最近は牝馬の方が強いからね
古馬になって
牡馬が弱かった時代の混合タイトルしか持ってないと
後々言われかねないからここを全力で取りに来た
[匿名さん]
5歳になって急に走らなくなる事あるしアーモンドアイ軸1頭はでけんな
本当わからんけど
[匿名さん]
アーモンドアイ
アルーシャ
コントラチェック
サウンドキアラ
サトノガーネット
シゲルピンクダイヤ
シャドウディーヴァ
スカーレットカラー
セラピア
ダノンファンタジー
テーオービクトリー
ディメンシオン
トーセンブレス
トロワゼトワル
ノームコア
ビーチサンバ
プリモシーン
メジェールスー
ラヴズオンリーユー
[匿名さん]
阪神牝馬S組で過去10年で4勝、2着4回、3着4回の成績を挙げている。
特に阪神牝馬S組の4歳勢に注目したい。
[匿名さん]
VMを好走した馬は翌年以降のVMも好走するケースが多々見られる
リピーターレース
[匿名さん]
【主なサイン】
皐月賞、桜花賞ではともに人気の無敗馬が勝利!
天皇賞春では京都3,000m以上で無敗のフィエールマンが連覇達成!
NHKマイルCはM・デムーロ騎手が連覇!
引き続き春のGIでは無敗や連覇(連勝)がキーワード!
⇒レーン騎手の連覇か、ノームコアの連覇か、シルクレーシングのGI連勝か、デムーロ騎手のGI連勝か!?
ノームコア(昨年の覇者)、アーモンドアイ(シルク)、プリモシーン(シルク+レーン騎手)、ラヴズオンリーユー(デムーロ騎手)。
リピーターの多いレースですし、昨年の2着馬でレーン騎手が乗るシルクのプリモシーンが最有力かな。
【NHKマイルカップのサイン馬】
・アーモンドアイ(-着)
・プリモシーン(-着)
・ノームコア(-着)
・ラヴズオンリーユー(-着)
[匿名さん]
3連単の配当が2000万円を超えた15年を筆頭に、近年はことごとく波乱の決着となっており、1番人気が制したのは13年のヴィルシーナが最後。古馬牝馬のGIとして、マイルCSやジャパンCなどにメンバーが分散しやすい秋のエリザベス女王杯と比べて濃いメンバー構成となる傾向にはあるが、荒れやすいという特徴は共通している。
1.前走負けた馬が巻き返す
過去10年、前走を勝っていた馬は1勝もしておらず、複勝率も8.1%しかない。対して、前走5着以下だった馬は7勝をあげており複勝率は15.2%。前走で敗れていた馬の巻き返しに要注目。
2.前走の上がりタイムに注目
過去10年、前走の上がり3ハロンタイムが1位だった馬は[1-1-1-22]で複勝率12.0%・複勝回収率30%。対して、6位以下だった馬は[6-5-4-67]で複勝率18.3%・複勝回収率211%。速い上がりを使う内容のレースをしてきたことは、ここで強調材料にはならない。
[匿名さん]
前走の上がりタイムに注目
過去10年、前走の上がり3ハロンタイムが1位だった馬は[1-1-1-22]で複勝率12.0%・複勝回収率30%。対して、6位以下だった馬は[6-5-4-67]で複勝率18.3%・複勝回収率211%。速い上がりを使う内容のレースをしてきたことは、ここで強調材料にはならない。
2.東京実績
昨年11番人気で3着だったクロコスミアは、それ以前に府中牝馬Sを制していた。また、一昨年8番人気で1着のジュールポレールは前年の同レースで3着しており、15・16年に連覇を成し遂げるストレイトガールも14年に同レース3着の実績があった。他にも、17年11番人気で2着のデンコウアンジュ、13・14年連覇のヴィルシーナ、12年の覇者ホエールキャプチャは東京マイルの重賞勝ち馬だった。
ノームコアは昨年の覇者で、東京マイルのコースレコードホルダー。条件に高い適性があることは言うまでもない。前走の高松宮記念で大敗を喫したのが気掛かりではあるが、香港以来の休み明け、かつ特殊な重馬場の中で初の1200mと条件が非常に厳しかったのは確か。得意条件に戻るここで変わり身を期待したい。
[匿名さん]
ノームコアの場合は昨年手綱を取ったレーン騎手からの乗り替わりがポイントですね
過去のリピーターは連覇したストレイトガールやヴィルシーナ等前年と同じ騎手が
騎乗していました
乗り替わりの代表が2017年に勝ったアドマイヤリードでルメール騎手から
デムーロ騎手に乗り替わった翌年は8着で逆に前年3着で幸騎手継続騎乗の
ジュールボレールが勝ちました
今年は昨年2着のプリモシーンも福永→レーンへの乗り替わりでそこも注目です
[匿名さん]
これでアーモンドが馬券内外してくれたら美味しいレース!
それを想定した買い目にするつもり。
[匿名さん]
牝馬限定重賞だった馬は【6-7-8-103】と先のトレンド(阪神牝馬S優勢)通り好走数は確実に多いので、牝馬限定重賞組は馬券にしっかり組み入れていきたいが、前走が牡馬混合重賞だったのは【4-3-2-31】と頭数は少ないが確率はこちらが上。牝馬限定戦では得てして前走が牡馬相手だった馬が好走することが多く、いわば牝馬限定戦あるあるである。牝馬チャンピオンを決するヴィクトリアマイルも例外ではない。牡馬相手に重賞を戦った組は見逃せない。そう、有馬記念以来のアーモンドアイにとってこれは追い風である。
19年4番人気2着プリモシーン(ダービー卿CT2着)、16年2番人気3着ショウナンパンドラ(産経大阪杯3着)、15年5番人気1着ストレイトガール(高松宮記念13着)14年3番人気2着メイショウマンボ(産経大阪杯7着)などなど。
人気がアーモンドアイに集中するので、ほかは混戦模様。前走が牡馬混合重賞だった組は配当面でもぜひ狙ってみたい。
[匿名さん]
8年連続で3連単4万円以上
うち5年は10万円以上
こんなレースで堅い結果を望んで当たっても何にも面白くない。
毎年のように阪神牝馬で負けた馬たちが馬券に絡むんだから、人気馬が来たら仕方ないと思って馬券買う人多いでしょう。
それでも人気馬買っちゃう人は、的中率はやや高くても結局マイナスになるんだよね。
[匿名さん]
2015年以降の優勝馬は5頭中4頭がGⅠ未勝利馬で
4頭とも単勝5番人気以下と前評判も高くはなかった。
[匿名さん]
前走大敗からの巻き返しはGⅠクラスの馬が多い。シゲピンの一発はないか?
[匿名さん]
過去10年の出走馬について
年明けからヴィクトリアマイル前までに何戦していたかを調べると
3着以内馬の半数が「1戦」だった。
「2戦」の馬も12頭が3着以内に入っている。
「3戦」になると3着以内馬は3頭まで減ってしまう。
[匿名さん]
Hello、もうね、何故ね、ダーリンを買わなかったのか、反省よ、良い意味でも、悪い意味でもあるわ、時間が、あるじゃない、だからといって、お馬ちゃんの事ばかり考えちゃうのも問題よね、何かが見えなくなるわ
[あっしのデムーロ]
外厩 ノーザンFしがらき セラピア ラヴズオンリーユー
ノーザンF天栄 アーモンドアイ アルーシャ コントラチェック ノームコア
宇治田原優駿S サウンドキアラ
吉澤ステーブルWEST サトノガーネット
[匿名さん]
ネット競馬ジョージ
◎タイセイビッジョン
◎サクセッション
[匿名さん]
サクセッション [No.3687]
2020/5/10 15:28
こちらからも。
馬単でレシス、タイセイ、サトノ、ルフト、ガーネットへ。3連単タイセイ、レシスへ。
いいね!:1
タイセイビジョン [No.3547]
2020/5/10 15:27
何度も言ったが細く見せる馬なんだよw。僕から言わせたら逆に今日は細く見えない。中身が充実してるのだろう。
単勝。馬連ガーネットまでの上位人気五頭。3連単も同じだ。サクセッションからも買う。
いいね!:0
[ヘタクソジョージ]
オセアグレイト [No.1675]
2020/5/9 15:07
ここは素質開花の舞台。単勝。相手3、4、6、10。
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[ヘタクソジョージ]
トロワゼトロワが逃げてセラピアは番手か?
社台F馬同士潰し合わない先行作戦(笑)
[匿名さん]
アドマイヤビルゴ [No.4320]
2020/5/9 15:28
いまオセアグレイトの野中騎手の騎乗を見て、未熟な騎手が平然とオープン競争に乗ってくる日本の競馬ムラの現状にうんざりする思いだよ。本馬鞍上もその典型だが、しかしそれでもここは馬の力が違うのではないか。マンオブスピリットとの馬連ワイド。
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[ヘタクソジョージ]
サクセッション [No.3101]
2020/5/4 18:12
フォトパドックを見て馬体だけで一頭上げろと言われたらこれを推すね。
こんな馬体をしてたんだね。全体のシルエットがまず素晴らしい。顔が小さくてね。頭の位置もいいし、首差しも太い。肩も適度に寝ているから背中の短いいわゆる「長躯短背」の理想形。腹袋もしっかりしてるからどっしり感があるし、トモも横幅があって容量がある。トモの下腿部に網の目状の血管が浮いているのは皮膚が薄い証拠だね。繋ぎの角度もいい。とにかく全体がゆったりとして、筋肉がついている割にはゴツゴツしたところがなく、窮屈なところがどこにもない。先入観なしで馬体だけなら僕はこの馬だね。
いいね!:27
[ヘタクソジョージ]
馬体診断
アーモンドアイ S
サウンドキアラ A
ノームコア A
プリモシーン A
スカーレットカラー A
ラヴズオンリーユー B
ダノンッファンタジー B
[匿名さん]
#33 2020/05/7 15:18
馬体診断
レシステンシア A
ラウダシオン S
ギルデッドミラー S
タイセイビジョン A
ルフトシュトローム B
サトノインプレッサ C
[匿名さん]
[匿名さん]