私たちが生きる、この世、社会を見ると、日々、誰かが自死したとか悲しいニュースで溢れてるね。
人間は自分が、よく分からず、その為に「悩み」が発生する。自分のコントロール方法をきちんと把握できたら
冷静に物事に対処できるから判断を誤らない。四柱推命が難解すぎて実務で使用できないから大衆を助ける機能が
果たせていない。宿命番号1番の人物の干支は「甲子(きのえね)」と表現される。毎年のバイオリズムは、太陽との
科学反応を読み取ればいいだけ。今年は辰年だから、原材料の甲(きのえ)から辰を比較応照して「衰(すい)」という
バイオリズムが出るが、これは良い状態だ。事物が存在する、12の状態で悪いのは、順に
「死(マイナス7)」 「病(マイナス4)」、「沐浴(マイナス3)」、「養生(マイナス1)」、絶(マイナス0.5)の5年間のみ。
つまり12年間のうち、パワーが落ちてるのは5年間だけで、しかも絶はマイナス0.5だから、さほど気にしなくてもいい
人間は、太陽、地球と本来は同一の大自然の一部でしかない。つまり人天同一なのだ。私たちは誕生した瞬間、
太陽からは九星気学、地球からは日干支の波動を授かります。例えば1973年生まれなら九紫火星を九星太陽の気を
受ける事で太陽系宇宙の構成員の認証が有るのです。九紫火星の9年一区切りのパワー推移は
井上象英の「象英暦 (しょうえいれき) 神宮館 」と言う書物に詳しく太陽パワーの強弱推移が掲載されてるね。
バイオリズムは、太陽との科学反応を求めるのです。事物は12の状態を毎年、帯同しながら、その中で悪いのは
5年間だけだから(死、病、沐浴、養生、)に気を付け、あとは太陽エネルギーそのものの9つ状況の帯状変化を
九星気学で見れば(象英暦 しょうえいれき)で把握すれば、人間は自分自身を完全にコントロールできます。
本来、人間は科学的に自分自身をコントロールできるように成ってます。悪用されないために複雑に資料を残してるので
四柱推命、九星気学とかで残った資料が、本質が把握しにくく、実務で使用できない形態に強引に残ってるから
多くの一般大衆が意味が分からず、実用でのコントロールに活かせてないだけなのよ・・・