茂木さんが幹事長なら空席の外務大臣は林氏しかいない。
[匿名さん]
ヤフコメ見たけど林外務大臣の評価は異常に高い。これほど批判されない記事は珍しいよ。全国の有権者も林氏を評価しているんだね。でも、これを批判する山口県民の程度の低いことよ。
[匿名さん]
でも次の幹事長が移民推進、外国人参政権推進の超左まきの売国奴だからなー。
[匿名さん]
茂木氏の後任の外相には、衆院山口3区で当選した林芳正・元文部科学相(60)が浮上している。
[匿名さん]
「残念ながら議席を得ることはできませんでした」。落選したことを受け建一氏は1日午前10時過ぎ、山口県宇部市の事務所で、支持者や視線を落とす河村氏に向かい深々と頭を下げた。3区で党公認を受けた林芳正元文部科学相(60)は31日夜に早々と当選を決めていた。悲願のくら替えに林氏が万歳三唱した宇部市内のホテルと対照的に、建一氏の事務所は静まりかえった。
ttps://mainichi.jp/articles/20211104/k00/00m/010/214000c?inb=ys
前回の衆院選なら健夫さんが引退して、息子さんが小選挙区から出るという選択肢もあった
好き嫌いは別として、「人間の引き際の大切さ」を見たような気がする
[匿名さん]
タケちゃんが早めに引退して三区を林氏に委譲していたら、参議院の空いた席にけんちゃんがすんなり収まったはず。
もちろん県蓮を敵に回すこともなかったと思うよ。
[匿名さん]
岸田首相は5日、自らが兼務している外相について、林芳正・元文部科学相(60)を起用する意向を固め、与党幹部に伝えた。10日の第2次岸田内閣の発足に合わせて任命する。首相は、外相を務めていた茂木敏充氏が自民党幹事長に就任した4日から外相を兼務している。
林氏は、米ハーバード大大学院を卒業後、1995年の参院選で初当選し、5回の当選を重ねた。防衛相や農相、文部科学相などを歴任した。
今年8月に参院議員を辞職後、10月の衆院選に山口3区からくら替え出馬し、初当選した。首相が率いる岸田派では、ナンバー2の座長を務めている。2012年の自民党総裁選に出馬した経験がある。
中国は尖閣諸島(沖縄県)周辺海域で海警船による挑発行為をエスカレートさせており、北朝鮮は弾道ミサイルの発射実験などを繰り返している。ロシア、韓国などとも外交課題は山積している。
米国とは、22年度以降の在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)を巡る交渉が近く本格化する見通しだ。首相は側近で政策通の林氏の起用で、態勢を強化する狙いがあるとみられる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/eba83f12a285aad69c1ada70fa62d0ff58730094
河村健夫親子は、このニュースに何を思う
[匿名さん]
農水大臣、防衛大臣、文部科学大臣などの閣僚を歴任し岸田総理よりも4歳若い(岸田総理は64歳、林次期外相は60歳)林氏にとってみれば、衆院議員になれば“総理候補”として期待の声が高まることも想像に難くありません。去年の総裁選に菅前総理に大差で敗れた岸田総理にとって、ここで総裁選に出なければ、岸田派内にも“林待望論”が湧き出てくるのは予想されます。
つまり9月の総裁選は岸田総理にとって総理への“最後のチャンス”となるかもしれない戦いだったのです。その岸田総理が今回外相に岸田派ナンバー2の座長のポストにある林氏を外相起用したその意図はどこにあるのか。
簡単に言えば自分を脅かすかもしれない存在である林氏を閣内に取り込んで“一蓮托生”の状態を作ったのだと言えます。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8f35da217a626f594618b5aad6cafec5c5401ab4
岸田さんも総理になったし、林さんはいつでも総裁選に出られる状況になった
菅総理が辞任するまで、こんな展開だれも予測できなかったなあ
[匿名さん]
自民は公明と別れない限り憲法改正は絶対に無理。本当にやる気なら維新や国民民主と組むべき。林総理で実現してほしい。
[匿名さん]
岸田首相が安倍氏の“天敵”で岸田派座長の林芳正・元文科相を外相に据えようとしたことだ。この人事に自民党タカ派から、「日中友好議連会長の林氏を外相にすれば、日本は親中路線に転換すると間違ったメッセージを送ることになる」という反対論があがり、首相は人事をいったん保留して外相不在のまま英国での国際会議に出発するという異例の事態となった。
林氏は60歳と政界では若いが、防衛相、経済財政担当相、農水相(2回)、文科相を歴任するなどすでに閣僚経験5回。今回の総選挙では参院議員から河村建夫・元官房長官を押しのけて衆院山口3区に鞍替えして圧勝し、「岸田派のプリンス」として総裁をうかがうポジションにつけた。
安倍氏とは地元・山口で親子2代にわたってライバル関係にあり、次の総選挙では同じ選挙区でぶつかる可能性が高い。
それというのも、「1票の格差」是正のために次の総選挙までに全国で10増10減の定数是正が行なわれ、山口県は現在の4選挙区から3選挙区へと定数1減になる。
新たな区割り案は政府の区割り審議会でまとめられるが、位置的に安倍氏の山口4区と林氏の山口3区の一部が統合されて「新3区」になるのはまず間違いない。安倍氏と林氏の公認争いは避けられない。政治ジャーナリスト・野上忠興氏が指摘する。
「安倍氏の山口4区はもともと下関市を中心に路線バスやガス会社などを経営する林家の地盤です。そのうえ、林氏は今回の選挙で3区でもどんどん地盤を固めて圧勝した。3区の一部と4区が合区になれば林氏のほうが有利。安倍氏が選挙区を奪われる可能性は十分あります」
林氏が重要閣僚の外相に就任して脚光を浴びれば、安倍氏の地元での立場はますます不利になる。そこで安倍サイドは「林外相就任」阻止に動いたものの岸氏に押し切られた格好になった。
安倍氏の性格は意地っぱりで執念深い。岸田首相の一連の動きに“そこまでオレを潰したいのか”と深く遺恨を抱いたと見て間違いなさそうだ。
※週刊ポスト2021年11月19・26日号
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/06b26a3983597cf638008753a5aa84400f43f515
3区と4区が統合するのなら、安倍ちゃんと林さんはケンカになるな
[匿名さん]
岸田文雄首相は、11月10日召集の特別国会冒頭での首相指名を受け、第2次岸田政権を同夜に発足させる。
そうした中、自民党内では、衆院山口3区で参院から鞍替えした林芳正元文科相が圧勝し、
「次回以降の総裁選への挑戦権を獲得した」(自民幹部)ことが注目されている。
[匿名さん]
こうあからさまに敵対を煽るようなことをするとか、岸田もまだまだガキだね。
つぶされなきゃいいけど。
[匿名さん]
山口では「安倍・林戦争」が激化へ
安倍氏周辺はこうした動きに不快感を露わにしている。
山口県の自民衆参議員をみれば、10月24日の参院山口補欠選挙で当選した北村経夫氏や来夏参院選での
改選の江島潔氏も安倍氏側近で、「林氏の次期総裁選出馬など許さない雰囲気」(安倍氏側近)とされる。
[匿名さん]
安倍元首相が怒り心頭! “天敵”林芳正氏の外相起用で「選挙区争奪戦」への危機感露わ
予想通り、林氏の外相起用に対し、安倍晋三元首相がカンカンになっている。
週刊現代によると「党の反対を押し切って強引に鞍替えした人が、いきなりポストを得るのはおかしい」と文句をつけているそうだ。
[匿名さん]
二度も仮病使って敵前逃亡した下痢糞&嘘つき野郎こそ頭おかしい。
[匿名さん]