当時は坂口と小林の北米タッグ王者が「タッグ統一戦」を主唱。
[匿名さん]
しかし、現在の世界最強タッグリーグ戦のメンバーと比較すると、グレードが凄すぎる! 現在では『バーナード・アンダーソン』(レンタル)『ムタ・スティング』『ドーリング・デュプリ』『AJスタイルズ・ミスター・ケネディ』あたりが精一杯。
[匿名さん]
開幕前にガンガン流した煽りプロモVが成功の一端を担っている
[匿名さん]
「ハーリー・レイス」は、「ラリーへニング」「ジェシー・バー」「ニック・ボックウィンクル」がパートナーだったから、話題に成りにくかったが、「テリー・ファンク」の一時引退後は「ドリー・ファンクJr」、または「ディック・マードック」と組んでの、優勝争いが観たかった!!
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世界最強タッグ開幕戦の入場式の直前、ハンセンとブッチャーが控え室前で仲良く喋ってた。入場式が始まって先にリングインしたハンセンがあとからリングインしようとしたブッチャーをブルロープで威嚇してた。(笑)
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日本ではタッグリーグ戦シリーズは盛り上がらないというジンクスを覆した大会
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参加9チーム
ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田◆全日本プロレス代表
ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク(ザ・ファンクス)◆アメリカ代表
アブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シーク(史上最凶悪コンビ)◆アフリカ・中近東代表
大木金太郎&キム・ドク(韓国師弟コンビ)◆韓国代表
ラッシャー木村&グレート草津◆国際プロレス代表
ビル・ロビンソン&ホースト・ホフマン◆ヨーロッパ代表
ザ・デストロイヤー&テキサス・レッド◆マスクマン代表
高千穂明久&マイティ井上◆全日本プロレス・国際プロレス連合軍
天龍&ロッキー羽田◆全日本プロレス推薦出場
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