脱ぎたてのレオタードの匂いを嗅ぎながらオナニーしたい。
[匿名さん]
村上茉愛、女子個人総合V!世界選手権内定
スポーツ報知 5/21(日) 7:03配信
◆体操 NHK杯第1日(20日、東京体育館)
女子個人総合は村上茉愛(20)=日体大=が3種目で14点台を出し、56・150点で初優勝した。杉原愛子(17)=朝日生命=は最終種目の床運動で13・150点をマークし、全日本選手権(4月)との合計得点で寺本明日香(21)=中京大=を逆転。0・150点差で2位になり、村上とともに世界選手権(9月、カナダ・モントリオール)の代表に内定した。
4月の全日本に引き続き圧巻の演技で初優勝した。段違い平行棒でバーに近付きすぎる場面もあったが「どんな状況にも対応する練習をしてきた。とっさの判断」でカバー。得意の床では唯一の14点台が出た。リオ五輪の個人総合では14位。世界選手権へ「もうちょっと上にいきたかったな、と思わないように臨みたい」と技の難易度を上げていく。
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[匿名さん]
屈曲位でぶっとい太もも抱えてビラ肉に包まれた俺のズル剥けちんぽ奥までくわえ込ませ子宮口にたっぷり射精したいゎ💦💦💦
[匿名さん]
村上が個人総合予選トップ、メダル候補は相次ぎ棄権 世界体操
10/5(木) 14:55配信 AFP=時事
第47回世界体操競技選手権、女子予選。ゆかの演技に臨む村上茉愛(2017年10月4日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】第47回世界体操競技選手権(47th World Artistic Gymnastics Championships)は4日、カナダ・モントリオール(Montreal)で女子予選が行われ、個人総合は村上茉愛(Mai Murakami)が55.933点の首位で6日の決勝へ進んだ。
【写真】平均台の演技に臨む村上
米国のレーガン・スミス(Ragan Smith)が55.932点で2位、3位には55.766点でカナダのエルサベス・ブラック(Elsabeth Black)が入り、開催国の表彰台獲得へ期待を膨らませた。
同日には、ルーマニアのスター選手であるラリサ・アンドレーア・ヨルダチェ(Larisa Andreea Iordache)がウオームアップ中に負傷し、金メダル獲得の夢を絶たれた。
[匿名さん]
前回女王のシモーネ・バイルス(Simone Biles、米国)が欠場したことを受け、優勝候補の一角とみられていた21歳のヨルダチェは、ゆかの演技前に行われたウオームアップで脚を負傷。車いすで会場を後にする際には涙を流した。
国際体操連盟(FIG)によるとアキレスけんを断裂したというヨルダチェは、世界体操ではこれまで2大会連続でメダルを獲得していたが、昨年のリオデジャネイロ五輪は同年3月に指を骨折した影響で欠場を余儀なくされていた。
今大会では選手の負傷が相次いでおり、2日の男子予選では個人総合で6連覇中だった内村航平(Kohei Uchimura)、この日も女子個人総合でメダル候補と目されていたレベッカ・アンドラーデ(Rebeca Andrade、ブラジル)が、それぞれ途中棄権を余儀なくされている。
一方の種目別では、ベテランのオクサナ・チュソビチナ(Oksana Chusovitina、ウズベキスタン)が跳馬で8日の決勝に進んだ。現在42歳の同選手にとっては、26年ぶりの世界体操出場となっている。【翻訳編集】 AFPBB News
[匿名さん]
あーあ、せっかくの大チャンスを無駄にした。緊張してるようじゃ、練習量が足りないんだよ!肝心な時にミスするのメンタルに弱さがある。体操に向いてないよ、やめたら?
[匿名さん]
茉愛ちゃんの唇の荒れはいつ治るんかぁ・・・。俺の亀さん舐めてくれたら治らんかな💦
[匿名さん]
太ももに挟まれたい
遠慮せず力の限り締め付けてくれ
[匿名さん]
今朝の報知の裏一、大開脚のプリプリ尻(;´д`)ハァハァ
[匿名さん]
以前より絞ったからちょっとな…
絞る前は今よりムチムチしてケツも張りがありプリプリ!感がもっとあった
[匿名さん]
マジでアッパレ!東京に向けて弾みがついた!
あの平均台での落下が無ければ金メダルの可能性が高かったので個人総合でも期待できる。
スケベで言えばあのムチムチの体はスリムで足の長い欧米女子より魅力的💕
[匿名さん]
レオタード姿の茉愛ちゃんを
絶対脱がさずに抱きつきながら
太腿に擦り付けたい。
[匿名さん]
白井健三と村上茉愛、今年の最優秀選手に選出
[2017年11月2日22時25分]
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白井健三(左)と村上茉愛
白井健三(左)と村上茉愛
日本体操協会は2日、東京都内で常務理事会を開き、男子の白井健三と女子の村上茉愛(ともに日体大)をことしの最優秀選手に選出した。
白井は10月の世界選手権(カナダ)で種目別の床運動と跳馬を制し、個人総合で3位。村上は種目別の床運動で優勝した。
また12月に行われる豊田国際競技会の出場選手として男子の内村航平(リンガーハット)らを選んだ。内村は世界選手権で左足首を負傷して個人総合7連覇を逃しており、出場種目などは今後の状態を見て決める。
[匿名さん]