霞ヶ浦のプロ注目右腕・木村が2失点で完投。139球で10三振を奪う力投で、チームを4年ぶりの決勝に導いた。
県内屈指の強打を誇る明秀日立を相手に「ひいたら負け」と、140キロ台の直球に鋭く落ちるスプリット、カットボールを交えて立ち向かった。
六回は味方の失策に自らの暴投も絡んで一時勝ち越されたが、後続を連続三振で切り抜けると、八回の無死一、二塁のピンチも併殺と三振で封じた。
「今日の投球は70点くらい。勝負所で腕が振れなかった」と反省しつつ、決勝へ向けては「自分の投球ができれば絶対にいい結果につながる」と意気込んだ。
「直球しか打てない男」バット振り切り勝ち越し
6回2死1、3塁、勝ち越しの適時打を放つ霞ヶ浦の四條
六回二死一、三塁。霞ヶ浦は直前の打者の併殺崩れの間に同点に追いつき、表の守備から出場していた四條好誠(2年)が打席に立った。
今大会、打席は代打の一度だけで、しかも決めたのは犠打だ。1メートル77、72キロの細身の左打者は3球で追い込まれた。マウンド上の明秀日立・近藤悠人(3年)は、気迫十分。140キロ前後の剛球を投げ込んできた。しかし、四條も粘ってフルカウント。勝負は7球目までもつれ込んだ。近藤と捕手の福田敦也(同)は「押し切ろう」と、決め球に直球を選んだ。
この打席に入る前、高橋祐二監督は四條に「思い切って打っていけよ」と声をかけていた。打力がそこまで高いわけではないが、指揮官にはある予感があった。
「直球しか打てないが、気持ちで負けない男」。
四條も「ここで負けられない」と奮い立った。
短く持ち直したバットに、近藤の重い直球がぶつかる。ふらふらと上がった打球は三塁手の後方へ飛んだ。
一瞬「やばい、サードフライか」と焦ったが、左翼線ギリギリにぽとりと落ち、走者1人が生還した。
「きれいなヒットではなかったけれど、思い切って振ることができた」と四條。
監督の指示通りにバットを振り切った分、打球に最後の一伸びがあった。
「木村頼み」と言われ、悔しさを胸に打撃を磨いてきたチーム。
その意地が乗り移ったかのような、四條の勝ち越し打だった。
[匿名さん]
なぜ木村くんを9回まで続投させた?
9回は木村くん球威が劣っていたぞ!ここはピッチャー交代だったろ!
[匿名さん]
無茶苦茶悔しいけれど、負けた腹いせにクソな投稿を続けるどこぞの学校は見習わないようにしよう。
[匿名さん]
霞ヶ浦も、土浦日大も素晴らしいチームです。熱い試合をありがとう❗
[匿名さん]
木村はじめ野球部のみんな
夢を見させてくれてありがとう
本当にお疲れ様!
[匿名さん]
土浦日大 小菅監督「木内野球を引き継ぐ」
常総学院 島田監督「木内野球を引き継ぐ」
霞ヶ浦 高橋監督「じゃ〜俺も」
[匿名さん]
常総以外の県内の高校に嫌がらせを積極的に活動しているJヲタこと菊池バカ也といいます。
ニートで暇なんで毎日爆砕全部に書き込んでいます。
今後とも宜しく。
[匿名さん]
常総以外の県内の高校に嫌がらせを積極的に活動しているJヲタこと菊池バカ也といいます。
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[匿名さん]
疫病神の菊池バカ也です。
これからはどんどん嫌がらせします。
[匿名さん]
つまらないことを言ってないで、ファンならもっとまともに霞ヶ浦を応援しなさい!
秋からの打線の中心は羽成か?雲井はどうなんだ?
それより投手は軟式上がりの島田をもってくるのか?或いは市村を使うのか・・・
情報通の人、教えてください。
[匿名さん]
県内の高校に嫌がらせを積極的に活動している明秀ヲタこと菊池バカ也といいます。 ニートで暇なんで毎日爆砕全部に書き込んでいます。 今後とも宜しく。
[匿名さん]