🥋 柔道・剣道

ハゲとはちがうだろ

主最低だな
こんな糞スレ立てんな

相手が強かったで終了

調子いい時も悪い時もあるわさ。人間だもの
本人が一番悔しかっただろうから

主よ。お前は人間のクズだな。生きている価値はない。消えろ。

ほんまそれや
主絶対いつか何かで
まけるわ。

だ・か・ら〜〜〜〜〜〜〜〜貴様ら最低最悪だ！何度も言わすな！わかったか！コラァ〜〜

努力もしないクズが努力した人間に対して、よく平気でこんな事言えるな。

↑同意

両足タックル最強

今回のオリンピックでメダルは取れなかったけど彼の柔道人生は立派でした。お疲れ様でした。

いい加減にしたら?
別に鈴木だってこんな風に無様に負ける気なんてなかっただろうし、簡単に負けてしまったらそれなりに自分が力不足だったかもしれない

たしかに簡単に負けたのは残念だし悔しくて文句だって言いたくなる、でもだからって実際に闘ってもいない人がどーこー言う権利ないと思うけど??
別にズルして負けたわけでもないし、責めるのはどーかしてる

今回は仕方がなかったはい、終わり。あともうこれ以上の文句はなしあといいだろ?
早く消せこのスレ

↑ズルして負けるって、どゆ事？

↑馬鹿なんだから突っ込んでやるなよ(笑)

どんなスレにも反論や意見はある。#12が消せとか言う権利はない。嫌なら見なければいい自分だけのサイトではない

実際に闘ってない人がどーこうって
だったらこの北京オリンピック糧自体意味ないじゃん観客側の意見場なんだから人それぞれ。批判ばかりでもないしね

サッカー男子に比べたら全然まし。まだ終わってないが、オリンピックで最もダメだった競技

野口のバカより全然マシ

だから、努力してあの場に立ってる人間に対してグダグダ言うなよ！

谷の銅から歯車が狂ったな！？

お前らマジ格好悪い！

嫌なら見るな

お前ら努力もしてないくせに
偉そうな事言うなよ
中傷してる奴ら
自分誇れるもんあるんけ？
本間これこそ痛いで
あれやなひがみ(笑)

努力した事ないやつだから主みたいな発言できるんじゃない？
どうせ逃げの人生送ってるから自分追い込んだりしたことないやろ？
だから俺達の言ってる事も分からんやろ？

上のﾔﾂに賛成
日頃から努力してへんﾔﾂ等がｺﾞﾀｺﾞﾀぬかしとんなっちゅーねん

金メダルとった人なら文句言ってよし。金メダルとってから言いなさい。

んじゃオメーも口出すな

えっ？違うでしょ　
けなす、けなさないじゃなくてｺｺに誰もレスするなって事でしょ？

主を集団でいじめてるし笑

しょうがないよ
主が悪いんだから

よく、嫌なら見なければいいって奴いるけど、違うと思う。

主はさっさと地球から引退しな

引退しろ引退しろ引退しろ引退しろ引退しろ引退しろ引退しろ引退しろ引退しろ引退しろ引退しろ引退しろ

日本のスポーツが世界の中でなかなか通用しない理由がこのスレにある気がする。 負けた人に対して 頑張った とか 努力した といった同情意見多過ぎ… 勝負事はそんなに甘くないぞ…
だから日本選手にはハングリー精神がないんだよ 負けたらトコトン批判されるのが当たり前だとおもうぞ

別に批判したからって勝てるもんでもないやろ

まったくだもっともらしいコト言ったと思ったか??
結局は本人次第だ
俺らみたいな部外者は関係ねーんだよ

余りにも平和ボケした文化に浸り過ぎたからね…
ニートとか馬鹿な奴らを税金使って救おうとするしさ… 甘いんだよ 考えがさ！

鈴木
お前は
糞だ

38
その言葉お前に
そのまま返せるよ

みんなで糞まみれになろうや

メディアが選手生命を殺してる気がする
好きな選手は結果じゃなく気持ちで応援してやろうぜ

鈴木はつえ〜ぞっ！！

大晦日待ってます

ダイナマイト？　
曙×鈴木

あんなモンゴリアンタックル柔道じゃねぇよ(笑)


とはいえ、世界無差別級で金取って、康生が引退して、もう燃えるもんが無いんやろな。

鈴木桂治氏が現役復帰へ　04年アテネ五輪で金
[2019年5月25日5時0分]

04年アテネオリンピック（五輪）柔道男子100キロ超級金メダルで男子日本代表重量級コーチの鈴木桂治氏（38）が、全日本実業団体対抗（6月8〜9日、群馬・高崎アリーナ）に出場することが24日、分かった。男子3部の国士舘大柔道クラブから出場し、7年ぶりの現役復帰となる。

関係者によると、4月ごろから実戦復帰に向け、本格的なトレーニングを始めた。全日本コーチと国士舘大男子柔道部監督を兼任する多忙の中、肉体改造にも励んでいるという。

現役時代は、長い手足を生かした小外刈りや大外刈りなどの足技を武器とした。男子日本代表の井上康生監督（41）の最大のライバルとして切磋琢磨（せっさたくま）した。100キロ超級で制したアテネ五輪の他、100キロ級と無差別で世界選手権を制覇し、前人未到の3階級制覇を達成。12年ロンドン五輪代表を逃し、同7月に現役引退した。

13年の全日本実業団体対抗では、92年バルセロナ五輪男子78キロ級金メダルで強豪パーク24の総監督を務める吉田秀彦氏（49）が、男子3部で11年ぶりに実戦復帰した。スター不在の柔道界を盛り上げるために一役買った。決勝までの6試合で5勝1分けと活躍し、準優勝に貢献した。

鈴木氏も同じように柔道界のカンフル剤となり、さらに、不調が続く担当の最重量級選手たちに向けて、本気の柔道を披露することで活を入れる考えがあるのかもしれない。東京五輪まであと1年2カ月。38歳の五輪金メダリストが、強烈なメッセージを送る。

◆鈴木桂治（すずき・けいじ）1980年（昭55）6月3日、茨城県常総市生まれ。3歳から柔道を始める。国士舘高−国士舘大−平成管財。12年に国士舘大柔道部監督、男子日本代表コーチに就任。現役時代は全日本選手権4度制覇。04年アテネ五輪100キロ超級金メダル。12年7月に現役引退。18年3月に早大大学院スポーツ科学研究科修士課程修了。趣味はサーフィン。184センチ。血液型AB。

柔道井上康生監督が鈴木桂治氏を激励「応援したい」
[2019年5月28日6時36分]

鈴木桂治氏にエールを送る井上康生監督（撮影・峯岸佑樹）
鈴木桂治氏にエールを送る井上康生監督（撮影・峯岸佑樹）
柔道男子日本代表の井上康生監督（41）が27日、全日本実業団体対抗（6月8〜9日、群馬・高崎アリーナ）に出場する04年アテネ五輪男子100キロ超級金メダルで男子日本代表重量級コーチの鈴木桂治氏（38）にエールを送った。

グランプリ・フフホト大会（中国）から成田空港に帰国した井上監督は、7年ぶりに実戦復帰する鈴木氏について「柔道界を盛り上げる要素になると思う。一度引退して指導者の道を歩む鈴木先生が、現役の世界で楽しく柔道をする姿を見せてくれたら素晴らしいと思う。先生もやる気満々とのことなので、応援したい」と激励した。

鈴木氏は大会初日の6月8日、国士舘大OBの「国士舘大柔道クラブ」の選手として男子3部に出場する。井上監督は「ただ残念なのが…私が行けるのは（大会2日目の）日曜日のみで（会場では）応援出来ない」と肩を落とした。

13年の全日本実業団体対抗では、92年バルセロナ五輪男子78キロ級金メダルで強豪パーク24の総監督を務める吉田秀彦氏（49）が男子3部で11年ぶりに実戦復帰した。スター不在の柔道界を盛り上げるために一役買い、決勝までの6試合で5勝1分けの活躍を見せた。　現役時代の鈴木氏は、長い手足を生かした小外刈りや大外刈りなどの足技を武器に、井上監督の「最大のライバル」として知られていた。12年ロンドン五輪代表を逃し、同7月に現役引退。同年に日本代表のコーチに就任した。今年1月に右膝の手術をし、リハビリを経て本格的な稽古で追い込んでいる。「出るからには優勝」と気合十分の様子だ。

強い〜

アテネ金・鈴木桂治氏　７年ぶり復帰戦で団体Ｖ「１００点で引退します」
6/8(土) 17:35配信 デイリースポーツ

　７年ぶりの実戦に臨み苦しそうな表情を浮かべる鈴木桂治氏

　「柔道・全日本実業団体対抗大会」（８日、高崎アリーナ）

　２００４年アテネ五輪柔道男子１００キロ超級金メダリストの鈴木桂治氏（３９）が７年ぶりに試合畳に上がった。男子３部で、母校・国士舘大ＯＢで構成する国士舘大柔道クラブの次鋒として出場し、６試合を４勝２引き分けでチームを優勝に導いた。

【写真】組んだら分かる…さすが金メダリスト

　鈴木氏は１２年に一線を退き、国士舘大の監督に就任。男子日本代表の重量級コーチも務めている。今回、大学の後輩らに誘われる形で出場を決意したというが、普段は指導がメインのため、自身は大会前に乱取りを５本しただけだった。「練習を全くやってない。ほぼゼロ」と明かし、「どこまでやれるか不安だったし、柔道をなめてるんじゃないかと葛藤があった」と迷いも生じていたことを打ち明けた。

　１月に手術した右膝はテーピングで固め、痛み止めを飲んで臨んだ。久々の真剣勝負の前には体が震えたというが、それでも畳に上がれば五輪金メダリストの地力を見せつけた。初戦は開始３２秒、巻き込むような払い腰で一本を奪うと、２回戦は崩れ横四方固めで抑え込み、３回戦は切れ味鋭い払い腰、準々決勝は大外刈りで次々と一本勝ち。準決勝、決勝は引き分けに終わったが、チームの勝利に貢献し「出るからには優勝したいと思っていた」と安どの笑みを浮かべた。

　１２年以降も「引退宣言はしていない」と強調したが、「ここで引退します」とあっさり宣言。今後の大会出場の可能性は「もうないですね」と笑いながら否定した。現時点で“生涯最後”となったこの試合を「１００点でいいんじゃないですか。自分が今できる全てをやった」と振り返り、「１００点で引退します。いい経験をさせてもらいました」と晴れ晴れしく語った。