選手たちはシャワーも浴びずに即効帰るんかね?日帰り?
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若宮の事務所に選手がいつもいるので、身近に感じられます!
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【バスケット】富山グラウジーズ14連敗…猛追9点差も及ばず
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2016年11月20日 16時45分 スポーツ報知
第2クオーター、微妙なファウル判定に抗議する富山ベンチ
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◆プロバスケットボール B1リーグ第8節 横浜85—66富山(19日・横浜国際プール)
中地区6位・富山グラウジーズは、敵地で同5位の横浜ビー・コルセアーズと対戦し、66—85の力負け。準備万端で臨んだはずの2週間ぶりのリーグ再開だったが、低迷脱出の糸口は見いだせず14連敗となった。
開幕戦(9月24日)で新潟に勝利して以来の歓喜が遠い。横浜の4選手に2ケタ得点を許し、第3クオーター(Q)までに最大19点差を背負った。第4Q、シューティングガード(SG)水戸健史(31)の2点シュートなどで一時は9点差まで猛追するも力尽きた。
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三遠、鈴木達也と田渡修人の“二枚看板”で圧勝/Bリーグ
サンケイスポーツ 11/27(日) 20:29配信
プロバスケットボール・Bリーグ1部(B1)第10節、第2日(27日、横浜国際プールほか)
8試合が行われ、中地区2位の三遠が同5位の横浜を95−76で下し、12勝7敗とした。
リーグでアシスト数1位の鈴木達也(25)が20得点、4アシスト。3点シュート成功率1位の田渡修人(26)が17得点をマーク。“二枚看板”の活躍で、横浜に一度もリードを許すことなく、今シーズン2番目となる大量得点で勝利した。
両軍の日本選手トップとなる20得点、4アシストをマークした司令塔の鈴木は「初代優勝が目標です。いいバスケができました」と胸を張った。ここまで全19試合に出場し、1試合平均は4・4アシスト。栃木・田臥、千葉・富樫ら名だたるポイントガード(PG)を抑え、ランキングトップに立つ。
シューター田渡も負けじと3点シュート3本を含む17得点を挙げた。成功率52・9%は堂々のリーグ1位だ。「打てば決められる自信がある。もちろん優勝が目標だけど、(自分が)無得点でも勝てればいい」とチームの勝利に徹する。
今月チームに加入し、3試合目の出場となった元NBAプレーヤーのジョシュ・チルドレス(33)も19得点をマークした。
中地区首位の川崎とは4ゲーム差。“二枚看板”に強力な助っ人も加わって厚みを増した攻撃陣で、首位浮上を狙う。
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バスケBリーグ、三河が19勝目
川崎は滋賀に大勝
2016/12/18 19:08
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三河—三遠 第3クオーター、3点シュートを決め、ベンチの選手とタッチを交わす三河・長谷川(22)=ウィングアリーナ刈谷
バスケットボール男子のBリーグは18日、愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷などで行われ、西地区首位の三河は87—64で中地区の三遠を下し、19勝6敗とした。第1クオーターに34点を奪い、リードを生かして逃げ切った。
中地区首位の川崎は滋賀に101—70で大勝し、14連勝で22勝目(3敗)をマーク。同2位の新潟は87—74で秋田を下した。横浜は89—71で仙台を退けた。
東地区2位の栃木は70—72で京都に競り負け、18勝5敗。西地区の名古屋Dは86—73でSR渋谷に、大阪は91—81で琉球に勝ち、共に15勝10敗とした。千葉は富山を90—65で下した。
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バスケットボール男子のBリーグは24日、川崎市とどろきアリーナなどで行われ、東地区首位のA東京が中地区トップの川崎に106—92で快勝し、20勝目(5敗)を挙げた。川崎は連勝が15で止まり、23勝4敗。A東京は前半に25得点した田中の活躍で57—46で折り返し、後半も着実に加点した。
栃木は横浜に76—71で競り勝ち、19勝5敗。千葉は新潟に106—69で大勝し、19勝8敗とした。西地区トップの三河は富山を77—66で破り、20勝目(6敗)。名古屋Dは仙台を75—70で下して17勝10敗。
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新年初戦に懸ける横浜と過密日程を強いられる京都の対戦、ポイントは京都の守備
バスケットボールキング 12/31(土) 11:22配信
新年初戦に懸ける横浜と過密日程を強いられる京都の対戦、ポイントは京都の守備
BASKETBALL KING
オールジャパン出場を控えた12チームの中で、京都ハンナリーズには最もハードなスケジュールが待ち受けている。1月4日にその初戦を控えているにも関わらず、直前の2日間に通常のリーグ戦を消化しなければならないのである。遠征先が東京に近い横浜ということだけが幸いだ。
迎え撃つ横浜ビー・コルセアーズは、オールジャパンへの出場権がない。その分、この2戦は普段以上にハードに戦うことができる。前節のアウェイ栃木ブレックス戦で連敗し、12月も負け越しで終えているだけに、年明け最初の連戦で改めて良いスタートを切りたいはずだ。
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バスケット、横浜が京都に勝つ
男子Bリーグ
2017/1/3 16:48
バスケットボール男子のBリーグは3日、横浜国際プールで1試合が行われ、中地区の横浜が西地区の京都を74—64で破り、2連勝で11勝目(18敗)を挙げた。京都は13勝16敗となった。
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富山に敗れ入れ替え戦へ、川村卓也「出だしで自分がリズムを持ってこられなかった
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横浜が1部残留決定、尺野HC「ほっとしている」
[2017年5月28日18時39分]
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B1残留を決め、ファンにあいさつする横浜の選手たち(共同)
B1残留を決め、ファンにあいさつする横浜の選手たち(共同)
<バスケットボールBリーグ:1部2部入れ替え戦:横浜74−53広島>◇28日◇代々木第1体育館
1部の横浜ビー・コルセアーズが、2部の広島ドラゴンフライズに圧勝して1部残留を決めた。
横浜は、得点源のジェイソン・ウォッシュバーンを中心に、ゴール下を支配。第1Qで19−8と勢いに乗って、そのまま押し切った。広島は、得意の3点シュートが6の0と、横浜の厳しい守りに完封された。第3Qの中盤に一時6点差まで迫ったが、横浜・竹田に2本続けて速攻を許し、勝機を失った。
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滋賀レイクス、白星発進 バスケBリーグ開幕戦
9/29(金) 23:30配信
横浜—滋賀 第1クオーター、シュートを決める滋賀の並里(横浜文化体育館)
プロバスケットボールBリーグは29日、2年目となる2017〜18年シーズンが開幕、横浜文化体育館などで4試合を行い、滋賀レイクスターズ(西地区)は73−56で横浜(中地区)に逆転勝ちした。
滋賀は28−37とリードされて折り返したが、第3クオーター(Q)に並里を起点とした攻撃から逆転。最後は17点差をつけて快勝し白星発進した。
リーグ2連覇を狙う栃木は昨季のチャンピオンシップ4強の三河に78−64で快勝。昨季準優勝で、レギュラーシーズン60試合では最高勝率をマークした川崎は名古屋Dに76−77で競り負けた。SR渋谷は敵地で琉球を73−54と下した。
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北海道が本拠初戦で快勝!47歳折茂で第2Qに逆転
[2017年10月8日19時18分]
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北海道対横浜 試合終了後、北海道の折茂選手兼社長は笑顔でファンとハイタッチを交わす
北海道対横浜 試合終了後、北海道の折茂選手兼社長は笑顔でファンとハイタッチを交わす
レバンガ北海道対横浜 第3Q、北海道の折茂選手兼社長(左)は、日本代表の川村のディフェンスを交わしシュートを放つ
<バスケットボールBリーグ:北海道86−67横浜>◇8日◇札幌・北海きたえーる
昨季東地区4位のレバンガ北海道は86−67で横浜ビー・コルセアーズを下し、今季ホーム初戦を白星で飾った。シュートミスの続いた第1クオーター(1Q)のみ1点を勝ち越されたが、第2Qに折茂武彦選手兼代表(47)のミドルシュートなどで逆転。新外国人マーク・トラソリーニ(27)が、3試合連続の20点以上を記録するなど後半はゲームを支配し2連勝とした。
日本代表の横浜・川村卓也(31)を執拗(しつよう)に追いかけ回し、自らも8点を決めた北海道出身のルーキー関野剛平(23)がMVPに輝き、賞金10万円を手にした。実家が湧別町で漁師を営み、幼少期には連日手伝いもした関野は「フィジカルは川村さんより自分の方が上だと思い、自信を持ってプレーした。今日は60点」とうれしそうに試合を振り返った。
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湊谷安玲久司朱が長期離脱、アキレス腱断裂で全治6カ月程度と診断
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<バスケットボールBリーグ>◇14日◇アリーナ立川立飛ほか
アルバルク東京は横浜ビー・コルセアーズを82−57と圧倒、5勝1敗とした。序盤から田中大貴を中心に相手の守備を切り崩し、前半で37−32と先行。後半も着実にリードを広げた。横浜は1勝5敗。
千葉ジェッツは栃木ブレックスに77−54で快勝、5勝目(1敗)を挙げた。レバンガ北海道は95−79で川崎ブレイブサンダースを退けて4勝1敗、川崎は3勝2敗となった。
シーホース三河は富山グラウジーズを86−68で下して5連勝をマーク、琉球ゴールデンキングスは滋賀レイクスターズに72−63で勝ち、5勝1敗とした。大阪エヴェッサは島根スサノオマジックを84−75で破り、今季初勝利を挙げた。三遠ネオフェニックスは新潟アルビレックスBBに競り勝ち、サンロッカーズ渋谷は名古屋ダイヤモンドドルフィンズを下した。
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日本8年目を送る横浜ビー・コルセアーズのパーマー、個人通算5000得点達成
B1
bjリーグで6年間プレーし、現在Bリーグ2年目を送っているパーマー [写真]=B.LEAGUE
バスケットボールキング編集部
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横浜ビー・コルセアーズ 73
2017.10.21 18:05 T.O.
試合終了
横浜国際プール
79 シーホース三河
横浜ビー・コルセアーズに所属するジェフリー・パーマーが、10月21日に横浜国際プールで行われたB1リーグ第4節第1戦のシーホース三河戦で、個人通算5000得点を達成した。
前節までに4989得点を積みあげていたパーマーは、この試合第2クォーター残り7分33秒に3ポイントを決めて初得点をマーク。その後、試合終了残り6分19秒にフリースローで11得点目を記録し、快挙を遂げた。ゲームをとおして14得点を挙げたが、試合は73−79で敗れた。
また、パーマーは翌22日に行われたB1第4節第2戦で、個人通算2000ディフェンスリバウンドを記録。しかし、チームは69−96で敗戦し、シーズン戦績を1勝7敗とした。
32歳のパーマーは、203センチ105キロのスモールフォワード兼パワーフォワード。2010年にbjリーグの浜松・東三河フェニックス(現三遠ネオフェニックス)へ加入し、2011年にはシーズンMVPとファイナルズMVPを受賞した。その後、信州ブレイブウォリアーズと滋賀レイクスターズを経て、Bリーグ初年度の2016年に横浜へ入団。日本8シーズン目となる今季は、第4節終了時点で全8試合に出場し、1試合平均9.9得点6.4リバウンド1.8スティールを記録している。
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三河10連勝!A東京も10勝目 Bリーグ
[2017年10月29日19時29分]
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<バスケットボールBリーグ>◇29日◇愛知県刈谷市・ウィングアリーナ刈谷ほか◇8試合
中地区首位のシーホース三河は103−93で名古屋ダイヤモンドドルフィンズを下して連勝を10に伸ばし、10勝1敗とした。名古屋Dは4勝7敗。
東地区トップのアルバルク東京も中地区の富山グラウジーズに78−65で快勝し、10勝1敗。富山は7敗目(4勝)を喫した。
初代王者で東地区最下位の栃木ブレックスはレバンガ北海道に67−92で敗れて2連勝を逃し、3勝8敗となった。北海道は7勝4敗。
西地区の京都ハンナリーズは64−57で島根スサノオマジックを退けて7勝目(4敗)を挙げた。島根は4勝7敗。琉球ゴールデンキングスは東地区の千葉ジェッツとの顔合わせ。サンロッカーズ渋谷は71−59で横浜ビー・コルセアーズを下して5勝目(6敗)。
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アルバルク東京が10勝目、シーホース三河は中地区首位を独走/B1リーグ第6節
10/31(火) 15:57配信
バスケットボールキング
アルバルク東京が10勝目、シーホース三河は中地区首位を独走/B1リーグ第6節
B1リーグ第6節が終了した [写真]=B.LEAGUE
10月27日から29日にかけて各地でB1リーグ第6節が行われた。
富山グラウジーズと対戦したアルバルク東京が、第1戦で104−77、第2戦で78−65の勝利を収め、東地区首位をキープ。また、同地区では残りの5チームが1勝1敗に終わった。
シーホース三河が10連勝を達成し、中地区2位につける三遠ネオフェニックスとの差を広げた。6位の横浜ビー・コルセアーズは第1戦でサンロッカーズ渋谷を退け、8試合ぶりの白星を手にした。
西地区は1位琉球ゴールデンキングスと2位京都ハンナリーズがいずれも7勝4敗。西宮ストークス、滋賀レイクスターズ、島根スサノオマジックの3チームが4勝7敗で並び、大阪エヴェッサが最下位に沈む。
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レバンガ北海道対横浜 第2Q、シュートを放つレバンガ北海道・トラソリーニ(撮影・佐藤翔太)
レバンガ北海道対横浜 第2Q、シュートを放つレバンガ北海道・トラソリーニ(撮影・佐藤翔太)
レバンガ北海道対横浜 ファンとハイタッチしながら引き揚げるレバンガ北海道・折茂(撮影・佐藤翔太)
<B1リーグ:北海道72−67横浜>◇第1節◇6日◇札幌・北海きたえーる
レバンガ北海道が初めて開幕戦を勝利で飾った。昨季1部残留プレーオフで戦った中地区の横浜を72−67で下した。07年に北海道にチームが誕生して以来の開幕戦連敗を12で止め、昨季2月9日の新潟戦から続いていたリーグ戦連敗も22でストップ。今季限りでの引退を表明している折茂武彦(49)と戦うラストシーズンは最高の滑り出しとなった。
開幕戦勝利を告げるブザーが初めて北海道の地で鳴り響いた。胸に「変わレ」の今季スローガンが刻まれたユニホームに身を包んだ5601人のファンが本拠地を埋め尽くす。大歓声が会場を包み込む中で33得点を挙げてこの日MVPに選ばれたマーク・トラソリーニ(29)は「6000人近くのファンの方々がきてくれた。そのエネルギーのおかげで最後まで粘って勝利につなげることができた」とファンに感謝した。
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横浜ビー・コルセアーズが連敗をストップ、敵地で三遠ネオフェニックスを退ける
12/5(土) 20:06配信
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バスケットボールキング
連敗を止めた横浜 [写真]=B.LEAGUE
12月5日、各地でB1リーグ第11節第1戦が行われ、横浜ビー・コルセアーズが三遠ネオフェニックスと対戦した。
第1クォーターはどちらも譲らない展開となる。三遠は、川嶋勇人や鈴木達也が存在感を示す。対する横浜もロバート・カーターが得点やアシストとマルチな活躍を見せ、18-16で終えた。続く第2クォーターはロースコアな展開となるが、出場した選手がバランス良く得点を重ねた横浜が33-23とリードを広げ、ハーフタイムへ。
第3クォーターに入ると、試合の流れが一点。アップテンポな試合展開となる。それでも横浜は、森井健太を中心に相手を上回る26得点を記録。59-46で迎えた最終クォーターでは、三遠の追い上げに遭う。残り3分22秒に、ステヴァン・イェロヴァツに3ポイントシュートを与え、72-62。しかし、パトリック・アウダがすぐさまやり返し、流れは渡さず。最終スコア79-68で試合終了。横浜が連敗を「3」で止めた。
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