>>312
コメント失礼致します。
これは、確固たる今の時代だからこそ載せられる情報ですが、元大前田一家直系の金子組組長の金子氏に対し、物事をきちんと言えたのは、元大前田一家直系の二代目細川組の組長だった相模氏ではないでしょうか?(因みにですが、相模氏の実弟が、元二代目細川組副組長であって、30年前に東北のシカゴである抗争事件に関与して長期服役経験がある人物です。)
ある機関でも把握しておりましたが、上記の二代目細川組組長の相模氏は、大前田一家で懲罰委員長でしたし、稲川会では、直参になる一歩手前の役職になっており、実弟も会の役職がありました。当時の会の上層部からの口頭での情報、書状の画像データ、名簿のデータを基に記載。(現在は、兄弟共に役職不明。動向も不明。)
更に、元二代目細川組組長(相模氏)は、長期服役から帰還した実弟が帰ってきた後、大前田一家が無くなる頃に、二代目細川組組長(相模氏)の一家での役職が、懲罰委員長のみならず、宇都宮支部長も兼任する事になった確固たる情報も存在します。
当時、密接関係者からの情報は一切取れませんでしたが、周辺からの証言も多数有り、その他の方法での裏付けも有り。
これは余談ですが、相模氏が引き継いだ細川組の初代組長は、1980年代の栃木県宇都宮市の宇都宮支部長でした。ですが、平成元年に銃撃され亡くなられております。
加害者は、暴力団組員で、組織は別ですが、その加害者組員が所属する組長と、被害者の細川氏は、親しい間柄だったとの記録があります。
続く