最後のプレーOFF最後のパットは、リディア子わざとらしいな。笑
[匿名さん]
リニアモーター・カ
サンフランシス・コ
あぁ、なんか、こっちの方がシックリ来るね👍
[匿名さん]
2021年8月25日10時1分
リディア・コ 東京五輪での素晴らしい振る舞い 石原端子准教授が解説
プレーオフで2位となり銀メダルを獲得、コ(右)と抱き合う稲見(撮影・江口和貴)
プレーオフで2位となり銀メダルを獲得、コ(右)と抱き合う稲見(撮影・江口和貴)
東京オリンピック(五輪)の女子ゴルフで、稲見萌寧(22=都築電気)とプレーオフで銀メダルを争ったリディア・コ(24=ニュージーランド)の振る舞いは、見ていてすがすがしかった。プレーオフが決まった後、対戦相手である稲見に自分から話し掛け、稲見がバーディーパットを外すと自分のことのように悔しがった。敗れた後も稲見とハグをかわし、勝利をたたえた。
コはアマチュア時代に世界ランキングで130週連続1位となり、全米アマ選手権優勝。12年には15歳4カ月の史上最年少で米ツアーを制し、16歳でプロ転向。米ツアーなどでメジャー2勝を含む17勝を記録している女子ゴルフ界のトップ選手の1人だ。ゴルフ競技が五輪に復帰した前回のリオデジャネイロ五輪では、銀メダルを獲得した。
五輪という舞台は、一流アスリートの技術や勝ち方以外にも、彼女のような振る舞いを見て、その人間性に思いをはせることができるという意味でも価値があると思う。そんなコの振る舞いを、プロゴルファーで沖縄大でスポーツ心理学を研究する石原端子准教授は「彼女にとっては、どういうプロゴルファーになりたいかが大事で、どう勝つかより、その先にある自分の価値を意識しているんだと思います」と解説した。
韓国・ソウル生まれのコは6歳のときに家族とともにニュージーランドに移住した。15年3月からは高麗大オンライン講座で心理学を専攻しているという。
石原氏は「スポーツというものは勝ち負けなので、メンタルトレーニング、どういう状況になったら自分らしくプレーして勝てるかを考えると思います。あの(稲見の)バーディーパットを“入れ”と思う方が、自分の心の持ちようにとっていいと思えば、応援すればいいのです」という。
石原氏自身も現役時代にプレーオフを戦った際には「相手のパットが外れればいいと思ったことは1度もない」という。「外せと思う自分がいやだったし、入れてこいよ、自分も入れてやるからと思う方が、気持ち的にも前向きになれた」と話した。
[匿名さん]
女子ゴルフ選手が試合後に生理中であると告白 「彼女の正直さが大好き」と称賛の的に
5/5(木) 10:13配信 THE ANSWER
リディア・コのインタビューが話題、男性レポーター戸惑い&女性から賛同の声
米女子ゴルフで海外選手がラウンド後に生理中であることを男性レポーターの質問に対して明かし、話題を呼んでいる。大手放送局「CNN」など複数メディアが報じ、ファンからは「彼女の素直さ大好きだ」と賛同の声が広がっている。
【動画】「月の“あの時”なのよね」 女子ゴルフ選手が生理中であると告白した実際の様子
きっかけとなったのは、米女子ゴルフツアーを統括するLPGA公式ツイッターが投稿したリディア・コ(ニュージーランド)のインタビュー動画。3位だった1日のパロス・ベルデス選手権最終日のラウンド後、腰の張りについて男性レポーターから質問を受けた場面だ。
「理学療法を受けたそうだけど、懸念事項?」との質問に「そうじゃないといいけど、月の“あの時”なのよね」と一言。「きっと、見ている女性たちは『分かるわかる』って感じでしょうね(笑)」とカメラ目線になり、レンズの向こうにいる女性に向かって呼びかける素振りを見せた。
「その時期は腰が凝り固まるからねじるんだけど、診てもらった後は良くなったわ」と続けた。明るく正直な回答に「あ、ありがとう」と戸惑った様子のレポーター。「はっはっはっ。言葉が出ないのは分かるわよ」とコは笑って受け流した。
この様子は米国で話題を呼び、ゴルフ専門メディアはもちろん、大手メディアも取り上げた。「CNN」は「リディア・コが月経について話し、レポーターを正直な答えで驚かせた後、称賛される」との見出しで記事を掲載した。
[匿名さん]
女子ゴルファーの神の子。
(因みに男子はガルシア)
[匿名さん]
日本にも人モドキの神が存在。
人の礼節且つ一般常識にも適わぬ感染オミクロン爺と、9人のブサイク👩を囲うとる痔持ち5束(たば)の痔モラッティドアラどす。笑ww
[匿名さん]