俺は白鷹工業の西村成孝だが、西谷は無能すぎて一度監督を解任されたことがあるw
その翌年に初出場優勝した時の監督が就任して11年ぶり2回目の出場をしたのは内緒な。しかもこの時のメンバーは全員が大阪か隣県出身w
[匿名さん]
大阪予選の5回戦。近大付に1−6。
久々に近畿大会出場逃す。
[匿名さん]
大阪は夏はシード無しのガラガラポンだからな
やる気ない学校が多すぎる
[匿名さん]
夏の予選でシード制の無い地区の大会で春の大会を本気で勝ちにいく学校は無い。
ただし選抜優勝校は世間体もありなかなか負けにくいね
[匿名さん]
とりあえず今の一年生が三年生になるまでは低迷する!今のメンバーはエリート一人も居ないから無理!
[匿名さん]
西谷はんは全国の中学生観に行ってるみたいだけど、そんな時間あるのかい?
[匿名さん]
PL学園や箕島は波乱を起こす印象があり
少なくとも熱中した
大阪桐蔭は判で押したような「勝ったのあっそー」
って印象でヒーローがいた分を差し引いても
どうも😞 この夏は履正社 浪商がやりそうとか
じゃあやってよ😃
[匿名さん]
では、なぜ現在の大阪桐蔭がここまで苦しんでいるのだろうか。一つは昨年夏の甲子園で最後まで戦い、新チームの立ち上げが遅れたということが大きい。過去10年間の夏の甲子園優勝校を見ても、翌年春の選抜大会出場を果たしているのは4チームであり(2010年の中京大中京、2013年と2015年の大阪桐蔭、2017年の作新学院)、チーム作りの遅れが大きく影響していることがよく分かる。
さらに昨年の大阪桐蔭は根尾昂(中日)、藤原恭大(ロッテ)、中川卓也(早稲田大)など多くの選手が下級生から中心としてプレーしており、夏の甲子園でベンチ入りしていた2年生はわずかに二人。公式戦に出場経験のあるメンバーはほとんどいないという状態でのスタートだったのだ。
2012年にも春夏連覇を達成しているが、その時には森友哉(西武)が下級生ながら完全に主力となっており、笠松悠哉(ヤマハ)、水谷友生也(明治安田生命)なども度々試合に出場して存在感を見せていた。その時と比べても今のチームは圧倒的に経験不足ということは否めないだろう。
[匿名さん]
トップチームは8日に集合し、その後カナダでのキャンプを経て、米国でプレシーズンマッチ3試合を行う。久保はBチームのカスティージャ(3部相当)でプレーする見込みだが、ジダン監督の意向もあって、トップチームに同行する。バイエルンミュンヘン、アーセナル、Aマドリードの強豪との3試合で、銀河系軍団の一員として実戦デビューする可能性が高い。
[匿名さん]
大阪桐蔭 平成最多優勝 最多勝利 最多本塁打おめでとうございまーす
[匿名さん]
秋までは甲子園出ないから心配ない!今の一年が秋から主役になるから来年からまた最強
[匿名さん]
【栃木】佐野日大・松倉、麦倉監督の聖地凱旋へ弾み5回参考ノーヒットも「全然ダメ」
2019年7月19日 6時0分スポーツ報知 # 野球# 高校野球
5回を無安打に抑えた佐野日大・松倉
5回を無安打に抑えた佐野日大・松倉
指揮を執る佐野日大・麦倉監督
指揮を執る佐野日大・麦倉監督
89年8月、対福井戦で投球する佐野日大・麦倉
89年8月、対福井戦で投球する佐野日大・麦倉
◆第101回全国高校野球選手権栃木大会 ▽2回戦 佐野日大10—0上三川=5回コールド=(18日、清原球場)
平成元年の甲子園開幕戦で自身の本塁打で1—0の完封勝利を挙げた元阪神の麦倉洋一監督(47)が率いる佐野日大(栃木)は、松倉亮太投手(3年)の5回参考ノーヒットの好投で5回コールド勝ちを決めた。
昨秋、今春の栃木県覇者・佐野日大のエース右腕が無安打投球を披露し、“平成初づくし男”麦倉監督の聖地凱旋へ弾みをつけた。「巡り合わせですよね。そういう時代にやらせてもらえてありがたいし、幸せ。感謝です」と指揮官。同校が甲子園初出場した平成元年のエースで、開幕試合(広島・近大福山戦)では、自ら本塁打を放ち、1—0で完封。これにより完封、本塁打、打点など、聖地での「平成初」の称号をほしいままにした。
この日、令和元年のエース・松倉は、1四球だけの無安打投球だが、「思ったところに投げられていない。自分的には全然ダメ」と辛口分析。「39イニングを追い越すようなピッチングをしないといけない」と、指揮官が記録した夏の栃木大会、連続無失点イニング数を引き合いに、今大会を投げ抜く覚悟を見せた。
[匿名さん]
こんなことではしやいでいる場合ではないでしょ。未だあと4試合ありまつせ、気を引き締めないと。ね。
[匿名さん]