🌹 鹿屋市雑談

昔、身動きできない鴨池空港から1972年霧島市溝辺に移りましたが、あの時、錦江湾に海上空港ができていれば２４時間の空港になり道路も海の下で古江港と喜入あたりを結んでいた可能性があります。ただ当時技術的なものがどうだったかはわかりませんが、鹿児島市内と鹿屋は２４時間トンネルで通行できた可能性はあります。桜島から離れた場所の考えが方が成功していたかもわかりません。おそらく鹿児島市は近いところで考えたかったが、桜島の火山灰、空港も海底トンネルも地下の火山活動で大事故になるため費用と技術的なもので霧島に持って行ったんでしょう。もし私の考え方がうまくいっていたら鹿屋からトンネルを通り、指宿市や鹿児島市まで高速が出来ていたでしょう。鹿児島県は大幅に違った都市になっていたかもわかりません。良くも悪くも桜島が活火山ということです。