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現地時間12月18日、サッカーのカタールW杯決勝戦が行われ、アルゼンチンとフランスが対戦。延長・PK戦までもつれこんだ激闘の末、リオネル・メッシ選手率いるアルゼンチンが勝利。ディエゴ・マラドーナ選手が伝説を作った1986年のメキシコ大会以来、36年ぶり3回目の優勝を成し遂げた。

メッシ選手のファンとして知られる小柳ルミ子さんは

芸能界きってのサッカーファンであり、メッシ選手のファンとしても知られるタレントの小柳ルミ子さんは、Twitterで

言葉が、出ない。泣き過ぎて目が重い。生きてて良かった。17才でトップデビューした頃から今日迄ずーっと愛するメッシを観て来た。様々なシーンが頭の中を駆け巡り軽々しく「おめでとう」と言えない自分がいる。おめでとうを1億回言っても足りない。メッシ、貴方は本当に神です。

とツイートし、画像を数点投稿。4時間ほど後に、

メッシ悲願のW杯を手にし、ゆっくり眠れるかと思ったら、とんでもない。興奮して眠れなくなりました。この幸せを睡眠で切りたくない。この後のNHK-BS1再放送を又観ます
沢山沢山、メッシの勇姿をマスコミで取り上げて欲しい。これ以上のスーパースターはもう現れないのだから。

とツイートを行う。いずれのツイートにも、祝福のメッセージが多数寄せられていたようである。

※画像は『Twitter』より