みすぼらしくて貧乏臭いポンコツ軽自動車にスモークフィルム(笑)
ポンコツ軽自動車に住んでるホームレスだからカーテンもつけてるんだよな(笑)
[匿名さん]
軽基地バイトお疲れさん
スレ上げ頑張れよーカスwww
[匿名さん]
軽四に乗ってる駄目男が必死すぎてマジウケる(笑)
そんなに暇なら働けばいいのに(笑)
[匿名さん]
車で判断する女なんて、サイテー❗
そんな女には乗らない方がいい。
[匿名さん]
普通車の売れ行き毎年落ち込んでる自動車産業関係者がここ数年販売数爆上がりの軽自動車を妬んでネガキャンしてるんだよ。せめて稼ぎ盛りの男くらい昔みたいに車に興味持って普通車買ってくれよ〜ってねw
[匿名さん]
【速報】ホンダN-BOX売上二割落ち(笑)【軽自動車】
NO.94365912021/04/29 05:35
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が2021年4月1日に発表した2020年度の新車販売台数は、総販売台数は前年度比7.6%減の465万6632台となり、2年連続のマイナスとなった。
500万台割れは2015年度以来5年ぶりで、総台数のうち登録車は2年連続減で、前年比8.9%減の289万8884台。軽自動車も前年度比5.3%減の175万7748台で2年連続のマイナスとなり、日産(1.3%増)を除く全社がマイナスになった
そんななか、2020年度(2020年4月~2021年3月)の通称名別新車販売台数ではトヨタ ヤリスが20万2652台を販売し、初のトップとなった。
3年連続トップだった軽自動車のホンダ N-BOXは前年度比20.1%減の19万7900台。N-BOXはわずか4752台差で2位転落となった。3位は2020年同様、スズキ スペーシアで同9.1%減の14万5319台。以下、4位にダイハツ タント、5位にトヨタ ライズが続いた。
2019年度と2020年度の登録車と軽自動車を合わせた台数を見ると、2019年度は上位5台が軽自動車で独占しているが、2020年度はヤリス、ライズが食い込み、軽自動車が上位独占していた総台数の状況は一変した。
そこで、軽自動車販売が2年連続で減少していること、そしてヤリスがN-BOXに変わり、日本の新車販売台数NO.1になったことが意味するものは何か? 軽自動車離れが進んでいるということなのか、モータージャーナリストの渡辺陽一郎氏が解説する。
文/渡辺陽一郎、写真/ベストカーweb編集部 ホンダ ダイハツ スズキ
[匿名さん]
老人でも農家でもない男で軽自動車だとリアルガチの底辺労働者。
[匿名さん]
落ちぶれて軽自動車に乗ってるオッサンがバブル時代の話してた(笑)
[匿名さん]
そんな女とは付き合わないね。
大して可愛くもないし、ベッドテクも最低レベルだしな。
[匿名さん]
軽乗りと付き合ったら貧乏くさいデートコース、中卒の初任給ほどの給料だった。早い内に別れてよかった。
[匿名さん]
そして今年も軽を購入する男子右肩上がり📈📈📈🚗🚗
アンチマンどんまい😃✌️
[匿名さん]
♀えぇ〜あのヒト女のくせになんでバーキン持ってないのぉ〜?底辺の落ちこぼれで周りにバカにされてるのにマジウケる〜(笑)
[脳足りん女ver.]