>>絵梨チャン
あうあう♪
あっ、桜咲いてるねぇ♪♪
でも…満開にはまだ時間が
かかるのですね+
(ソファーから端に置いてある桜の枝見れば楽しげに眺め)
[椿]
絵梨様>何故、そう思うのですか?(不思議そうに相手の顔を見る)
気は使っておりません。
私は好きな方は居ません。
執事になってほしい方は居ますが、智様ではありませんよ^^
[芦希◆AiYXoDEY]
椿さん>そうですね(うっとりと桜を見つめ言い
桜は好きです(にっこり微笑み
芦希さん>いっいえ、何となくです(慌てて微笑み
そうですか・・・なら良いんです(にっこり微笑み
[絵梨◆Mp66sLu2]
>>芦希チャン
小説書くのですか??
(絵梨チャンとの会話小耳にすれば興味津々に尋ね)
[椿]
絵梨様>そうですか。。。
大丈夫です。好きになる事はありませんから^^
椿様>はい、私の趣味の1つです^^
[芦希◆AiYXoDEY]
芦希さん>良かったです・・・(ホッとしたように言い
もし芦希さんが智を好きなら・・・私は芦希さんを傷つけてしまう事になりますから・・・それは嫌で(悲しそうに言い
[絵梨◆Mp66sLu2]
>>絵梨チャン
優れた美人…だったかな+
桜サンの花言葉♪
椿も好きなのですよ♪
(桜眺めたまま静かに呟けば微笑み)
[椿]
絵梨様>大丈夫です。
例えもし、そのような事があったとしても私は絵梨様と気まずい雰囲気になりたくありませんから…^^
[芦希◆AiYXoDEY]
椿さん>とっても良い花言葉・・・(相手を見つめうっとりし
綺麗ですよね(にっこり微笑み
芦希さん>い、いえ・・・そうなった時は言ってくださいね?(焦りながら言い
言ってもらったほうが嬉しいですから(にっこり微笑み
[絵梨◆Mp66sLu2]
>>芦希チャン
はうーっ♪
どんな内容なのですか♪
(ソファーから少し身を乗り出し相手上目使いで見つめ)
[椿]
絵梨様>今の所ありませんが・・・はい、解りました^^
その時が来たら言いますね^^
[芦希◆AiYXoDEY]
椿様>ジャンルは特にありませんが…恋愛系が多いです^^
小説スレに投稿していますよ^^
(キッチンから、ミルクティーをもって来て、マグカップに注ぎ皆にどうぞと差し出す)
[芦希◆AiYXoDEY]
>>絵梨チャン
うん♪いいよね♪♪
桜サンは優れた美人…
だからみんなに愛でられるのです♪
(一輪一輪競うことなく可憐に咲く桜の花に笑み零し、視線桜から相手に移せばここにもと言わんばかり微笑み向け)
(少しだけ遅くなるかも;後で必ずレスするから♪)
[椿]
芦希さん>・・・(無言のまま嬉しそうに微笑み
椿さん>何だか椿さん素敵です(楽しそうに微笑み
[絵梨◆Mp66sLu2]
執事さん、誰か来ないですかね?(ドアの方を見て)
椿様>わかりました^^(レスの件)
[芦希◆AiYXoDEY]
>>芦希チャン
小説スレもあるのですか♪
椿はなりスレしか探検しないから
知らなかったのです+
(両手合わし首を少し傾け微笑み、両手離し紅茶頂戴すれば一口飲む)
>>絵梨チャン
はうっ??
そんなこと言われたのは
初めてなのですよ♪
(照れくさそうに笑めば両手で少し赤くなった頬隠し)
[椿]
>>絵梨チャン
椿はまだまだなのですよ??
素敵にはまだまだ遠いのです;
(嬉しそうに笑むも首を左右に振り勿体ないと微笑み)
[椿]
桜…いつ満開になるのかな…
(窓から吹く優しい風に揺れる細い枝の先に咲く花に目を向ければポツリと呟き。咲く花は数あれど蕾がやはり目立つと思えば小さな溜息つき。それでも咲く花には上品さがありこれはこれで綺麗だと思い、ソファーから立ち上がり静かに近寄り近くの一人掛けソファーへと移動し座り桜見上げ/一人遊び♪レス不要かな+)
[椿]
>>絵梨チャン
はーいなのですよ♪
(立ち去る相手に手を振り見送り)
[椿]
もうPART3なのですね。
(少し来ていないうちに3つ目のレスがたっているのを見て
少々驚き、うれしそうに微笑む)
[百音◆bQqtdfW6]
無断落ちごめんなさい。
椿様>私が作ったスレじゃないんですけどね…
絵梨様>また話しましょうね^^
さようなら^^
[芦希◆AiYXoDEY]
(ソファーから眺める桜はそっぽを向いているかのように感じ少し寂しさ覚えれば手を伸ばし、やはり届かぬ距離に悲しさ感じ伸ばす手の先力緩め握りしめ。伸ばす腕戻せばうなだれ俯き足を曲げソファーの上に乗せればうずくまり、瞼重く感じれば閉じ静か部屋に心地よさ覚え)
[椿]
>>百音チャン
あうあう♪
お久しぶりなのですよ♪
(顔を上げニパッと笑えば手を振り)
>>芦希チャン
戻ってきてくれたのです♪
だから責めないのですよ+
(両手合わせ優しく微笑み)
[椿]
誰か居ませんか?
(誰も居ない部屋を見て少し寂しく思う)
[芦希◆AiYXoDEY]
百音さま>初めまして、芦希(ろき)です。
宜しくお願いします^^
椿様>ありがとうございます^^(微笑んで)
[芦希◆AiYXoDEY]
椿さん>>あ、お久しぶりです。
(相手の方を向きにっこりと微笑み手を振り替えす)
芦希さん>>はじめまして。百音(モネ)といいます。
よろしくお願いしますね。(微笑し軽く会釈)
[百音◆bQqtdfW6]
>>芦希チャン
なんだか今日は人が少ないのです;
(笑みで相手の礼に返事返せば辺り見渡し)
[椿]
百音様>はい、宜しくお願いします^^(にっこり笑って)
[芦希◆AiYXoDEY]
>>百音チャン
にゃはは♪
逢えてうれしいのですよ♪
(両手合わせ首を少し傾け微笑み)
[椿]
椿様>はい…今日はお部屋が広く感じます。
気のせいでしょうか?(不思議そうに部屋を見渡す)
もう少ししたら、来るでしょうか?
[芦希◆AiYXoDEY]
椿さん>>ですね、わたしもうれしいです。
(小首を傾げると目を細め微笑む)
芦希さん>>うーん…今日はもう皆さんこないんですかねぇ。
(寂しそうに部屋を見渡すと)
[百音◆bQqtdfW6]
百音様>来てくれると良いんですが…無理かもしれませんね。(残念そうに)
[芦希◆AiYXoDEY]
>>芦希チャン
このお部屋…こんなにも広かったんだね??
(同じく不思議に思えば辺りもう一度見渡し)
来たらうれしいね♪
[椿]
>>百音チャン
そうだっ!!
百音チャンは希望の執事サンはいるのですか??
(部屋に向けた視線相手に向ければ目を輝かせ尋ね)
[椿]
椿さん>>えーっと、そうですね。(首をかしげ目線を宙に)
まだお嬢様が決まってない執事さんはいるのですか??
[百音◆bQqtdfW6]
>>芦希チャン
あうあう♪
それでもこの部屋は
いつも暖かいのですよ♪
(相手の顔覗き込みニパッと笑えば相手の手を握り)
>>百音チャン
えと…把握はしていないのです;
それでもフリー執事サンは何人かいるのです+
(少し困ったように笑えば両手の人差し指ツンツンと突き)
[椿]
いませんね
(扉をあけ誰もいないと思い掃除を始め出てきたものを見る)
[龍騎]
椿様>はい、そうですね♪(満面で相手の手をぎゅっと握る)
ごめんなさい。お風呂入ってきます。
[芦希◆AiYXoDEY]
>>龍騎サン
……あにゃっ??
(こちらに気付かぬ相手に気付かれぬように静かに近寄り、背後に立てば横から顔を出しいきなり声をかけ)
お掃除ですか??
[椿]
椿さん>>そうなのですか。うーん…難しいですね。
(頷くと、軽く眉を寄せ苦笑)
[百音◆bQqtdfW6]
>>芦希チャン
はいなのです♪
いってらっしゃいなのです+
(握る手をそっと離せば立ち去る相手に手を振り見送り)
[椿]
>>百音チャン
聞いておきながらわからなくてごめんね??
(困らせてしまったと服の袖握り謝り)
>>龍騎サン
百音チャンもいるのですよ♪
(ニパッと笑えばクルリと体反転させソファーへと戻り)
[椿]
>>龍騎サン
ふぇっ??
どうしたのかな??
あうあう…熱はない…??
(言葉に反応すれば再び相手に近寄り心配そうに見つめおでこに手を伸ばし)
[椿]