「この度、現役選手としての活動を引退することを決めました。小学校1年生から始めたバレーボールは、私にとって生活の全てでした。そのバレーボールの現役を引退することに、まだ実感が湧きません。
久光製薬スプリングスに入団して11年間、苦しいときも楽しいときもありましたが、大好きなバレーボールを続けることができました。それもこれも支えていただいた皆様のお陰です。
学生時代にバレーボールを指導していただいた恩師、いつも練習に付き合ってくれたチームスタッフ、ボールを繋いでくれた仲間、何より全国の会場で声援を送っていただいたファンの皆様、本当に沢山の方々のご指導とご声援に支えられバレーボールを続けてくることが出来ました。
そのすべての皆様に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました」
[匿名さん]
リーグ→代表と年間通しての安定感。それを何年間も継続的に。
守備力の安定感は桁外れだ…。
そして、点が取れる!
[匿名さん]
理沙、お疲れ様。
細い体で、よく頑張ったね。
いい奥さんになってね…。
[匿名さん]
理沙は基本的にしないが、その時の気分ですることもたまにある。
お疲れ様。と声を掛けると、普通にお疲れ様でした。と返してくれる。
極度の人見知りなだけで、普通の女性です…。
[匿名さん]
俺の母親が鹿児島の出で俺も少しは鹿児島弁を知っていたこともあり、新鍋選手に鹿児島弁で話しかけた事があった。
しかし丁度通りかかった鹿児島出身の迫田選手と二人で『そんな発音じゃない』と完全否定された経験がある(笑)
まだ代表入りしたばかりの頃かな?
[匿名さん]
白血病と闘う少年も…引退後も愛される新鍋理沙さん
19年12月に開かれた福岡県久留米アリーナでの試合後、新鍋さんと写真を撮る歩夢君(左)
19年12月に開かれた福岡県久留米アリーナでの試合後、新鍋さんと写真を撮る歩夢君(左)
2012年ロンドンオリンピック(五輪)バレーボール女子で銅メダルを獲得した元日本代表の新鍋理沙さん(30)の瞳から涙がこぼれたのは、急性骨髄性白血病と戦う少年との交流について尋ねた時だった。
引退した新鍋さんに、11月末にオンライン取材をお願いした。その最中、パソコンの画面越しに、涙が光った。
鹿児島県霧島市出身の新鍋さんは、宮崎・延岡学園高卒業後に久光製薬スプリングス(現・久光スプリングス)に入団。攻守の両面で存在感を発揮し、特にサーブレシーブは随一の腕前。久光でも、東京五輪を目指す日本代表でも欠かせなかった。右腕のけがと向き合いながら、来夏に延期された五輪で納得のいくプレーができるか。悩んだ末に今年6月引退を発表した。
そんな新鍋さんに、小学6年生の松本歩夢君は白血病と闘う勇気をもらった。サーブを打つときの構えやコート上で見せる笑顔がすてきでファンになった。「相手どうこうではなく、今は目の前の自分たちでやるべきことをやって、次に向けてしっかり準備していきます」という新鍋さんの言葉を自分の境遇と重ね合わせ、闘病中に不安な気持ちになっても前向きになれた。18-19シーズン終了後のファン感謝祭に参加した歩夢君の母が、新鍋さんに手紙を届けた。
[匿名さん]
理沙ちゃんちっぱいおっぱいナメナメしたい可愛さ💖💖💖(;´Д`)ハァハァ💕みるきー❤️めるる❤️💖💖💖
[匿名さん]