そこで検温ですよ
検温すれば解決
検温でオールOK
検温しようね〜
[匿名さん]
お父ちゃん
キャバクラで感染
妻、子供3人二次感染
たまたま
妻子一先ず無症状だけど
そうでなかったら
お父ちゃん如何するのだろう?
[匿名さん]
身内、近所の高齢者を
殺したいひとは
ホスト、キャバクラへ行こう。
[匿名さん]
想像おめでとう!無駄に危険煽って何が楽しいの?
出掛けたら感染の危険はほぼ同じ。想像で良いならキャバクラに感染者一人も居なかったら三密は何も問題なし。
自粛要請があったけど開いてた店、飲みに出てた客は居たけど感染してない実績がある。無駄に煽らず出たくないヤツは出るな。出たいヤツは出ろ
[匿名さん]
自粛バカは、宮崎から出ていけ。 宮崎は、通勤満員電車が、ないから、感染拡大しない。 とにかく、検温の徹底。 東京は、満員通勤電車に熱のある感染者が、いるからダラダラ感染者が、出る。 全ての駅改札で、サーモグラフィ検査しないから、感染が、終息しない。 マスコミは、バカ。 夜の街は、関係ない。 バカな専門家会議は、解散させらただろ❗ しかも、議事録の開示は、10年後だ。 話にならない。 まず、検温の徹底が、最重要。
[匿名さん]
通勤電車しか言えないんですね
ほんと貴方の思考回路は凄いですね
普通の人間には理解不能ですwww
自粛バカは出て行けと言いますが?誰が自粛しろと言ってます?勘違いは迷惑なのでやめてくださいね
[匿名さん]
東京の感染者80%は30歳以下、遊ぶ場所によるな。
[匿名さん]
田舎だろうが小っちゃかろうが同じ
それぐらい誰でも分かるよwww
[匿名さん]
通勤電車がないから違うのかwww?
多数の人間が集まるのも規模は違えど同じ
夜の店も同じやろ
3密3密3密www
[匿名さん]
検温が少しでも良いと思ってもらえたら【一言】コメントいただけると嬉しいです。
[匿名さん]
検温は、今、熱があるかしかわからんもんね💧
感染してても熱無いと大丈夫って思ってしまう
予防策ってか確認のひとつぐらいでしょ
[匿名さん]
会話しないことだな?
会話しても小声でマスクする。
[匿名さん]
キャストはフェイスシールド
2m離れて座る
カラオケは禁止
[匿名さん]
客の把握って?
入店する時に氏名、年齢、住所、勤務先、電話番号まで
一人一人記載してから入店!
店側は何時から何時まで居たか記録残す
客が帰るたびにテーブル、シート消毒
入店代にマスク代も含み料金
キャストはフェイスシールド
最低1m以上離れて接客、若しくは客との間に仕切り!
デカイ声での会話禁止!
回し飲み、一気飲み禁止!!
カラオケ禁止!!!
咳をした客は強制退店
こんぐらいやって最低限
[匿名さん]
飲み屋でもやるべきだが
信用出来ない連中に個人情報知られたくないな…
個人情報売られそうwww
[匿名さん]
東京だけの問題?
じゃないやろ!だったら東京から一人も他県に出すなって
この国ダメだwwwトップが何も責任取れない、指導も出来ないってわかった
[匿名さん]
自粛バカは、宮崎から出ていけ。 宮崎は、通勤満員電車が、ないから、感染拡大しない。 とにかく、検温の徹底。 東京は、満員通勤電車に熱のある感染者が、いるからダラダラ感染者が、出る。 全ての駅改札で、サーモグラフィ検査しないから、感染が、終息しない。 マスコミは、バカ。 夜の街は、関係ない。 バカな専門家会議は、解散させらただろ❗ しかも、議事録の開示は、10年後だ。 話にならない。 まず、検温の徹底が、最重要。
[匿名さん]
感染は人から人!
全部が通勤電車か?
いい加減にしろボケ❗❗❗
お前の言ってることなんか誰も聞いてねぇよクソが❗
[匿名さん]
満員の通勤電車の検温を徹底する事。 マスコミに騙されるな。 無症状で、感染させるなら、こんな人数なわけない。 熱のある感染者が、確実に他人に感染させる。 若い人を悪く言うな。 熱が、あれば、年齢は、関係ない。 いい加減、気づけ❗。 宮崎は、満員通勤がないから、感染拡大は、ない。 県外客対策として、全てのお店で、検温する事。
[匿名さん]
通りすがりのものです。
県外ですが
入店時身分証提示し、検温
住宅氏名連絡先記載させられます。
万が一、コロナ発生の場合情報のオープンに
同意に署名します。
宮崎は、緩いなとおもいました。
危なくて怖いです。
[匿名さん]
TwitterなどのSNS上では新型コロナの危険性を軽視する風潮が一部に見られる。「コロナはただの風邪」あるいは「コロナは茶番」といったフレーズを多用し、新型コロナへの注意を呼びかける専門家、著名人、あるいはマスメディアを批判することが多いようだ。
彼らの論拠には「陽性者数が増えているのは単に検査数が増えているから」「重症者や死亡者は増えていない」「罹患しても若者の死亡率は低い」などがある。しかし、いずれの説も新型コロナに関するデータの特性や注意事項を把握しているとは言い難い。
陽性者が増えたのは検査が増えたから?
まず「東京都で検査数が激増し、それに伴って陽性者数が増えただけであり、実質的な陽性者数は増えていない」という説。この説はデータの基準変更に気づかず読み違えたものが広まったと思われる。
まず、「検査数が激増した」という解釈は正確ではない。たしかに6月18日から東京都の公表する検査人数は数字上で増えた。しかし、これは今まで公表範囲に含めていなかった医療機関による保険適用での検査実績を含めるようになったためだ。東京都は検査人数の詳しい内訳を公表していないため、基準変更の前後で増減を比較することはできない。
東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトより(7月12日取得)。4番目の注記に保険適用検査実績に関する記述が掲載されている。
その後、東京都は過去データを修正し、5月7日まで遡って保険適用分を集計範囲に含めた(正確には、さらに7月に入ってからPCR検査だけでなく抗原検査も「検査人数」に含めるようになった。ただし抗原検査は絶対数が少ないため、検査人数の全体的な傾向にはあまり影響しない)。データ修正後の検査人数を見ると、5月から7月にかけて徐々に増加傾向が見られるものの、ここ最近の陽性者数増加がすべて説明できるほどの違いではない。
[匿名さん]
実際、陽性判明数を検査人数で割って算出される陽性率は、陽性者数の増加に伴って上昇傾向にある。もし陽性者数の増加が検査人数の増加によるものなら、陽性率は変わらないはずだ。
なお東洋経済オンラインのデータダッシュボード「新型コロナウイルス 国内感染の状況」でも、東京都の基準変更に応じて、グラフ下部の注記に急増の理由を追加し、棒グラフの色も変えて継続性がないことを示しているが、注記を消してあたかも検査人数が急増したかのように見せるスクリーンショットが一部で拡散されている。SNS上でグラフの画像が共有されることは少なくないが、必ず出典のウェブサイトや文献を確認し、注釈やデータの更新がないか確認するようにしたい。
次に、「重症者や死亡者は増えておらず、新型コロナにかかっても大したことがない」という説を検証する。
まず事実を整理すると、たしかに「第2波」と呼ばれる6月下旬以降、重症者や死亡者が顕著に増えている傾向は見出せない。これは全国およびいずれの都道府県でも同様だ。
ちなみに、6月19日にはデータ上で17名の死亡者がカウントされているが、ここには埼玉県においてPCR検査陽性者だが新型コロナ以外の疾病により死亡した患者13名が一括計上された分が含まれる。したがって実質的には同日の死亡者は4名となり、1日の死亡者が10名を超えたのは5月29日が最後だ。少なくとも足元の重症者数や死亡者数が再び増加傾向に入っているとは考えられない。
しかし、重症者や死亡者は陽性者数よりも遅れて発生する。「第1波」のデータを見ると、日別の新規陽性者のピークが4月中旬だったのに対して、重症者は4月末まで増加傾向が続いた。死亡者の新規発生ピークも5月初頭だ。「第2波」も同様に、陽性者数の増加が重症者数や死亡者数に波及するまで2週間前後かかる可能性は十分にある。
[匿名さん]
同様に、厚生労働省や地方自治体が発表する新規患者の軽症・重症分布を見て「重症者がいないから大したことがない」とする向きもあるが、入院時点では軽症扱いでも、その後に病状が悪化して重症となる可能性はある。患者の発生と重症者の発生が同時でないことには注意が必要だ。
新型コロナは若年層には無害?
最後に、「新型コロナにかかっても、若年層はほとんど重症化・死亡しないから平気」という説について。これは「なぜ高齢者を守るために若者である自分たちが自粛を強いられなければならないのか」といった、インターネット上で見られる高齢者バッシングに伴って主張されることが多いようだ。
たしかに、新型コロナによって重症化・死亡する若年層は多くない。厚生労働省の集計による年齢層別の状況を見ると、死亡者の95%、重症者の84%を60代以上が占めている。
厚生労働省「新型コロナウイルス感染症の国内発生動向」(7月8日時点)より、年齢層別の陽性者数と死亡率、重症者割合。グラフが表示されない場合は東洋経済オンラインのオリジナルサイトをご覧ください。
しかし、重症や死亡のリスクが低いことは「かかっても問題ない」とは異なる。若年層の死亡もゼロではなく、20代でも1名、30代では4名の死亡者が出ている。
そもそも厚生労働省の定義では、重症とはICU(集中治療室)への入室や人工呼吸器の装着を指す。何らかの処置を行わないと死に至る危険性が高い状態という意味であり、一般に想像されるイメージとは異なることに注意が必要だ。
また、重症でなくとも後遺症が残る懸念もある。イタリアやオランダでは、軽症であっても肺にダメージが残る可能性があるとの報告もなされている。厚生労働省も、新型コロナウイルスから回復した患者を対象に後遺症の実態調査に乗り出すことを7月10日に発表した。
加えて、新型コロナは医療従事者への感染リスクを含め、受け入れる病院のリソースに大きな負担をかける。新型コロナだけでなく、平時であれば適切に対処できたであろう怪我や病気への対応に影響を与えるおそれもある。
新型コロナは、たしかに不治の病でも致死率が著しく高い病気でもないかもしれない。しかしそれは「かかっても平気」というわけではなく、ましてや「コロナはただの風邪」などと見くびるべきではない。
[匿名さん]