👤 オリジナルなりきり

>>龍騎ｻﾝ
寝ちゃったのかな??

また逢おうね??

そのままいなくなっちゃ嫌だよ??
(反応途絶えた相手心配し、先程の発言から不安になれば両手胸の前で組み祈るように告げ)

しかし、私はたまにものすごく「私の執事になってください」って言いたくなる時があります…。
どうすれば良いのでしょうか？

>>芦希ﾁｬﾝ
にゃはっ+
同じ人だったりして♪
他にもその人を執事に…
って言う人いるのですよ♪
(冗談半分に言えば笑い、脳裏に彼を思い浮かべ笑み零し)

椿様＞そうですよね…私の一言でこの場の雰囲気を壊す事、
相手を困らせる事はしたくありませんから。。。
我慢する事にします。

どういう時に言いたくなっちゃうのかな??

でも、言いたくなったら
素直に言ってもいいと思うのです♪
(小首傾げ尋ね、笑み向ければ両手合わせ)

椿様＞私が、ここに来た時にその方が居ると言いたくなるのです…
駄目です…その方はある人をずっと見ています。

だから、私には振り向いてもらえないのです（下を向いて）

執事になってほしいと言われて
困ることはないのですよ+

断るにして受け入れるにしても
嬉しいのです♪
(ﾆﾊﾟｯと笑い紅茶入れに行き戻れば相手にも差し出し)

椿様＞そうですよね…
でも、その方はもう来ないかもなのです…
ありがとうございます。
頂きます＾＾（相手に微笑みかけ）

ふぇっ??
つまり…椿とは違う人なのですね+

人の気持ちは変わるのですよ??
その人が誰の執事でもないなら
想い続けてもいいのです。
勿論、想いをぶつけても…♪

って言いながら椿は想うだけなのです;
関係が壊れてほしくないから…
(違う人とわかり一安心するも、悩み辛いのはお互い変わらず相手肩にそっと触れ微笑み)

ごめんなさい…睡魔が襲ってきましたので寝る事にします。。

今日は、色々とありがとうございました＾＾
でわ、失礼します。（ドアを開け一礼）

芦希ﾁｬﾝ…??

来ないとは…どうしてなのですか??
(相手発言に驚き尋ね)

もうこんな時間なのですね;

椿もたくさん話せて嬉しかったのですよ♪
ありがとうなのです☆

おやすみなさいです♪
(時計見れば苦笑し、扉に向かう相手見送り手を振り)

1時半まで待機するのですよ♪
(ｿﾌｧｰに戻り紅茶一口飲み、iPodで音楽聴けば瞼閉じその場に寝転び天井見上げ)

夜空が見えたらいいのにな…

一人になると急に眠たく
なってきたのです…+
(右手で目を擦り小さな欠伸すれば溜息つき)

やはりこんな時間には
誰も来ないのです;

(苦笑すれば寝転んだまま両足あげ片方曲げては伸ばしもう片足曲げと繰り返し軽い運動をし)

(大きな桜の枝を肩を支えに片腕で抱え上げて、もう片手にはその枝を挿すためのこれまた大きな花瓶を狭められた縁に指を引っかけて持ちながらも苦もなさげに入室し)
ここでいいよな。よっ…と。(自分が愛用している部屋の隅の方に配置された一人掛けソファーの隣に花瓶を置くと、その花瓶に持参した長さ１ｍはあろうかという桜のやや太めな枝を挿して)
まだ見映えは微妙だが、悪かねぇだろ。(その場から二、三歩後ずさり桜の角度を確認して満足げに頷き。枝に芽吹いた蕾は数多くあれど未だ三分咲きといった開花具合には微妙、とにべもなく言い切り)


さて、次は…と。…あ？(更なる荷物を取りに行くべく踵を返した時にようやく先客の姿に気づいて)
なんだ、お嬢はまだ寝てなかったのか。＞椿嬢

※一人遊びのつもりが先客アリ、だな。

ふぁぁ…みぃーっ…♪

椿も今日はもう寝るのですよ♪
(ｿﾌｧｰから立ち紅茶のｶｯﾌﾟｷｯﾁﾝへと運び洗えば手を拭き、静かに扉へと向かえば自室へと移動)

あうあう♪

芥ｻﾝが来たのですよ♪♪

ここにも春を発見なのです☆
(扉から再び戻れば相手に近寄りふと桜に気付けば咲いている花見つけ)

寝るんじゃなかったのかい。(一度は立ち去りかけながら戻ってきた相手に、苦笑しつつ容赦なくツッコミ入れ)
ああ、ちっとしたツテでな。
春一番のせいで折れた桜がもったいねぇから持ってけって押し付けられたもんでよ。(桜につられて視線を向け、枝だけの状態に疑念を持たれる前にと事情を説明しながら肩をすくめ)＞椿嬢

>>芥ｻﾝ
芥ｻﾝが来たのに寝てしまうのは
勿体ないのですよ♪

あうあう♪
風強かったもんね…
折れちゃったの可哀相…
でも、それで逢えたのです♪
この桜ｻﾝが満開になると
椿はうれしいのですよ♪
(ﾂｯｺﾐ入れられるも桜から相手へと視線移動させ笑み、桜へとまた視線戻せばそっと枝を撫で満面の笑み浮かべ)

んなもんで無茶して体調崩されちゃ明らかに俺のせいじゃねぇか。(言い草は相変わらず厳しいながらも、表情は上げたままの口の端が下がることはなく)
ここにゃ普段から華はあっても生花はねぇからな。
他の誰もいねぇ時の彩りってヤツになりゃまあ桜も満足だろ。(さらりと普段部屋に集まる彼女らを称しておきながら、花に触れる姿を腕組みをして眺め)
満開にゃ…あと数日ってとこかね。＞椿嬢

>>芥ｻﾝ
椿は夜更かしｻﾝなのですよ+
芥ｻﾝはこの時間に誰かと
会えて嬉しいですか??

ハナ…うん??

満開になったとき、
また芥ｻﾝとこの桜ｻﾝを
みたいのですよ♪
(伸ばした手を枝から離し自慢にならぬが何故か自慢げに言い、視線相手に向けふとした疑問尋ね。ﾊﾅと聞けば辺り見渡し小首傾げ、何か思いつけばｷｯﾁﾝへと小走りで移動、ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙに水をくみ両手で抱え再び戻れば花瓶に注ぎ空のﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙをﾃｰﾌﾞﾙに置き)

まあ自己管理かもしれねぇが…倒れねぇ程度にな。(ふう、とため息を一つ。それだけでその会話は打ち切り)
あー、元々一人でコイツを愛でながら一足先に花見でも、と思ってただけだからよ。
嬉しいかとかあんま考えねぇな。
人がいたから話すってのも当たり前だろ？(言われた意味を多少考え、眉をひそめるも深くは考えず思うままに答え)
華、まあ…気にすんな。(明らかに疑問形の発音に言い直すが、説明はといえば面倒臭がり放棄し)
絶対って約束はできねぇよ。
俺を縛れる相手は…、な。(手を振り約束を取り付ける真似はせず、次いで言いかけた言葉を中途半端に飲み込みながら視線は椿嬢の動向を追う)＞椿嬢

>>芥ｻﾝ
花見か…うん。
春だもんね♪
芥ｻﾝらしい答えなのですよ♪
(微かに咲く桜の花見れば春が来たと改めて認識、答え聞けば視線そのままで笑み零し)

あうあう…みぃーっ♪
気にしないのです+
(視線桜から離し再び辺り見渡した後相手見るもやはりわからぬが気にとめることもなく)

椿は誰も縛らないのですよ♪
偶然逢えたら一緒に見たい…
それだけなのです☆
はうっ!!
芥ｻﾝを縛れる人がいるのですか??
(相手発言に笑み零し、約束ではなく願望だと言い、途中で区切られた言葉の先気になれば相手に体ごと向きなおり小首傾げ)

お嬢は人と逢えるのが何より嬉しいみたいだがな。
たまにゃ一人でこういうモンを愛でてみんのも乙なもんだ。(悠長な足取りで桜に近づき、腕を伸ばして触れた花一輪が脆くも掌の中へ転がり落ち、それを指先に摘んでくるくると回して弄んだ後で唇に寄せ、目を伏せつつも触れるか触れないかの位置で止め。その花をふと見下ろせば近くにある椿嬢の頭の上にちょんと乗せてみて)
なら偶然の機会でも願っててくれや。(仕様がねぇな、と言いたげな苦笑を浮かべて椿嬢の頭の上の桜の花を指先で軽く突いてから再び踵を返し)
決まってんだろ。
俺を縛れんのあ、主だけだ。
とはいえ人権無視した縛り方はされる気はねぇ…つーかそんな主は選ばねぇが。(首を多少振り向かせて疑問に答えてしまえば、ひらりと挙げた手を振り)
さて、今夜は一人晩酌もできなさそうだから俺あ寝る。
お嬢もちゃんと寝ろよ。(先触れもなく部屋に戻るそぶりを見せ、言いたいことを言ってしまうと返事も聞かずにさっさと立ち去る/急激な眠気により先落ち急落ち失礼。長レスな付き合いありがとな。おやすみさん+)＞椿嬢

>>芥ｻﾝ
人との触れ合いは好きなのですよ♪

はうっ///
わわっ♪桜ｻﾝだ♪
(相手見上げたまま行動見れば笑み零し、不意に頭上に置かれた桜落ちないように気をつけ、そっと片手で取れば同じくくるくる回し両手で摘み微笑み)

この桜ｻﾝを見る度に願うのですよ♪
(桜摘む手上げ桜の花口元近くにもってこれば目を細め嬉しそうに笑み)

主様…うん。
そういう意味なんだね♪
(相手に視線やれば納得し頷き、未だみたことない主を心配し)

あう;
晩酌の邪魔しちゃってごめんね??
椿も晩酌お付き合いできたらなぁ…♪
あっ、おやすみなさいなのですよ♪
(申し訳なさそうに謝り自身呑めないことつまらなさそうに言うも口の端上げ静かに笑み、立ち去る相手の背に言葉放ち姿見えなくなればもう一度桜の枝に視線やり満開を楽しみにし、枝に背を向け手に持つ一輪の花持ったまま扉へと歩き自室へ移動/長ﾚｽ・ﾛﾙありがとう♪楽しかったよ+おやすみーっ♪)

(携帯ﾊﾞｸﾞって焦ったぁ;)

勘違いしたかもです;

主って姫ﾁｬﾝじゃなくて
仕えるお嬢様ってことかな+

それだけ訂正♪

落ち♪

主、主人、主君で仕えると決めた相手で正解だな。(寝起きの気配を漂わせたいつもより若干低めの掠れた声に、片手を喉に添え)

…ちなみに誤解されてるみてぇだが、親記事の女性、男性ってのは参加したキャラとしての性別って意味だ。
必ずしも本体に添ったキャラクター設定をする必要はねぇってのがなりきりの面白みでもあると俺は思ってっからよ。(咳ばらいをしてから、喉に添えていた手を上に差し向け親記事の方を指し)

………次スレじゃその辺りを踏まえて、親記事をちと変更必要があるか…？(一度目を閉じ多少考え込んだ後に、ぼそりと呟きながら退室する)

ごきげんよう…(扉開け中に入れば欠伸一つし
あっ、桜ですか？(部屋に置かれた小さな桜見れば表情ぱあっと明るくし
素敵なのです♪
これが満開になったらもっと素敵なのでしょうか…(うっとりと桜見つめ
芥様>>ありがとうございます、とっても素敵です(目をきらきらと輝かせ言い

椿様>>昨日は無愛想に申し訳ありませんでした…(うつむき言い
あっ、この桜、綺麗ですね、よくお手入れもされているみたいですし…(何かお話しようと思い

ふふ、では私は…(ぱたぱたと外へ走って出て行き

やっぱり届いていて良かったのです+(ほーっと安心し
椿様に昨日言った…「今日届く」というのはコレなのですよ♪(にこっと微笑み

桜の花びらです♪(嬉しそうに微笑めばキッチンへ移動し
あっ、これで何のお菓子を作ろうかアンケートを取るのです+(部屋の棚からメモ帳取り出せばおもむろに何か書き出し

よし、これで良いのです♪(メモ帳の上の方に「桜のお菓子　アンケート」
と書き、その下に「桜の花びらを使ったお菓子、何がよろしいかお書き下さい」と書き)
これに何でも書いてほしいのです+
あ、ついでといっては何ですが…
(もう一枚のメモ帳に「このスレッドでは恋愛はありか、なしか、自分の意見をお書き下さい」と書き)
これで良いのです(にこっと微笑み
これを置いて…(入り口近くにミニデスクを持っていきメモとペンとを置き

さぁ、では少し待機しているのです♪(ソファに座りお花の事考え

椿様>>夜空なら見えますよ、ほら…(過去レス見れば天窓を指差し)
…ね♪(楽しそうに笑い

ふにゅ…
何か眠くなってきました…
ふにゅー…(何とか寝まいと踏ん張るがソファに倒れ込み寝てしまい)
すー…すー…

おはよー((
寝むい←

向日葵＞ねっ寝てる((小声ｗ
（つんつん遊ぶ←ちょｗ

うぅ〜ん……
(つんつん、という刺激にびっくりし目をこすり起き

ん〜…
れー…ら…？(ぼやーっとする視界に疑いを持ち
れーら…ですか？ごきげんよう…です〜+

向日葵＞あっ起きちゃった((
おはよ＾＾

ふにゃ…っ、れーら…
アンケート書いてくれましたか…？(寝ぼけ眼で聞き

向日葵＞え？あぁー((
うん描いたよー

僕はお団子とかでもなんでもいかｎ((

恋愛ありだと思うよー☆

れーら>おはようです〜…(ようやく正気に戻り

向日葵＞あっ寝癖ついてる((クスクス笑う←

れーら>>あ…お団子ですか…いいかも知れません…(頷き
恋愛ありですね、了解です(頷き敬礼

向日葵＞お役にたてればうれしいよ☆

れーら>>あぁっ…寝癖…!?(寝癖に気が付き
直さなければ…(どこからかくしと鏡を取り出し
う〜ん…
あっ、直りました♪(嬉しそうに言い

向日葵＞うぅー可愛い((抱((なでなで
かわいすぎだよっ←

れーら>>有難う御座います(にこっと微笑み

あー、着物も折れてしまいました、アイロンを…今は着替えておくのです+
何がいいでしょうか…(れーらに問い

れーら>>か、可愛くありませんっ(訂正しつつも悪い気はしなく

とりあえず…(帯をほどき

向日葵＞これはー？
ウエディングドレス←←((
いやいや可愛いよｂ

れーら>>うっ…ウエディングドレス？？
誰と結婚するのですか？
お幸せに…♪(楽しそうに言い

はっ…私が？
だって…誰か見てたら恥ずかしいです/////
それにしても…れーらはコスプレ好きだったのですね(頷き

向日葵＞へ？
僕結婚するわけがないじゃないかっっ((焦
ウエディングドレスを向日葵が着るのです！ｗｗ