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グラビアアイドル・山田かなのデジタル写真集『たまに叫ぶ山田かな』が現在配信中。このたび、新たに本作のアザーカットが公開された。

バイト的に始めた撮影会モデルから本格的にグラビアデビューを果たし、持ち前のふわふわボディーと抜群の表現力で一躍脚光を浴びた山田かな。一時の休息を経て再始動した彼女は、大人の魅力をムンムンと漂わせながら2025年、再び注目を集めている。

きっかけは1月放送の『水ダウ』。クロちゃんドッキリで悩殺美女に扮(ふん)した彼女は、その見事な仕掛け人っぷりでバズりまくった。勢いそのままに、このデジタル写真集の撮影に入った山田かなは、カメラの前で「たまに叫ぶ」ほどの大ハッスル。笑顔を弾けさせながら、豪快に柔肌をさらした。

沖縄プライベート旅というシチュエーションで、大人の顔とカラダを大胆に魅せる。特に大人の魅力が炸裂しているベッドシーンは見応え十分。

なお今作は、カメラマンの中山雅文氏とサイゾーがタッグを組んだ、打倒AIの「生々しさ」を追求したグラビアシリーズ第1弾。オール・コンデジ撮影による距離感ゲキ近の生グラビアとなっている。

山田かなプロフィール

1995年9月27日、千葉県生まれ。撮影会モデルを経て21年発売のイメージDVD『どうかな？』（ラインコミュニケーションズ)よりグラビア活動を本格化。一躍人気グラドルへと成長し、23年には1st写真集『KY』（ワニブックス)を発売。24年秋にプラチナムプロダクションに所属して、現在は俳優やタレントとしても活動の幅を広げている。