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性の目覚め

当時七歳の少年だった私は好きで堪らなかった齢の頃四十四、五歳、ふるいつきたくなる程の男ぶりを際立たせていた髭の隊長が、迷彩服のまま私の家のはなれにある厠に向かうのを見逃さなかった。
この厠の戸は傷んでいて大きな隙間が開いており、小用を足す男達の下半身が戸の隙間から丸見えだったのだ。

意を決して近付いた私は、立派な口髭を生やし眉毛も太く口元をきりりと結んだあの男らしい隊長が、迷彩服姿のまま「チンポコ」を出すところを見てみたかった。
一体、こんな男っぽい男がどんな「チンポコ」をぶら下げているのか見てみたかった。

そこで見たもの…
迷彩服のスボンのチャックからもっさりとはみ出た真っ黒に生い茂る剛毛の中から現れた、ズル剥けの先端部分。
自分達子供のモノとは 全く異なる形状を呈している。
また男臭い隊長がこんなにも綺麗なピンク色のモノを迷彩服の下にぶら下げているとは想像が出来ない程だった。

「坊主ッ！何を見ているッ！」
突然ドアが開き、小用を足しながら隊長が厠のドアを開け放った。
スボンのチャックからニョッキリと突き出された「隊長のズル剥けのチンポコ」と、ベレー帽を被り口髭を生やした男らしい横顔を幾度となく見比べては見とれていた。

「なんだ坊主、俺のこれが見たかったのか？」
こっくりと頷く私。
ションベンの滴が滴る亀頭部分をグイグイと扱く様に振りながら、凛々しい隊長は迷彩服姿のまま、そこだけ丸出しになっているチンポコと合わせ、毛だらけのキンタマ袋まで取り出して私にその全てを見せてくれた。

「どうだ坊主、大きいだろう？だがな、これはもっともっと大きくなるんだぞ！」
訳も分からぬまま目を白黒させる私。
よく意味の分からない事を言うなり、今度は私が今まで見た事も無い不思議な手の動きを始めた。

「ハァ、ハァ…お、おい坊主、よっく見とけよ！男はな、大人になると出すもんがあるんだぞ！いいか、オレのチンポコの先見てみろ、お前だけに見せといてやるぞ！」

大人のいきり勃ったチンポコに恐怖を覚え、泣きべそをかきそうな私の当惑もよそに、隊長はガニ股のような中腰に半身を屈めると、ごつい指でしきりに扱いていたものの「イクぞ！…うっ！」と呻くと先端部分から、ピュ～ッ！ピュ～ッ！と大量の白い粘液を発射したのだった。

隊長は反り返った五寸銃(15cm)を手も使わずピクピク動かすと満足の吐息を漏らし、ピンク色の先端を紙で拭った。

ビデボでバイトを始めてこんなすごい仕事があったのかとビンビンです。
いろんな偶然が重なって本当に運がよかっただけなんですが。

アラフィフの重役クラスといった、ダンディーな口髭のおじ様が入ってきたんですね。
こんな人がオナニーを!?

彼はＪＫコーナーを熱心に見ていて、ズボンの前は既に膨らんでいた。
気のせいなんかじゃない…
ドアをきちんと閉めない人がたまにいて隙間から中が見えちゃうことがあります。

なんとこのダンディーはドアがひっかかっていてきちんと閉めていませんでした。
ＪＫマンコを見ながらせんずりしてるおじ様のマラはズル剥け雁高！
使い込まれ淫水灼けで黒光りした中年マラが目に入って顔よりそっち凝視しながら近づきました。

おじ様は驚いてはいたが声は出さなかった。
マラに顔を近づけたら、尿道口が割れて中のピンクの粘膜が見えていたので思わず亀頭を咥え込んでしまいました。

口に入れた瞬間おじ様は
「ウッ」と言って頭をのけ反らせました。
手で握りながらぐっぽり口で咥え込むと、また
「ウッ」と頭をのけ反らせる。

帰宅前で一日洗っていないと思われ当然スルメ臭。カリのクビレのところの皮をズリっと剥くと、なんとそこにはべっとりと「チンカス」が…
ダンディーで上品な紳士の「汚くてくっせぇチンポ」…
ギャップに大興奮！
ためらう事なくチンカスを舌で舐めとる。

イカ臭いチーズ味のチンポをひたすら無言で味わう。
うんめぇー！
硬くてほれぼれする。すっごく硬くてふにゃちんなんてとんでもない上反りギンギンチンコでした。

ねっとりしごいてぐっぽり舐めて、存分に亀頭、裏筋、金玉しゃぶって吐息はかせまくりました。
雁首や鈴口舐め舐めしていっぱい
「うっうっ」言って気持ちよくなってくれた。

欲しくてしょうがなくなってしまいレロンレロンとろんとろんにしゃぶり続けた。
血管がブリブリ浮き出たぬるぬるまらを指でしごきつつぐっぽり咥え込んでフィニッシュへ。

出すときだけ
「イク」と言ってくれて射精を味わいながら飲みました。
チンピクがすごくて、喉奥に液体がピュルピュル涌くのがわかりました。
そのまま全部ごっくんしました。
「くっさいザー汁」でやばかったです。

二発目は顔にぶっかけてもらった。
二発目なのに量が多くて「顔中ザー汁まみれ」に。
生ぐっさくて最高だった！

ハｱハｱハｱ