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普通自動車売れないね〜、ステルスマーケティング恥ずかしい。
新規需要の低下
・住環境的な要因
・デートの必需品ではなくなった車
・消費者の「インドア志向化」
「車はデートの必須アイテム」と答えた人はわずかに1%。 車とは奥さんや彼女とのデートに使うモノではなく、ほぼ過半数が「単なる移動手段」。ということは、「代わりの移動手段があればわざわざ車でなくてもいい」という考え方にも通じる。もはやデートカーの存在価値はない。
「古くさくなるまで」や「壊れるまで」というタイミングまで買い換えない考え方が一般的になる。つまり “車の家電化” 傾向が起こっていて、車に対するユーザーの思考が変わったという点ではソフト面での問題と言える。つまり、クルマは今や「冷蔵庫」や「洗濯機」と一緒になったのである。