>>131
これを見ている皆さん。
このように名前を名乗れぬ加害者側か被害者のフリをして情報操作をするのが彼ら情報工作員の役割です。
あなたが本当に被害者なら私「注釈の人」こと荒谷直人のように実名を晒し、証拠の映像や音声データなどの証拠をアップしなさいな。
まさかネットにまで情報操作の為に絡んでくる組織ストーカーにストーカーと言われるとはね。
私の書き込みを無視すればよいものを、私に絡んでくる事自体が組織的なストーキング行為を立証していると気付けないんでしょうね。
このような情報工作員が怖れる私のアップした証拠の音声データに繋がる検索方法を紹介したコピペを再び貼らせて頂きます。
警察は創価学会の犯罪(洗脳した上での人身売買や麻薬の売買、批判者の粛清代行)を隠蔽という形で手助けし、警察官と創価学会が連携して創価学会の被害者の騒音被害を被害者の「幻聴」という事にして医療保護という形で精神病院に送り込みます。
googleなどの検索エンジンで、私の名前「荒谷直人」か「荒谷直人 言論弾圧」で検索してみて下さい。
警察が被害者の目の前でその被害者が提出した証拠を隠蔽し、被害者を医療保護という形で強制的に連行している様子を記録した証拠の音声データをアップしています。
そして、この国が明治時代以降、イギリスの偽装された植民地だという事がよく判ると思います。
定期的にギガファイル便などに私に対しての創価学会員による恐喝の音声データなど組織的な人権侵害の証拠もアップしています。
創価学会は宗主国に代わって言論弾圧など主に「汚れ役」をします。
仏教徒である創価学会にそれをさせると、偶像崇拝を禁じているイギリスの国教であるキリスト教にとっては被害者を勧誘しやすくするという目的もあります。