よりも陸軍の組織的体質の問題だと思います。
ノモンハンでソ連の圧倒的な火力を見せつけられても対策を講じない。
米軍のM3やM4戦車の脅威を目の前にしても肉弾攻撃で対抗しようとする。97式戦車を改造しても焼石に水でした。ドイツのような対戦車兵器を作ろうとする発想もない。

航空機では新しい技術を積極的に取り入れようとしていたのに。

[匿名さん]

#1722020/06/01 05:34
竹槍でB29を落とす!

[匿名さん]

#1732020/06/01 06:21
なんのなんの、足りない部分は精神力で補うんじゃ

[匿名さん]

#1742020/06/01 07:54
百発百中の一砲能く百発一中の敵砲百門に対抗し得る
東郷平八郎

砲兵の心構えとしては必要だけど、軍全体がこの思想に凝り固まったんじゃ勝てないですよね。
技術的には欧米諸国に負けないものがあったとしても、これじゃね。

[匿名さん]

#1752020/06/01 16:54
>>171

あぁ、それよく言われるやつですが。
日本の戦車を批判するのって、ちょっと違う気がするんですよ。

日本の戦車は開戦時に97式なんですが、
あれって戦間期では必要十分な装備なんですよ。
独ソ戦まではドイツ軍だって2号戦車を現役で使っているんです。
(2号戦車は主砲が機関銃という軽戦車の仲間です)
ところがソ連とドイツの死闘の中で戦車が驚異的な進化を遂げ、
ドイツにはパンテルやティーゲルが登場するわ、ソ連にはT34やJS戦車が出て来るわ・・・
それに巻き込まれた形で米英の戦車も魔改造されるという展開です。

よく言われるノモンハンの大敗ですが、
あの戦場でソ連戦車は結構な勢いで破壊されています。
九五式や速射砲によってBT-5やBT-7・T-26には十分に対抗できたようです。
現に上記3戦車の損失は最低でも300両近いと考えられています。
その損耗率は約7割です。我々のイメージ程の大敗では無いのです。

日本陸軍の怠慢とされる話の多くは眉唾だと私は思うのです。
逆に日本海軍が精強とされる話も多くは眉唾です。

[匿名さん]

#1762020/06/01 17:06
>>174

挙句に日本海軍の砲撃命中率は・・・・という話をしちゃうのは可哀想ですね。
ちょっとやそっとの訓練で先進国同士の戦闘艦の砲撃命中率が大きく変わる訳はありません。

黛治夫大佐の「日本の命中率はアメリカの3倍」論が有名ですが、
彼の指揮する巡洋艦利根はサマール沖海戦で一弾の命中も得られなかった訳でして。
東郷元帥の名言も黛大佐の放言も、結局は実戦でオチがついてしまうんですよね。

[匿名さん]

#1772020/06/01 19:59
>>175
???
だから開戦後の新たな脅威には対抗できなかったって事ですよね。最初からダメだったとは書いてないでしょ?

97式はM3やM4の出現に対応できなかったのでしょ?
T34だってドイツ戦車に対抗するためにドイツの真似をして突撃砲に改造したり85ミリ砲を搭載したりと現有装備で何とか工夫したわけですよね?新たな脅威に対抗したわけですよ。
でも97式は改造して対抗しようとしたけど焼け石に水だったと書いたのですよ。最初から97式がダメだったとは書いていないですよ?開戦後の新たな脅威に対抗するチカラが弱かったと。
で、結局、何を訴えたいのか理解できないのですが?

[匿名さん]

#1782020/06/01 20:11
ノモンハンだってソ連側の被害だけをひたすら強調した結果、何の戦訓も新たなデータ分析も陸軍の上層部は得ることがなかた、と私は思っています。
私はずっと技術開発の仕事をしているのでノモンハンの後にあの程度のデータ分析しか上奏しなかった事が残念で仕方がなかったのですよ。今、手に入る資料の範囲でしかわかりませんが、陸軍の都合の良いデータで脚色した報告書しか私は目にしていません。

[匿名さん]

#1792020/06/01 21:52
突撃戦車の発想は凄いね

[匿名さん]

#1802020/06/01 22:11
チェコの38t戦車の発展型を改良したドイツのヘッツァー軽駆逐戦車も素晴らしい。
第二次大戦突入後に設計から実戦投入まで非常に短時間で行われたし、欠点を補うための戦術も見事だと思います。

[匿名さん]

#1812020/06/01 22:27
ヘッツァーは大戦末期の1944年に急造軽駆逐戦車として実戦に投入されたけれども連合軍の戦車に動く対戦車砲として対抗できたし、戦後もスイスやチェコの国防軍に配備され続けました。

[匿名さん]

#1822020/06/01 22:53
97式を改造した1式砲戦車はごくわずかがフィリピンに投入されM4戦車を撃破した例もあるね。
戦車豪に車体を隠して不意討ちを加えるような形でしか戦えなかったけど、熟練者によって巧みに運用されれば戦果はあげられた。
残念ながら多くの1式砲戦車は輸送船に乗せたまま海に沈んでしまったし、使いこなせる熟練者も少なかった。

[匿名さん]

#1832020/06/01 22:58
まあ、米軍だってしっかりと対策を建ててくるから、戦車御に隠した1式砲戦車にM4がいつまども撃破されたままでは終わらないですよね。

[匿名さん]

#1842020/06/01 22:59
↑間違えた!

戦車御→戦車豪です

[匿名さん]

#1852020/06/02 03:40
ドイツのパンツァーファストの有効射程距離はどのぐらい?シャーマンは倒せた?

[匿名さん]

#1862020/06/02 05:54
>>184
更に間違えましたね
戦車豪→戦車壕

[匿名さん]

#1872020/06/02 06:05
>>185
射程距離が150㍍のものもありましたが、だいたい100㍍ぐらいだと思います。連合軍の戦車はシャーマンも含めてだいたいの車両を撃破できたという記録が残っています。
戦車の改良・開発がままならないのなら、せめてこのような武器があれば・・・・・・と思います。

[匿名さん]

#1882020/06/02 17:13
日本にも対戦車兵器はあったね。
刺突爆雷!
歩兵の肉弾攻撃による特攻兵器だね。
酷い武器だよ。

ノモンハンでは歩兵の肉弾攻撃による対戦車戦闘が有効だった! 

これがノモンハンから日本陸軍が得た教訓だね。
結局、行き着く先が特攻兵器さ!

[匿名さん]

#1892020/06/02 17:23
>>188
爆弾三勇士って軍歌あったね!
凄まじい精神だ❗️

[匿名さん]

#1902020/06/02 21:40
>>189
兵士個人個人の精神は称えるべきですよ!
でも肉弾戦による特攻兵器を作り出し、若者に自爆死をさせるような国家や軍隊は称えられませんね。

[匿名さん]

#1912020/06/03 00:04
>>177

分かりませんでしたか・・・どっから説明しましょうかね。
懇切丁寧にやると長くなりますからねぇ。

まず、日本の国土って島国なのは分かりますか?
重戦車を製造しても、積み込むための港湾施設(日本の港には大型クレーンが無いのです)に、
戦車を運搬するための船舶も必要です。そのフネを守る護衛艦隊も必要です。
その護衛艦隊を用意するのは海軍。陸軍と犬猿の仲なうえに海上護衛が苦手です。
現に、割に強力なホニなんか苦労して外地に運ぼうとしても大体が海の藻屑です。

緒戦、米英蘭軍相手に圧倒的な戦果を挙げたのは知っていますか?
制海権を確保でき、重火器をしっかり揚陸・輸送可能なら、
陸軍の火力と機動力は十分に同時期の米英蘭軍を圧倒できるものでした。
コレヒドール要塞・香港要塞・シンガポール要塞を陥落させたのは現実なんですよ。
圧倒的劣勢下にあった沖縄防衛戦でも日本陸軍の砲兵部隊は十分な活躍を見せています。

さらに、日本の参戦は41年末という事を知っていますか?
そして終戦は何と45年です。そして42年半ばに海軍は最前線への海上輸送能力を喪失しています。
いいですか?42年8月には「トーキョーエクスプレス」の第一陣が登場しているのですよ。
海軍がそんな寒い状態で、重戦車の開発や新型対戦車兵器の大量配備が可能ですか?
小銃弾すら満足に届かない前線に、米軍のM4に対抗可能な戦車をどうやって運べと?

画期的な新型歩兵携行型対戦車兵器や、
新型の重戦車とまでは言いませんが新型戦車の開発などは、そうですね・・・
現代の日本で「自家用小型ジェット飛行機を普及させよう」と開発に注力するようなもの。
「日本を知ってて言っていますか?」というしか無いよね・・・・・と思います。

開発というのは、研究室だけで頑張ってどーなるもんではないのです。
無理な前提を重ねて研究室が暴走してもただの無駄遣いに終わるんじゃないですか?

[匿名さん]

#1922020/06/03 00:14
>>178

ノモンハンについては陸軍は「負けた」と思っていたんですよ。
勝っていたのが分ったのは、ソ連崩壊後のことです。

私が出した数的資料も、ソ連崩壊後に分かったものです。
「陸軍の都合の良いデータで脚色した報告書」がソ連軍によって作成されていたのでしょうか。
日本陸軍内部では「ノモンハンの敗戦」のショックで北進論が勢力を失ったというのに。

どうも、司馬史観の誤認を引き継いでいるような気がしますね・・・。
司馬さんは優れた小説家ですが、不思議な事にノモンハンの件では「まるで魔法にかかったように」事実を誤認しまくっているんですよね。

[匿名さん]

#1932020/06/03 00:55
>>187

ハンツァファウストを絶賛する風潮が見えますが・・・・これにも老婆心ながら疑義を呈しておきます。

パンツァファウストの最大射程は30メートルです。有効な攻撃をするには当然もっと近づく事になります。
44年末に採用された後期型でも最大射程は60メートルから100メートルです。
その後期型が完成して半年も経たない45年春にドイツはベルリンを失い敗戦します。

という事は、原則としてパンツァファウストの最大射程は30メートル。
国民擲弾兵や国民突撃隊といった市民による、
ヒトラーユーゲントの子供たちに1本ずつ配布され、特攻兵器として使用されます。

確かに当たれば連合軍の戦車を破壊することが出来る優秀な兵器です。
しかし、特攻兵器として使わざるを得なかった性能であったのもまた事実です。

なお、アメリカ軍のバズーカに似た対戦車兵器として、パンツァシュレックがドイツ軍にもありました。
これは射程が150メートルですから、皆さんの期待にそうかもしれません。

逆に、酷い兵器と酷評されている刺突爆雷。
ちょっと衝撃的な話になってしまいますが、同種のものがドイツにもあります。吸着地雷です。
44年に生産を終了し、パンツァファウストに主力の座を譲りますが、
実のところ44年まではこの「酷い兵器」がドイツの対戦車歩兵装備でした。
先程も書きましたが、ドイツ敗戦は45年春です。つまり、「酷い兵器」はドイツでも長らく主流でした。
ただ、30メートルしかなくても吸着地雷よりパンツァファウストの方が遥かに優れているのは確かです。

[匿名さん]


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