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NO.989098

全盛期のタイソンが人類最強
合計:
#562014/12/06 08:44
ピーターアーツとどっちが強い?

[匿名さん]

#572014/12/06 09:14
結論


全盛期のマイク・タイソンに勝てる人間はいません。

[匿名さん]

#582014/12/06 09:15
まして
ボクシングなら尚更。

全盛期のタイソンは
人間を超越してますからね。

[匿名さん]

#592014/12/06 11:22
ただ『タイソン最強』って主張するだけだから説得力に欠けるよね。

[匿名さん]

#602014/12/06 12:20
>>60
そう。
建設的な意見じゃないとね。
タイソンの話になると、全盛期のタイソンには勝てないの一点張り。

[匿名さん]

#612014/12/08 03:29
>>60
ボケか、ステップインの速さ、ボディバランスの良さ、パワー、コンビネーション回転の速さ、クリチンコじゼッテーに勝てんわボケが。
ラリーホームズ「クリチンコよりスピード有り洗練されてる」がタイソンは未熟だ捌ききるみたいな事言って、結果瞬殺されてんだぜ、いいかホームズよりのろいクリチンコじゃ大型サンドバッグじゃ。

クリチンコのスローな、ジャブワンツー、タイソンはウィービングでかいぐぐりあのステップインで中に入るウィービングで次の攻撃につなげれるタイソンにクリンチすら出来ずに滅多うち、死んじまうかもな。

[匿名さん]

#622014/12/08 03:31
>>60
自分にアンカーうつな病気か君は?

[匿名さん]

#632014/12/08 14:29
>>61
デビッド・ヘイを捌いたクリチコがスローとはな(笑)
試合見たことあるか?

[匿名さん]

#642014/12/08 21:19
クリンチは体格を活かしてクリンチしたらやっかいだがタイソンのパンチは当たるよ、ヘイとタイソンじゃ圧力は比較にならないんじゃないかな?

[匿名さん]

#652014/12/08 21:24
俺もタイソンだな。
クリチンコのあのスロースタイルじゃ無理。 クリンチ? タイソンは全盛期 でっかい奴等のクリンチや上から振り落とすパンチ、ハードパンチャーを難なく撃沈してきた。

[匿名さん]

#662014/12/08 22:09
タイソンと角田どっちが強い??

[匿名さん]

#672014/12/09 00:47
>>66
こらー お前ふざけて投稿しているんだろう 冷やかしなら他でやってくれ
タイソンが角田師範代に勝てるわけないのを知ってて面白半分に聞いてんだろう

[匿名さん]

#682014/12/09 04:21
>>65
タイソンが戦ったその「でっかい奴等」とクリチコが同等とでも?

[匿名さん]

#692014/12/09 04:54
>>66
タイソン。

話にならん。

[匿名さん]

#702014/12/09 08:44
>>63
ヘイごときしタイソンと比較するな。

[匿名さん]

#712014/12/09 08:48
>>68
大差ねーよ
あほか、おめー喧嘩糞よえーつかしたことねーだろ、デカい奴が強いという概念があるな

[匿名さん]

#722014/12/09 08:51
結論クリチンコはまあまあ強いがタイソンには勝てない。

[匿名さん]

#732014/12/09 20:40
マイク・タイソン…1985年3月6日、18歳でプロデビューし、ヘクター・メルセデスに1RTKO勝ちで初戦を白星で飾る。
同1985年、11連勝を飾った直後、トレーナーのカス・ダマトが死去。。。
1986年11月22日、 通算28連勝し、29戦目にしてトレバー・バービックに2RTKO勝利し、WBC世界ヘビー級王座を獲得。
1987年3月7日、ジェームス・スミスに判定勝ちし、WBA世界ヘビー級タイトルを獲得。
1987年8月、トニー・タッカーに判定勝ちしてIBF世界ヘビー級タイトルを獲得して3団体統一に成功。

[匿名さん]

#742014/12/09 20:41
世界最強の男と呼ばれた、おそらく最後のボクサーである『マイク・タイソン』
刑務所に収監された際に、囚人数名から囲まれたが、全て返り討ちにした。
ヘビー級で180センチのタイソンは小柄なボクサーでしたが、他に類を見ないスピードと、抜群のヘッドスリップによる防御ならびに規格外のパンチ力で次々と相手をマットに沈めていった。

[匿名さん]

#752014/12/09 20:47
マイク・タイソンはボクシング史上、最年少で世界ヘビー級タイトルを獲得した世界で最も有名なボクサー。鋭い踏み込みと一撃必殺の強打が魅力。

[匿名さん]

#762014/12/09 20:49
マイク・タイソンは、ヘビー級としては小柄な180センチ。しかし、体格的なハンデを補って余りあるパンチ力と踏み込みの速さを持っている。特に、相手との距離を一瞬で詰める、踏み込みの速さはマイク・タイソンの命綱。『頭を振りながら、相手のパンチをかわし、懐に飛び込んで、強打を打ち込む』。言葉で表現すると簡単ですが、豪腕ひしめくヘビー級の試合で、これを実行出来るボクサーがマイク・タイソンの他に何人いるでしょうか??

[匿名さん]

#772014/12/09 20:50
タイソンのように身長が低く、リーチが短いボクサーが自慢の強打を打ち込むためには、相手との距離を詰める必要があります。どれほど強いパンチ力を持っていたとしても相手に届かなければ、自慢の強打も宝の持ち腐れになってしまうからです。もしタイソンに強打を活かすための踏み込みの速さがなければ、体格的なアドバンテージが顕著なヘビー級のチャンピオンにはなれなかったかもしれない。

[匿名さん]

#782014/12/09 20:56
タイソンは、身長180cm、リーチ180cm、周囲50cm超の首を誇る。ヘビー級としては小柄ながら巨漢ボクサーをガードごと薙ぎ倒す桁外れのパンチ力と、ヘビー級史上最速の評価をモハメド・アリと分かつスピード、急所を正確にコンビネーションで打ち抜く高度なオフェンス技術、そして相手のパンチをガードのみに頼らず、そのほとんどを空に切らせる鉄壁のディフェンス技術を武器に次々に大男たちをマットに沈め、モハメド・アリ引退後のヘビー級の停滞期を打ち破りパウンド・フォー・パウンドの頂点に君臨した。現役時代のみならず、長いボクシングの歴史の中においても、全盛期のタイソンはモハメド・アリと並んで最強ボクサーの有力な候補である。
フロイド・パターソンと同門下であり、ともに小柄である事や、ピーカブースタイルなど、両者には共通点が多い。

[匿名さん]

#792014/12/09 20:59
タイソンは、余りにパンチ力が強かったため、アマチュア時代からスパーリングの相手に苦労しており、15歳時には週給1000ドルを支払って当時の世界ヘビー級王者のラリー・ホームズのスパーリングパートナー達を雇っていた。雇う際、スパーリングパートナーから出された条件としてタイソンは20オンスの大きなグローブを着用しスパーリング、パートナーは通常の14オンスのグローブを着用というモノがあった。そして、週給1000ドルという金はカス・ダマトの後援者であったビル・ケイトンやジム・ジェイコブスが負担していた。

[匿名さん]

#802014/12/10 09:22
タイソンが記憶、歴史に名を残すボクサー
であることは否定しないが、リングの上で
相手の耳を食いちぎる暴挙、リング外で、
繰返す暴力、レイプ等々...
アリ等と同じところで語るべき人間ではない。
破天荒な野性児みたいだが、最強どころか
最弱のチキンハート。

リングで見せるのは身体的、技術的な強さ
ばかりではない。
そういう意味では日本の八重樫とかの方が
よっぼど強いよ。

[匿名さん]

#812014/12/10 10:51
>>80
その時のタイソンはもはや全盛期ではありませんよ、残念ながら。

[匿名さん]

#822014/12/10 10:58
個人的には頭の悪そうなタイソンが好きで応援しています。
数百億円を稼いで破産してしまったスーパースターは他にいないのではないでしょうか?
これが、タイソンの魅力に尽きると思います。
ロベルト・デュランやタイソンの金銭感覚こそ
他の格闘技界では味わう事ができないボクシング界だけの魅力だと思います。

[匿名さん]

#832014/12/10 11:00
全盛期のタイソンは連打が早い、パンチがある、ディフェンスが上手い、器用でパンチにあらゆる角度がある、スタミナがある。
ヘビー級のボクサーでこれだけ揃っていたのは、まず他にいなかったと思います。

やはり歴代最強のボクサーは若かりし頃のタイソンでしょうね。
クリンチは下手糞でしたが、あの闘争力とディフェンスは凄い。
パンチ力は他の選手も強烈な一撃を持ってますので、あまり語る所もありませんが、ディフェンスの技術はダントツ。
あの完璧なディフェンスがあったからこそ、
強烈な一撃も生きてくるのであって、いくらパンチ力やスピードだけがあっても、ディフェンスがおろそかだと試合には勝てませんから。

[匿名さん]

#842014/12/10 11:08
ロッキーマルシアノも強かった。
ボクシング世界ヘビー級王者史上、全勝無敗のまま引退した唯一のチャンピオン。映画『ロッキー』の名前の由来になったとも云われています。
マイク・タイソンのトレーナーも、ロッキーマルシアノ>モハメドアリ>タイソンのようなコメントを残しています。
50戦50勝(43KO)。無敗の戦績で最後は対戦相手がいなくなり王座を返上した伝説からも最強かも知れませんね…。

[匿名さん]

#852014/12/10 14:58
いや?ジョージフォアマンが一番強い!
タイソンも負けるのが解ってたからカムバックしたフォアマンとやらなかったんだよ。

[匿名さん]

#862014/12/11 18:19
全盛期のタイソンならMMAでボクシング技術のみでチャンピオンになれるよ!

[匿名さん]

#872014/12/11 19:39
>>84
リアルタイムで見たのかよ?
(笑)

[匿名さん]

#882014/12/11 19:54
>>84
50戦もやってねーよ
恥ずかしい野郎だな

[匿名さん]

#892014/12/11 23:08
>>86
サッカーのメッシがNFL でもすぐトップだって
言ってるようなもの。
ボクサーはそのルールで技を磨いていくので素晴
しい攻防とかが見られる訳だし、それは他の競技
でも同じ。
妄想するのは勝手だけど他でやってもらいたい。

[匿名さん]

#902014/12/11 23:19
このスレタイ自体がおかしいんだけど!

まぁ全盛期だのって時代の違うボクサーを
比較することが妄想か?


がましかな?

じふ

[匿名さん]

#912014/12/12 08:50
昔の話は夢物語です現在の最強クリチコ間違いなし

[匿名さん]

#922014/12/12 10:41
>>91
どこが????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
????????????????????????????????????????????????

[匿名さん]

#932014/12/12 10:48
>>82
石の拳のライバル、レイ レナードも破産してるよ、スーパースターの引退後破産は良くあります。信じられない位の資産を使っちゃいます。その破天荒さも魅力なのかな。

[匿名さん]

#942014/12/12 10:52
>>84
伝説的だが実力は、タイソンに遠く及ばず。
クルーザー級の頃のホリィに勝てないでしょう。

[匿名さん]

#952014/12/12 11:58
世界有数のハードパンチャーといえば、元WBC世界ヘビー級王座、WBA世界ヘビー級王座、IBF世界ヘビー級王座など、圧倒的な強さでボクシング界の伝説となったマイク・タイソンが思い出される。パンチ力だけではなく、ヘビー級史上最速とも言われるスピードも彼の持ち味。プロデビューは1985年、リングを降りたのは2005年。引退後は数々の事件を起こし逮捕された事もあるが、全盛期のタイソンの強さと輝きは、まさに人類最強レベルだった。そんなタイソンは18歳でプロデビューしたが、デビュー前、15歳当時の練習風景があまりにも凄い…。

マイク・タイソンの動きと強さは、すでにこの頃から完成していた。

[匿名さん]

#962014/12/12 14:12
相手が逃げてるのかもしれないが、もたついた
判定勝利は、殆ど全盛期といわれる時期に
集中してなかったっけ?
その相手らはどうみてもルイスやクリチコの
レベルではないからなぁ〜
簡単に倒した相手も???だもんなぁ。
その辺がタイソン最強とは思えないだなぁ〜

[匿名さん]

#972014/12/12 17:12
マイク・タイソン(米)
統一世界ヘビー級、WBC世界ヘビー級、WBA世界ヘビー級、IBF世界ヘビー級チャンピオン。
ニックネーム=鉄人

マイク・タイソンを知らないボクシングファンはいないだろう…。
2度の来日経験もあり、日本ではボクシングファン以外の知名度も高い。
身長180cmの小柄な体格ながら、歴代最強の破壊力を秘めたパンチで大男をいとも簡単に吹っ飛ばす…。
全盛期には宇宙最強とまで称された圧倒的な強さで、個性派揃いのヘビー級でも一際輝きを放った名王者である…。
タイソンを宇宙最強の男に作り上げたのがカス・ダマト。
フロイド・パターソンやホセ・トーレスを育て上げた名伯楽である。

[匿名さん]

#982014/12/12 17:13
マイク・タイソンのパンチ力は①トンとか②トンあるそうです…。あなたが畳の上に立ち、そのまま後ろに倒れて頭を討った時の衝撃と同じだとか……。

[匿名さん]

#992014/12/12 17:53
二度の来日で一度は太鼓腹の相手に圧勝。
二度めは噛ませ犬のはずの選手にメッタ
打ちにされ惨敗。
観戦していたトーマスハーンズが.....
俺だって勝てるよ..コメントしてました。

[匿名さん]

#1002014/12/13 01:43
>>99
ハイハイ。

[匿名さん]

#1012014/12/13 01:46
>>96
お前の見る目が無いわ、にわかかてめーは
全盛期同士で、クリチコはタイソンには絶対に勝てん。

[匿名さん]

#1022014/12/13 07:52
ボクシングはやってみないとわからない
全盛期の時のタイソンをタイムマシンがあれば連れてこれるからドラえもんに頼め(笑)

[匿名さん]

#1032014/12/13 08:17
これまで多くのヘビー級世界チャンピオンがいましたが、やはりマイク・タイソンが一番強いと思います。最強ヘビー級王者論として、モハメド・アリかマイク・タイソンかという議論が良くされますが、アリはどちらかというとボクサータイプで、フットワークで相手を翻弄するボクサーとしての動きをした事で、確かにそれまでのヘビー級を変えました。一方のマイク・タイソンは、ヘビー級の魅力でもあるパワーを復活させました。タイソンの持っているパワーとスピードで、パワー時代を構築していった。アリの変革後、さらにそれを変えたのは小柄なタイソンでした。攻撃に注目されがちですが、ディフェンスも上手な選手です。カス・ダマトに教えられて実践したピーカブー方式という合間から垣間見るガードは鉄壁でした。

[匿名さん]

#1042014/12/13 08:20
マイク・タイソンはフライ級のスピードの持ち主と誰かが言っていましたが、私もそう思います。
デビューからとてつもないスピードを
マイク・タイソンは持っていました。
モハメド・アリもフットワーク、連打も目を見張るものはありましたが、マイク・タイソンのウィービーング、ダッキング、ヘッドスリップ、の速さは、アリの連打、スピードをもってしても捕らえられないと思われます。
接近戦になれば、尚更タイソン有利と感じます。パワーでも負けないでしょうし。
マイク・タイソンのピークは短かったですが、その短い時間はヘビー級史上、最強と感じています。

[匿名さん]

#1052014/12/13 09:29
マイク・タイソンはデビュー以来、自分より大きな相手を次々と打ち倒し、1986年、トレバー・バービックの持つWBC世界ヘビー級タイトルに挑戦。2ラウンドKOで、ボクシング史上最年少のヘビー級チャンピオンに君臨しました。
翌1987年には、WBAとIBFのタイトルも獲得し、3団体統一世界ヘビー級チャンピオンになりますが、この頃からマイク・タイソンを取り巻く環境が激変。そして、マイク・タイソンの最強神話は音を立てて崩れるようになるのです。
しかしながら、一撃必殺の強打で試合を終わらせるマイク・タイソンほど、ボクシングの魅力を簡単に世界中に伝えたボクサーはいないでしょう。そして、マイク・タイソンほどインパクトを与える事ができるボクサーは今後登場しないかもしれません…。

[匿名さん]


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