🐗 延岡市雑談

◆２月２日（水）午後１時４５分ころ、宮崎市佐土原町下那珂の路上において、徒歩で下校途中の小学生女児が、車に乗った見知らぬ男から「飴いる」と声をかけられる事案が発生しました。

◆【男の特徴】
・年齢　７０歳代位
・体格　中肉
・頭髪　白髪、スポーツ刈り
・特徴　軽自動車に乗車

　　　　裁判長　　＜　　仮に医師から自閉症と診断されたというカルテがあっても、家庭などで撮影した写真などを考察すると
　　　　　　　　　　　　　　明らかにその範型にない、とか、ただの日本人とか、ぶくぶくに太っていて、戦後憲法的個人の型が
　　　　　　　　　　　　　　　なくなっている人もいるのではないのですか

　　　　　　　　　　いると思いますが、社会で働いている事業者は、そういうのはなるべく無視していると思います。それをみてしま
　　　ったら自分が考えていた範型が消えるからだと思います。

　　　　　裁判長　　　＜　　　インターネットのせいでウソがばれたことについては？

　　　　　　　　　インターネットのせいでウソがばれたのではなくて、その国家という事業者の存在自体がうざいから、インターネットを
　　　使って誰もお前の思い通りにはならねえよという祭りが一時期当然のように流行っただけかと思います。

★不審者にあった時の心構え
「いか・の・お・す・し」
「いか」～知らない人について「いか」ない
「の」～車に「の」らない
「お」～「お」おごえで助けを呼ぶ
「す」～「す」ぐ逃げる
「し」～「し」らせる

　　野田省治先生に伺いますが、本件患者についてアスペルガーではないと思った理由はなんですか

　　　　はい私も、医師ですから、４０年前に出来上がった国の規定に従って診断しなければならないのです。カルテを継受した

　　前の医院の延岡保養園と日向水野メンタルクリニックでは確かにアスペルガーかもしれないと診断されています。

　　　しかしそれは前の医院が要するに黒羽刑務所の中でやっていたことを考慮してそう診断したと思います。ところが、

　　平成２６年９月に延岡に転院してきたときの患者の様子からそうではないと思っただけです。現在の医師が診断書に記載する

　　　こととして、最初から何の病気もなかったが黒羽刑務所の刑務官がその病気を作ったなどとは書けないか、書けるとしても

　　　書きたくなかったから書かなかったのです

　　　裁判長　　＜　　　　黒羽刑務所の刑務官が病気を作ったとは？

　　　　４０年前からの我が社会の伝統ですが、　　刑事事件を起こして実刑判決を受け、刑事施設に収容されていたことにより

　　病気になった、などという診断書の書き方がないからです。　延岡保養園と　日向水野メンタルクリニックでは、あまりに酷いため

　　　　慎重な判断の上で、アスペルガーであると診断しています

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　　　裁判長　＜　　話は戻しますが、　　平成１１年の西階中学校の卒業者はどんな感じだったのですか？

　　　　　どんな感じだったもこんな感じだったもないですね。社会的な典型的には偏差値の低い中学校かと思います。
　　　昭和３５年頃にできたようですが、西階地区の子供が入学しないといけない学校だった。　真面目な生徒もいた反面で
　　柴崎勝利のような不良もかなりいました。それから当時はいじめなどもかなり流行っていました。

　　　当時の教員は完全に規格が決まっている教材とか教科書、定期試験があってそれをやっていただけのように思いますが
　　当時は、生徒の間に、中学校にいくことが憲法に定められた義務教育のためにあるなどという観念がなかったし

　　　　相当酷いものだったと思います。

　　　中学校は、憲法に定める義務教育の内容を達成し、それを達成したときに学校長が卒業認定をする行政庁ですが
　　当時の生徒は文科省が定める学習指導要領の事項を達成していたのですか？

　　　　　達成していたというかそもそも平成９年当時の延岡の社会では義務教育をうけなければならないというような社会観念が
　　なかったような気がするし、国語科　数学科　英語科　理科　　歴史科に典型的な授業をする教員はおりましたが、

　　　各生徒が、やることをやっていたのかどうかというと相当怪しいものがあります。

　　　　　当時、ここに在学している者が概ね行方不明になっているし、　当時ここで教員をしていた者も当時のことにつき一切語らない

　　のでどうにもならないのではないか。

　　　　当時は中学校を卒業しないと就職できないからなんでもかんでも仕方なく勉強してさっさと卒業していたという風潮だった
　ようですが違うのですか

　　　　実態の世界では行きたくないのに行かせていたりということはあったと思います。だから卒業しただけの生徒は相当に成績
　　が悪く、現在ではどこで何をやっているのか、既に死亡しているのかも分からないのではないか。


　　　　当時は橋本直美などの英語教師がいましたが、柴崎勝利などの不良が中心になってクラスで暴れて授業を聞いてくれないの

　で、　混乱していたとか、相当なものがあったように思う。　　その　橋本直美英語教諭はいまどこで何をしているか分からない。

　　　他にも、黒木京子英語教諭などがいたが、どこで何をしているのか分からない。

　　　　　柴崎勝利はどうなったのですか

　　　　社会科教諭の　加藤恵子が怒鳴り散らしたため泣きじゃくって　そのまま退学処分になったように思う。

　　また、柴崎勝利は、　平成８年の一年次に友人と教室で　バク転まがいのことをして、入り口のヘリに捕まっていたら

　　　　そのまま失敗して手首を骨折し、泣きじゃくって医務に運ばれた

　　　裁判長　＜　　何か色々な話を聞いていると、　　社会には、　　社会観念の範型のカタチだけがあって中身は何もないように
　　　聞こえるのですが、終わっているのではないのですか？


　　　　　　そうだと思いますが。基本的に今の３，４０代の世代が、国家が用意した社会通念の範型の形式しかやっていなかったか

　　ら今のように形式的で中身のない範型の社会が出来上がっている
　　　　　

　　>>947

　　　　　なお、付言するに、原判決は、まず原告が特急列車内で拡声器を用いて、「今の法律は邪悪極まりないもので、
　　明治天皇や昭和天皇のときのように多くの人が自然とついてきたものではない」ということを10分程度、前方座席にいた
　　　高校生に伝達した。これに対し、ＪＲ助役は迷惑だからやめてくださいといったが、その趣旨は、結局のところ、現在の法律
　　につき、明治や昭和のように善良な指導者が動かしているのではなく、人間の形式をした悪魔が動かしているということを
　　　　前方の高校生に知られたら困るからであると解される。

　　　原告は、演説を制止した助役の座席に行き、同じことを説明したが、助役Ａは、法律を動かしている者が邪悪な存在であること
　　を認めたくなかったので、近辺の別の助役Ｂに相談したところ、　Ｂはその趣旨が理解できたものの、Ｂは社会的に劣位な立場に
　　あり　　Ａや警察に逆らえないことから、原告に対して、座席に座ってくださいといって、あたかも、昭和を知る老人に対し、

　　　　穏便にするような言動をした。　Ａは、原告の行為が社会範型上、精神錯乱に該当すると判断し、警察署に110番通報をした

　　　　現場臨場した警察官は原告に対して精神錯乱しているから保護すると申し向けたが、原告は、当該警察官に対して、
　　なんだお前、何でお前に保護される筋合いがある、といった趣旨のことを言った。しかし、園田巡査部長は、点数稼ぎがしたかっ
　　たことから、原告を有形力を用いて強引に連行し、原告が着座していた座席から、ＪＲ車両デッキまでの約5メートルの区間に
　　　　わたって、相当に強い有形力を用い、原告を無理矢理列車外に出した。原告は、園田巡査部長に対し、なんだてめえ
　　ぶっ殺すぞ、何でお前に保護される筋合いがある

　　　　お前は警察官の形をした悪魔だ、死ねといった言動を申し向けた。しかし園田巡査部長は津久見駅ロータリー前に停車
　　してあったパトカーまで原告を強引に連行し、そのままパトカーに乗せて津久見警察署まで連行した。

　　　園田巡査部長は記録において、精神錯乱の状態でこのまま放置すれば後続の電車に乗り込むし自己の生命身体に危険が
　　　あった旨を記載するものの、警棒、拳銃、有形力を携帯し、しかも既にパトカー内に収容しており、更に体格が小柄で暴力の
　　　　　ない原告から生命身体に対する危害を加えられる恐れは皆無であったと認められる。

　　　　その他、原判決は、原告の本件行為は鉄道営業法違反を云々するのであるが、仮に鉄道営業法において列車内での演説が
　　禁止されているといっても、本件原告は、平成２５年に黒羽刑務所で服役したことその他、人生の経緯などから心神喪失の
　　　　状態にあったと解され、警察官において、刑法３９条により罪に問えないことを知っていたと解される。

　　　また、園田巡査部長は、鉄道営業法３５条、刑法の不退去罪の嫌疑があるから職務質問のために列車外に出したというが、
　　　津久見駅ロータリー付近で何ら職務質問を実施しておらず、手荷物検査をすると言ったりしながらそのままパトカーに乗せた
　　　というのであり、職務質問を実施していない。

　　　　更に原判決は、原告の精神錯乱により列車内に存する者に対する他害行為の危険があったと指摘するものの、助役Ａには
　　話をしただけで他害行為をしておらず、Ｂに対しても行っていない。その他、本件の演説を実施したことが前方に着座していた

　　　高校生２名に対する生命身体に対する危害であるという可能性をいうにしても、拡声器で、明治天皇や昭和天皇のときの法令は

　　　一世を風靡しており多くの国民が自然とついてきたが現在の法令は人間の形式をした犯罪者がやっているという程度の趣旨の
　　　演説に接した場合に、　なるほどと思うことはあっても、その演説を１０分聞いた程度のことで

　　　　　生命身体に害悪をこうむることはおよそ考えられないし、更に、原告が高校生２名に害悪を加えようとしたという可能性は
　　その当時何ら存在しなかった。

　　　　さらに原判決は結びにおいて、本件の原告の精神錯乱は、警職法３条１項１号にいう、応急の救護を要する場合に
　　　あたるとした警察官の判断は合理的であったなどというが、本件の対応に当たった、荒金部長と園田巡査部長には
　　　　　事件の点数稼ぎの意図はあっても、列車内における精神錯乱者を警察施設に応急に保護しなければならないというような
　　法に基づく真摯な姿勢は一切なかったと認められる。

　　　　　その他、　　法３条１項１号は、精神錯乱していても、他者の生命身体に危害を加えるおそれが明白であることを必要と
　　　すると明文化されており、法的安定性の見地からも、本件の保護行為は、この明文を逸脱しており、違法な保護であったと
　　　　言わざるを得ない。

　　　　　　したがって、原判決がいうように、本件の警察官の保護の判断が合理的であったという説示は是認できない。

まずコロナが流行している時期にあって 電車内っいう密室で大声を発するというのは乗客にウィルスを撒き散らす恐れがある行為である。乗客はたとえ不織布マスクをして静かに座席に座っていたとしても都会や県外から乗ってきているかもしれないと思っただけでもコロナ感染の恐怖を感じながらビクビクして、乗っているのである。そのところに大声で演説する乗客が現れたらビクビクどころではない。早くその空間から避難しなければならないが動いている電車からは避難できない。てなれば演説を止めない人の方に降りてもらうしかないのである。実際マスクをしてなかっただけで飛行機から下ろされた日本人もいたし。電車内で不織布マスクをしていなかったからと乗客から通報されて電車やバスから下ろされた乗客もいた。不織布マスクをしていなかっただけでも乗客が感染の恐怖を感じて通報するのだから、大声をだしていたら空気中に吐いた息が充満し、ウィルスがいたら大変なことになる、乗客に糖尿病などの基礎疾患をもっている者がいれば命の危険がある。糖尿病や他の呼吸器疾患、喘息など病気を持っているものは生きた心地がしないし恐怖を感じる。そもそも公共の交通機関を利用する場合、他人の迷惑にならないように 静かに座席に座っておくのがルールであり、マナーである、止めて下さい。座って下さい、と制止されても止めなければ通報され、電車や飛行機から降ろされるのは国際共通である。飛行機などは飛んでる最中だと近くの空港に臨時着陸しなければいけなくなるので 他の乗客全員の飛行機運賃も請求されるし、遅延損害金、臨時着陸した飛行場の着陸利用料理など莫大な金額を請求される、おおよそ何千万という金額が１人に請求されることになる。電車でも途中の駅で停止すれば遅延するため損害金、賠償金わ、請求されることもあるのである。特にコロナの時期に大声を出すとかの行為はもってのほかと言わざるをえない。

　　近年流行を開始した新型コロナウイルスと呼ばれるものは、その特徴として、空中に浮遊する性質のものではなく、ヒトの
　　　　体内に存し、咳をするなどして飛沫感染すると言われており、しかも、そのような被害を受けている者は、都会のパブなど
　　　異常に近接した場所に多くの者が密集しており、しかも高温多湿などの環境条件を要するとされている。この点、そのような
　　　条件下にない場合でも飛沫感染の例は確認されているが、
　　　　一般の者は、感染をおそれて外出しないか、外出するとしても、マスクをすることは常識となっている。また、インターネットの
　　記載から、コロナウイルスは目からも浸透する可能性があるという言い触れがあることから、これに対する対策としてメガネを
　　　　する者も多いということである。

　　　大分発延岡行のワンマン列車の特徴として、小倉発大分行きの特急ソニックと異なり、異常に乗車客が少ない、いてもせいぜ
い４人程度であることが多く、しかも、マスクをした状態で、拡声器を用いて演説をしても、コロナウイルスの飛沫感染のおそれは
　　　ない。

　　　また、大声を出していたと主張するが、大声を出していたという事実はなく、本件原告は拡声器をかまえて、前方の高校生に
　　「今の法律は悪質だ」ということを演説したという事実しか認められない。

　　　また、民法７１３条の規定により、精神障碍により自己の行為について責任を弁識する能力がない間にした行為については
　　民法７０９条に規定する損害賠償責任を負わないとされており、本件の原告に精神障害があることは明白だから、右規定により
　　　　　仮に他者が原告の行為により損害を受けたとしても、原告本人には損害賠償の義務がないものと解するのが相当である。
　　また、民法７１４条の規定により、本人に損害賠償の義務がなくても、その監督義務者、例えば父母などが賠償責任を負うとの
　　　規定があるものの、本件の原告は、平成２４年１月１１日に逮捕され、平成２６年４月２４日に刑務所を出所しており、

　　　　　現在、東京都で生活保護を受け、単独独居生活をしており、父母とは音信不通の状態と認められる。本件の原告が、
　　　　新幹線で延岡に帰省しようとしたのは全くの自己判断で、高齢になる母親が自己の居住している自宅に原告を一時滞在
　　　　させているのも、全くの任意の意思によるものと解される。本件で、大分県警臼杵津久見警察署は、原告の引き取り方を
　　本件父母と指定したが、本件の保護の引取り対象者として原告の父母を指定したのは誤認によるものであり、

　　　　実際には原告と父母は音信不通の状態であったところを警察が強引に引き取らせたものである。これらの事情を考慮すると
　　　本件の原告の父母は、民法７１４条に規定する精神障碍者の監督義務者には該当しないものと解するのが相当である。

　　　　　なお、本件原告を実際に監督しているのは、福祉事務所のケースワーカーであると解される。

しかしながら現在のオミクロンは飛沫感染の他にエアロゾル感染、空気感染がかつ強力な感染力があると言われており、同じ車両にいただけでも感染する威力である、健康な者は治るこっもあるが後遺症が激しいらしい。また基礎疾患のある者は死亡の恐怖があるため、ヤブサカではないのである。

　　　コロナウイルスは生物学上の化学物質であるところ、日本国内においてこれの調査に当たっている総務省、厚生労働省は
　　　当該化学物質がどのような機序で発生し蔓延しているのか、何ら明らかにしない。また、コロナウイルスは化学物質であって
　　　　その実質は物質であり、電気信号ないし、数学上の観念やアイデアのように人間の精神内に存在する抽象的なものではない
　　のであるから、例えば、強力な粘着力を有する大きなシールを作成し、ウイルスの発生源ないし蔓延していると解される場所
　　　でこれを捕獲することでその被害を大幅に逓減できるのである。しかしながら我が国の企業等には、その化学物質を
　　　バキュームで吸い取るとか、巨大なシールで捕獲しようとするような事業者が全く出現しない。

ウィルスをハエトリ紙のような粘着紙で捕獲するのは名案であるが ウィルスの大きさが目に見えるようなものではなく、また粘着紙に付着するのか不明である。ウィルスはスパイクという触手が細胞に取り付くものであり粘着性のあるものに取り付くのかはわからない。目に見えない無数のものが空気中に浮遊しているだめ非常に困難と言わざるをえない。

　　　　　我が国の企業には、ハエ取り紙のようなものでなく、ゴキブリホイホイに用いる非常に強力な粘着シートを開発する段階
　　にまで至っているのである。そうすると、そのような企業が、事業を拡大し、その粘着シールを更に大きくしてウイルスを捕獲する
　　　ものを製作することは非常に容易と考えられる。そして、コロナウイルスは、数学上の観念など人間の精神内だけにある
　　　ものではなく、ヒトの外の世界に存在する物質であることは論を待たないから、いかに目に見えない微細な物質であっても、
　　　粘着シールに吸着することは明らかである。また、そもそも、厚生労働省などは、そのコロナウイルスなるものがどのような
　　　生物学上の存在であるのか、はたまた、化学上の構造をそなえた化学物質であるのか、当該生物ないし化学物質が
　　全世界のどこでどのような機序で発生したのか何ら究明していないばかりか、
　　　どのような経路で感染しているのか一つも明らかにしない。これらの中央官庁の怠慢により、例えば、有名な芸能人の
　　　志村けんなどがコロナウイルスに感染して死亡しており、中央官庁の怠慢は許されない事態にまできているのである。

　　　　なおここでいう発生機序というのは、コロナウイルスが仮に生物であったとして、世界のどこで何が原因で発生したのか、
　　また、化学物質であったとすれば、どのような化学反応によって生成されたのかを明らかにしていないということであり、

　　　　厚生労働省に勤務する、　理科学研究者ないしは、生物学研究者の無能もここに極まれりといった感である。

なかなかお薬が効きませんね〜。
注射打ちますか〜。

現在、世界中の医学化学者の研究によりウィルスの特徴がわかりつつあるが まだ完全に解明されておらず ワクチンや薬のあの手この手で試行錯誤している最中である。しかしながら、いかんせん、高齢者や基礎疾患のある者は重症または死亡するに至るウィルスであり油断大敵である。また高齢者などが大量に完全すれば医療逼迫により他の救急患者が搬送困難となる。脳卒中、心不全、大怪我の患者が搬送できなくなれば死亡者が増える。よって、衛生上厳しく取り締まるのは致し方ないのである。

★不審者にあった時の心構え
「いか・の・お・す・し」
「いか」～知らない人について「いか」ない
「の」～車に「の」らない
「お」～「お」おごえで助けを呼ぶ
「す」～「す」ぐ逃げる
「し」～「し」らせる
★被害にあいそうになった時
　大きな声で助けをもとめるか防犯ブザーを活用して、コンビニ等の安全な場所に避難し、すぐに１１０番してください。

　　　　学問上において、　　有体物とは、生物にまで進化しているものであれ、化学物質であれ、いずれにせよ人の外にある
　　　物体をいうものと解されており、これに対して、無体物とは、数学上のアイデアや数学的課題に対する解法、物理学上の法則
　　　などの知見をいうとされており、知的財産権法の別名が、無体財産権法といわれるゆえんでもある。
　　　　　そして、上にいう無体物、つまり、数学的課題に対する解法　（　例えば微分方程式の解法など）　は、人間の精神力の
　　　　注意の産物であってシールで補足できないのに対し、有体物はヒトの外にある物質であるからシールで捕獲できるのは明らかである。
　　　　いわゆるゴキブリ（　英名　コックローチ　）は、生物であり、ゴキブリホイホイという商品により捕獲されており、コロナウイルス
　　　が生物であれば、シールで捕獲できるのは明らかである。

　　　　コロナウイルスに対するワクチンが製造されているということは、コロナウイルスについて既に解明されているか、それによって
　　　惹起される生体内の悪質な化学状態を解毒できる化学反応式なども解明されているということである。

　　　　　しかしながら、ワクチンを製造するには多大なコストおよび労力がかかるのに対して、シールを製造してコロナウイルスそのもの
　　　を捕獲すれば、感染後にワクチンを打つよりもはるかにコストを抑えられるのであるから、感染することを前提としてワクチンを
　　　製造し、シールは製造しないというのは失当たるを免れない。

◆うそ電話詐欺（架空料金請求詐欺）が発生！！
◆日南市内において、ウイルス除去等を名目に電子マネーをだまし取られる架空料金請求詐欺が発生しました。

　　　平成１８年頃の東京大学法学部ではどのような授業がされていたのですか


　　　　　今の法学部でも同じだと思いますが、学生は、訳の分からない判例集を買わされ、教授の話を聞くということになって
　　おります。
　　　　しかし、判例集には、基本的に、明治の全盛期の判例は掲載されてなく、明治大正の既に完成した時期の判例ばかりなのと
　　昭和３０年代、４０年代にやっていた奴で、既に終わっているものをいくつか取り混ぜつつも、基本的に、昭和５４年以降の
　　　既にやっていない終わっている判例を複数収録した判例集を読むだけです。

　　　　　　ガチでやっていたころの明治の全盛期だの、昭和の全盛期の判例は、東大法学部の図書館に眠っており、
　　授業では展開されていない。学生は、やっているのかやっていないのか訳の分からないあいまいな判例で勉強させられる他

　　　　基本的にもう出来上がっているからそのとおりにしなければいけない時期の判例をみるだけといった感じ。

本来ならば小学校の時から 実際の生活に必要な事項について教えるべきである。こゎまでの教育ではいけないのではないかと、ようやく気付き始めたのか、生きていくための教育をやらなけろばならない。と言われ始めたばかりである。また通常の授業では物足りない、つまらない、興味がわかない。という特異な才能に長けている生徒に国はどのように支援しなければならないか 議論を。始めている。アメリカは1957年より西ノ湖教育を始めている、韓国は1983年より英才学校を始めた。日本人は今、議論をしている、かなり遅れている

神田正輝ってカッコよいよね〜❤️
あ、違った、菅田将暉だった

だけど傘がない　井上陽水

　　Ｑ　　平成１８年以降の社会が形式的に動いているとよく言われますがどういうことですか？

　　Ａ　　　平成１７年より以前は、昭和の大昔からあった、煎餅とか、おかきみたいな、伝統的と言いますか出来上がっているから
　　　　　　そのとおりにしなければいけないというような社会があった。

　　　　　　　　しかし、平成元年～１７年の間の児童生徒等が、こういう社会通念のことで何でもかんでも形式的にやらされていた
　　　　ため、昔のように、出来上がっているからそのまま維持するというより、

　　　　　　　出来上がった範型の形式だけがあって中身のことなど誰も興味がない、という社会が安倍政権になってからできたと
　　思います。

　　　　だから延岡市の夕刊デイリー新聞なども、平成１７年以前のように、真面目に書いているのではなく、出来上がった形式だけ
　　　を１５年以上も書き続けているのではないか。

いずれ紙媒体は衰退するだろう。

　　Ｑ　　　　平成２０年頃には、天皇は、ヒトの形をした悪魔、などと言われていた時期がありましたが現在では？

　　Ａ　　　　　それがもっと酷くなっており、　　人の形をした、赤い怪物なのではないか。

　　　　　　　　　　　平成２０年当時は、まだ、赤ちゃんとまでは言えなくても、犯罪者だった。　しかし最近ではもう余裕がなくなって

　　　　　　　　　　きていて、赤ちゃんの頃の状態に戻りたいという欲望が渦巻いている。だから、現在の日本国民は、

　　　　　　　　　人の形をした化け物になりたいという欲望が渦巻いていると思う。

★被害にあいそうになった時
　大きな声で助けをもとめるか防犯ブザーを活用して、コンビニ等の安全な場所に避難し、すぐに１１０番してください。

えーっさえーっさえっさほいサッサ

は〜い、お薬の時間でちゅよ〜。

　　>>987


　　　平成２０年１１月２９日に東京大学法学部に殺されて令和にされたバカか？

>>988
そこはスルーしないと

>>988
たらったらったらったオッサルのダ〜ンス♪

　　　　我が国の戦後憲法は、昭和２２年に制定されてから、これが完成する昭和５３年まではかなりざっくばらんにやっていて
　　　自由闊達なところがありましたが、　昭和５４年に完成してから今日までずっと、完成したから現状維持という感じできている
　　　　ので、昭和２２年～５３年の間の人気はあったが、５４年に完成してから現状維持、ダイエット状態になると、豊かだった
　　時代と比べて一気に最悪になるという性質があるが、大人は法のこのような事情について絶対に説明しないのである。
　　　　すなわち、　昭和２２～５３年は大いに太っていて人気があったが、５４年から漸次、ダイエットを開始し、平成１８年以降は
　　その極みにあるなどとは言えない。

　　　　なぜなら、同じような法運用にみえても、豊かで凄まじかった時代と、　　緊縮を開始して以降の時代とではやっていることが

　　全然違うからであり、同じような文章にみえても、実体は全然違うということは口が裂けても言えないのが、法学部の伝統

　　　　なのである。

　　　　それから、昭和５４年以降の国家社会はなぜ成功したかというと、国が一気に最悪になった代わりに、以前は国にいた
　　有力者が多くの株式会社、予備校、私立学校などに割拠し、実力を発揮していたからである。昭和６０年に御巣鷹山墜落で
　　　　国がなおのこと最悪になると、テレビゲーム会社などが活躍、昭和６２年～平成７年の間の、ファミコンブームは凄まじい
　　ものがあった。更に、　　平成８年～１７年の間は、金もうけというようなこともあったらしいが、中々定着しなかったように思う

　　　　　平成１８年以降になると、国による締め付けが激化、現在ではどうか分からない。
　　　基本的に、昭和５４年に国が完成してから社会はずっと最悪なのであって、金もうけは、インターネットの芸能人などの無料
　　ブームなどにより中々定着しなかった。

　　　　　経済的動機が全てというのは加速したと思うが、　基本的に相当前から法自体が嫌悪されており、特に平成１８年以降
　　中々法が浸透しなかったのも当然だと思う。

あと7

毎度3時出勤、お目出度うございます
ご苦労様です

あと5

トントン！

トトンガトン！

あと2

　　　フェルマーの最終定理と呼ばれるものは、４００年前にヨーロッパの裁判官であり数学者であったピエール＝ド＝フェルマー
　　が予想した数論上の定理であり、その内容は、ｎが３以上のときに、次の式を満たす、x,y,zは存在しないというものである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｘ＾n + y^n = z^n
　
　ｎが２のときは、ピタゴラス数と言われており、いくらでも解があることが知られている。　ｎ＝３のときには非常に難解な方法で
　　オイラーが証明した。n=4　のときは、フェルマーが、無限降下法という特殊な手続きにより証明し、しかも、非常に鮮やかな手法
　　　で、ｎが素数以外のときは、この定理が全て成り立つということをフェルマーが証明したために、それ以降の研究では、ｎが素数
　　　のときだけを証明すればよいということになったが、ラメ、などが初等的な解法で試みたが、どうも全く無理らしいという
　　ことで研究は頓挫した。

　　　　　それから２００年後に、大学教授のクンマーが、イデアル理論という特殊な理論を構築し、その方面から、６１％の素数に
　　　ついては成立することを示して受賞したが、残りの３９％については現代でも証明できておらず、数学界では、この方面から
　　　　　の証明は手が届かないということで再び頓挫した。

素晴らしい❗