🐔 出水市雑談

この前鉄筋組んでました。

出水北インター付近にイオンが！！



来るの？

九州電力の川内原子力発電所から３０キロ圏内に含まれる出水市は、道の駅やイベント広場を事故に備えた防災拠点として整備するために、具体的な設計を始める方針を明らかにしました。

出水市が防災拠点としての整備を計画しているのは、開通に向けて工事などが進められている、南九州西回り自動車道の出水北インターチェンジと出水インターチェンジの間に建設される予定の道の駅です。

１８日発表された市の新年度の当初予算案に、予備設計費として新たに１７００万円が盛り込まれました。

市の計画では、原発事故が起きた際に市民が熊本県側へ避難するときには、この道の駅を使って放射性物質がついているかどうか調べるスクリーニングなどができるよう、資機材を設けるとしています。

さらに災害時の自衛隊の活動拠点などとしても活用したい考えで、国土交通省の新たな取り組みで、事業費の支援を重点的に受けられる「防災道の駅」の認定を目指すことにしています。

また、今年度の補正予算案では、再来年に市の総合運動公園内に整備を計画している「屋根付き市民ふれあい広場」の建築設計などを行う事業に、新たに５８００万円余りが盛り込まれました。

この広場も雨が降ったときのイベント開催に加えて、事故の際には避難所やスクリーニングを行う場所などとして、活用を目指すことにしています。

これらの事業を含む予算案は、今月２２日に開会する市議会の中で提案される予定です。

【市長は】
出水市の椎木伸一市長は、予算案に設計費などを盛り込んだ「道の駅」などの施設について、「市民の安全安心はもちろん、さまざまな広域的な災害が起こる中で、後方支援としても十分活用できると考えている」と述べました。

一方、「屋根付き市民ふれあい広場」をめぐっては、建設費用が最終的におよそ９億円に上るという試算もあり、市議会では費用対効果を問う声もあがっています。

この点について椎木市長は「市民の安心や地域のにぎわいにつながる利用価値の高いものとして説明していきたい」と述べ、理解を求める考えを示しました。

>>2
平松上に道の駅だよ

インターから一旦下りる設計なの？
それともPAのように沿線上で入れるものなの？

平松上ってどこ情報なん？

9億円って、維持管理費用は別でしょ？
自分の金じゃないからやりたい放題だな
市議会議員で反論はなかったの？

平松上公民館の裏手の新幹線沿いの土地に道の駅が出来るらしい。すでに国会議員も視察に来てるよ。

雨の日遊ぶところがないからイオンほしい

出水にイオンは来ません
数十年前の、あの妨害行為がなければ、できていたかもしれませんが……

何の？妨害？

イオンの話しあった？ゆめタウンの話しはあったけど

妨害行為は25年くらい前の話だからね…
知ってる人は少ない

>>新幹線沿い？高速道路沿いでは？

道の駅作るよりインター下りてすぐに巨大な駐車場が必要になるくらいのイオンなりコストコなり誘致した方が
費用対効果あるんじゃねーの？

原発30km圏内の避難所を兼ねています。

>>14
コストコはいらない。

御船のコストコ４月オープンだよ

そろそろ開通？

>>18
知らないんですか？
あと8年かかるんです

>>17
ちょっと遠いよ八代の手前ぐらいに作ってほしかったな

あと８年で本当に開通すんのかな

>>20
会費払ってまでマジでいらない。

>>7
平松上の公民館ってオレンジロードからも少し離れてるし3号線からも離れてるし
下道からのアクセス良くないだろ

道の駅って事は普通出水北ICから一旦下りてすぐ目の前の場所の筈でなきゃ意味ないワケだが
出水北IC予定地と平松上公民館付近ってものすごく離れてないか？

なんなら間に米ノ津インターチェンジ作れよ

COSTCOのホットドックとアイスは安くて美味い

　出水市は原子力災害に備えた拠点づくりに乗り出す。南九州西回り自動車道と直結する「道の駅」を整備し、市街地には屋根付き広場を設け、避難住民らに放射性物質が付着していないか検査するスペースとする。それぞれ２０２１年度一般会計当初予算案、１０日提出予定の２０年度補正予算案に関連費用を盛り込んだ。

　計上額は道の駅が１７００万円、屋根付き広場が５８９３万円。出水市は市域の半分が九州電力川内原発（薩摩川内市）の３０キロ圏内に入る。今回の整備地はいずれも圏外で、圏内から避難してくる住民らを想定している。平時は観光ＰＲやスポーツ振興に役立てる。

　道の駅は下鯖町に計画。広範囲に及ぶ災害からの復興拠点として国土交通省が昨年制度化した「防災道の駅」の認定も目指す。総事業費は１５億４０００万円以上。民間資金活用による社会資本整備（ＰＦＩ）導入も視野に財政支出を抑える方針だ。

　屋根付き広場は２３年鹿児島国体までのオープンを想定。中央町の総合運動公園内に約９億８０００万円かけて整備し、２０００平方メートル分にガラス繊維膜材の屋根を張る。自然災害時は支援物資やボランティア活動の基地にする。

　広場を巡っては５日の市議会全員協議会で一部議員から「整備費が高すぎる」「新型コロナウイルス下に進める話か」との指摘が相次いだ。市側は、国の財政支援を得れば市支出は２５％以下になるとし、「企業版ふるさと納税を財源に充てる」と理解を求めた。

　椎木伸一市長は「市民の安心を確保し、多様な活用も見込める。コロナによる低迷から地方創生を進めるには今から準備する必要がある。議会の賛同を得たい」と話す。両予算案は１１日からの市議会委員会で審査される。

まず全面開通してからだろ

長文ご苦労様です。

せめて水俣と袋を早く

水俣の市街地を走りたくないよな、
熊本方面行くのも水俣の街がネック
何年か前のお盆は地獄絵図だった。
熊本行くの諦めて引き返したの覚えてる。

袋はれいわ５年度よてい

>>29
よな～ 八代も迷惑しとる

八代の人が鹿児島ナンバーはマナーが悪いと言っとりましたげな！

水俣～米ノ津開通したら、
エネオスからニシムタの交差点まで更に交通量ふえて事故多くなるだろうね

>>32
マナーの悪さは熊本の方が一枚上手

>>34
あば熊本にくんな！

八代も鹿児島ナンバーがふえたな

>>35
ヤバい運転に絡まれたくないから行かないよ～(笑)