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2022/03/19 12:35
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NO.4897593

アイダ設計
これってヤバくない?

アイダ設計で家買ったんだけど
これから先々のメンテとか保証とか大丈夫なん?

週刊新潮より
↓ ↓ ↓ ↓

「555万円の家」など美川憲一や小泉孝太郎が出演するテレビCMでおなじみ
「アイダ設計」が、創業社長の“愛人”をめぐる人事に揺れている。
7月21日発売の「週刊新潮」が掲載する。

アイダ設計は、會田貞光社長(65)が1975年に立ち上げたハウスメーカーである。
件のトラブルの原因となっている女性は、もともとは支店の事務員として入社し、
今年6月に執行役員に抜擢された戸田芳枝さん(仮名)。
2人の関係が怪しまれ始めたのは、「8〜9年前のこと」(同社をよく知る関係者)という。

 今年3月の取締役会で戸田さんの昇格が議題に上ったが、
2人の関係を知る取締役たちはこれに反対した。
すると會田社長は激怒し、

『バカ野郎、オメエら!
 ふざけんな、この野郎!
 なめてんだな、てめえ!』
 と取締役を罵倒。
結果、6人の取締役のうち4人が事実上の“クビ”となった。
「週刊新潮」が、會田社長・戸田さん共に直撃したところ、
互いに男女の関係であることは否定するのだが・・・・・・。

7月21日発売号では、
ラブホテルから手をつなぎ出て来る2人の写真とともに、
怒号が飛び交った取締役会の議事を再現し、内幕を特集する。
報告閲覧数251レス数12
合計:

#12016/07/29 17:09
これってつりネタ?w 昭和じゃないんだから!w 事実なら取締役6人の内、愛人の役員抜擢に異を唱えた4人がクビで、異を唱えない2人が在任ってこと? そんな社長と取締役の会社なんて行く末お決まりなんじゃ?w

[匿名さん]

#22016/07/30 11:53
こんな社長がまだいたんだ(((*≧艸≦)ププッ

[匿名さん]

#32016/07/30 12:23
ん?何か問題ある?

[匿名さん]

#42016/07/30 14:12
そんな事心配するより建物の心配した方がいいんじゃない?
安かろう悪かろうだよ、大体は

[匿名さん]

#52020/09/04 12:35
何一つとしてコロナ対策もしていないのに
「コロナの影響で...」
と下請業社に請負金額の圧縮を平気で要求する会社。

現場行ったら唖然とするよ。平気で野面な(新しい生活様式を理解できない)職人だらけだから。三密の境地。
仕事上仕方なく出入りしているが身の危険と恐怖を感じるわ。

まぁ、うつされたら【安全配慮義務違反】で会社も何の対策もしない下請施工業社にも損害賠償と慰謝料は裁判でキッチリ請求させてもらうよ。
一人親方だろうが容赦しないから覚悟しておいてね。

[匿名さん]

#62021/02/07 20:53
安かろう悪かろう

[匿名さん]

#7
投稿者により削除されました

#82021/06/17 11:32
アイダの分譲住宅買って住んでる奴等が私道(私有地)を勝手に通り抜けてるんだけど
分譲住宅販売する時に隣接してる道は私道(私有地)で勝手に通行出来ないって客に言わないのかね?

[匿名さん]

#92021/12/22 20:01
ここんところアイダ設計の現場をよく見る。

営業が優秀なのかな?

[匿名さん]

#102022/02/27 07:03
>>5
お前はそんな所の下請けしてるの嫌なら
下請けなければ良いだろ
三流の職人がグダグダ言うな

[匿名さん]

#112022/02/27 19:54
うちはパナホームで建てた。

[匿名さん]

#122022/03/19 12:35最新レス
つまり、その企業の価値と株価を評価する能力が、個別株投資では重要になってくるのです。

一方で、インデックスファンドへの投資では、その能力は磨かれません。インデックス投資は市場全体(の主要部分)への投資といえますので、何も知らない人でも可能です。しかしそこは、少々リスキーな面だといえるでしょう。

個別株投資で「売買のタイミング」が身につく
個別株投資には企業価値と株価を評価する能力が重要だと述べましたが、その能力によって、売買のタイミングを身につけることもできます。

安く買い、高く売ることで、株式投資では利益を確定することができます。したがって成長性の乏しい会社であっても、一時的に激安になっているタイミングで買い、それが一定以上上昇した時点で売ることによって、利益を得ることができます。また、真の成長株を買った場合などでも、あまりにも割高になった時に一部を売却して利益を確定したり、割安になった場合に買い増したりすることもできます。

個別株投資によって企業価値と株価を評価できるようになれば、売買のタイミングを身につけ、利益を得るための選択肢を増やすことができるのです。

一方で、インデックス投資をしてそれを保持し続けた場合には、株価の異常な上昇や下落に、なす術はありません。そして、個別株投資をしているからこそ、市場全体がどうなっているかの理解が深まるともいえます。

個別株投資で培った能力によって市場全体が過熱しているのに気がつけば、「買う株がないので今は現金を多めに持っておいて下落したときに買おう」「空売りを主体にして利益を出そう」「信用取引で少ないチャンスを生かそう」などの判断をすることができます。

逆に市場全体が冷え切っているのに気がつけば、「今はとにかく買いだ。買って持っていよう」「普段なら割高すぎて手が出せない超優良企業も、今なら買ってよいだろう」などの判断をすることもできます。

一方、市場全体の動向を考えずにインデックス投資をした場合は、市場が過熱している時期に買ってしまってその後は全然上がらずに、何年も利益が出ない、ということも起こり得ます。

[匿名さん]

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