鈴木翔天投手、故障と聞いている。
焦らないでじっくり治してほしい。ドラフト候補。
[匿名さん]
富士大・鈴木がプロ志望届提出 昨秋のリーグ戦で完全試合
9/25(火) 17:41配信 デイリースポーツ
富士大・鈴木がプロ志望届提出 昨秋のリーグ戦で完全試合
富士大・鈴木翔天
全日本大学野球連盟は25日、富士大・鈴木翔天(そら)投手(4年・向上)、九産大・岩城駿也内野手(4年・東海大五)らがプロ志望届を提出したことをホームページ上で公表した。
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富士大・鈴木は昨秋のリーグ戦で完全試合を達成した大学屈指の左腕で、左肘痛からの完全復活を目指している。九産大・岩城は主砲として今夏の全日本大学選手権4強入りに貢献した。
また、法大からは中山翔太内野手(4年・履正社)、向山基生外野手(4年・法政二)ら4人が提出した。
高校では、最速150キロ超右腕の菰野・田中法彦投手(3年)、強打の遊撃手である天理・太田椋内野手(3年)らが提出。日本高野連がホームページ上で公表した。
[匿名さん]
富士大がリーグ史上初10連覇達成 楠が100安打
[2018年10月2日12時45分]
青森大対富士大 北東北大学野球リーグ史上2人目となる100安打を達成し「研次郎メーター」を掲げる富士大・楠(撮影・鎌田直秀)
<北東北大学野球秋季リーグ戦:富士大7−0青森大>◇2日◇最終節最終日◇岩手・花巻球場
富士大(岩手)が楠研次郎外野手(4年=東海大相模)の右越え本塁打などで、7回コールド7−0と青森大に勝ち、リーグ史上初の10連覇を達成した。通算33度目の優勝で、27、28日に開催する明治神宮大会東北地区代表決定戦(福島・ヨーク開成山スタジアム)の初戦は、仙台6大学リーグ優勝チームと対戦する。
豊田圭史監督(34)は「5年10季、簡単には優勝できていない。選手が良く頑張ってくれた。最初に優勝した時の主将が外崎(修汰=現西武)、3、4連覇のエースは多和田(真三郎=現西武)、5、6連覇が小野(泰己=現阪神)。いろいろな先輩がいての10連覇。歴史を刻めた」と笑顔を見せた。
勝てば優勝が決まる一戦で、初回に吉田開外野手(3年=専大北上)の右翼線適時二塁打などで2点を先制した。3回には「北東北の安打製造機」と称される楠が左中間適時二塁打を放ち、リーグ史上2人目の大学通算100安打を達成。4回にも右安、7回にはソロ本塁打で試合を決めた。主将として10連覇に貢献した楠は「めちゃくちゃ、うれしい。北東北が強くなってきている中で、良いものを作れたと思う。優勝も100安打の重圧もありましたけれど、1年春から使っていただいている豊田監督に感謝です」。今秋はエースとして君臨した左腕・佐々木健(4年=木造)も7回2安打完投で5勝目を挙げ「自覚を持って、1段階高いレベルで投げられたシーズンでした。リーグ戦最後にゼロで抑えられたことは良かった。神宮にも行って後輩たちに良いところを見せられるようにしたい」と3季連続の神宮大会出場に、気持ちを切り替えた。
[匿名さん]
明日東北福祉大と対戦
27日ヨーク開成山スタジアム
東北福祉大VS富士大学
[匿名さん]