🥭 宮崎雑談総合

式神使いって何ですか無知ですみません私が知ってる方も山之口の方なんですが…式神って言葉なら神様の方ですよね？私の知ってる方は、お寺の住職さんなので仏様の方なら同じ方ではないみたいですねでも、この住職さんカナリ当たりましたよ言われた通りの未来になりましたし、自分の過去など話してもないのにズバリ当てられましたまだ35才位の若い方で、住職さんって感じでもなく服装も普段着で軽い感じで話をしてくれますだから緊張もなくアットホームに笑顔で会話出来て本当に知り合いに相談しに行った感覚でした完全予約制で私は１ヶ月待ちましたよ

小林情報教えて頂けませんか何時間待ちでも構いません知ってる方はお願いします

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やっぱり
山之口の方同じ方でした
ホント気さくな人ですょね友達は宮崎市内に引っ越して来た時わざわざ山之口からお部屋のお払いに来てくださぃましたょ過去もズバリいい当てるしちょっと怖いくらいです（笑）何時か相談に行くとの番号を教えてくれるので直で予約とれますょ
なかなかすぐは予約取れないみたぃですけど

陰陽道を使う陰陽師に使役される鬼神の一種。

　

古代中国で派生し、奈良時代に日本に渡った陰陽道は、

陰陽五行説に基づく思想である。

平安時代には、日本国家の行政職員である陰陽師が、

天文・暦(こよみ)の作成・卜筮(ぼくぜい)・相地を行っていた。

特に優れた陰陽師は「式神」という鬼神(または精霊)を使役し、占い、

陰陽師の身辺の外護、または呪詛の媒体としていた。

　

童子の姿、あるいは、「鬼」の姿をしているが、一般の人間には見えない。

また、人間や、鳥などにも姿を変える事ができ、

動物や人間に乗り移らせて、操る事も可能であった。

『宇治拾遺物語』では、紙や木に式神を乗り移らせる話も載っている。

本来は菱に馮依する鬼神で、憑かれた人間は陰陽師の言いなりになり、

その呪いによって死ぬ事もあるという。

陰陽師同士が争う場合は、

一方が送った式神を送り返す術などもあり、

自分が送った式神にとり憑かれて死んでしまう者もいるという。

なんでもいう事を聞き、家事などもやったという。

「式神(しきがみ)」の「式(ちょく)」は、

直接的には陰陽道の占術の道具に由来する。

方盤に重ねた円盤を回転させて停止させ、

両方の盤に記された文字(十干十二支、神将など)の符号をもとにして占った。

優れた陰陽師であれば、この「式」による占い(式占=ちょくせん=六壬占=りくじんせん)の、

見立てが現実化する要素が高いので、

「式」の占術によって式神が働くものとみなされるようになった。

　

式神の使役法として、

六甲壇(ろっこうだん)を設置し、

六甲六丁の日を選んで秘術を唱えて、

式神にあたる玉女を呼び出すなど諸法がある。

　

また、動物の怨念を利用する、

「蠱毒(こどく)」や「犬神」も、

式神の作成法の一つであったという。

　

『泣不動縁起』の絵では、「安倍晴明」の背後に、

鬼の姿をした式神が２体描かれている。

では、『宇治拾遺物語』に記されている、晴明の呼んだ式神にふれよう。

　

平安後期の歴史物語『大鏡』には、

花山(かざん)天皇が出家の夜、

「安倍晴明」の家の前を通りかかった時、

家の中で晴明は何度も手を打ちながら、

「ご退位になるという天変があったが、もはや事はすんだらしい。

車の用意をせよ、式神ひとり、内裏(だいり)へ参れ」

というと、目に見えぬものが(式神)、戸を押し開けて出てきて、

「ただいま帝(みかど)はご門前をお通りになりました」

と告げたと記されている。

『今昔物語』では、幼少時代から賀茂忠行(かものただゆき)に仕えていた晴明が、

忠行の共をして夜間に外出した時の事、

前方に鬼共が近付いてくるのに気がついた。

車の中で寝入っていた忠行にそれを伝えると、

忠行は陰形の術(おんぎょう)を使い、鬼の害を逃れた。

それ以後忠行は、晴明の素質を認め、陰陽道の奥義を伝授したとされている。

　

また、播磨(はりま)の国の「智徳(ちとく)」という名の法師陰陽師が、

晴明と術法を競おうとし、十歳くらいの二人の童子(式神)を、

偽って晴明のもとに弟子入りさせようとした。

その企みを見抜いた晴明は、袖の中で両手を合わせて印を結び、

咒(じゅ)を唱え、陰形の術で童子を隠した。

「智徳」は自分の力量不足である事を悟り、

晴明に詫びると、晴明は童子を元に戻したという。

　

紙を鳥に変えた式神を使った伝説も残っている。

「藤原道長(ふじわらのみちなが)」が建設中の法成寺を検分に出かけると、

寺門のところで飼い犬が道長の直衣(のうし)をくわえて離そうとしないので、

晴明に調べさせた。

すると、晴明はそこに、道長を呪詛している者による、

「蠱物(まじもの)」が埋まっているはずであると告げた。

そこを掘らせると、土器を二つに合わせて黄色の紙をひねって、

十文字に縛った物が出てきた。

土器の底には朱砂(しゅしゃ)で一文字が書かれていた。

晴明は懐から紙を取り出し、鳥形に切って呪文と共に飛ばすと、

それが飛んでいった先には晴明のライバルであった、

「道摩法師(=どうま=蘆屋道満)」がいた。

道摩法師は、左大臣・「藤原顕光(ふじわらのあきみつ)」に、

呪詛を頼まれたと白状し、播磨へ追放された。

この晴明が飛ばした紙も式神である。

また、ある日、まだ年令の若い少将が参内(さんだい)している時に、

飛んできた一羽の鳥に糞をかけられた。

たまたま、その瞬間を目撃していた晴明は、

その鳥が、式神であり、若い少将は式神に打たれた為に、

やがて呪詛によって死ぬだろうと見抜いていた。

晴明が少将にその事を

「今は参内どころではありませぬ。

今晩中にあなたは死んでしまいますぞ」

と告げると、彼は驚愕し、救いを求めてきた。

そこで晴明は少将に呪詛除けの「身固めの術」を施し、

夜通しの祈祷により、式神を送り返して呪いを解いた。

その翌朝、式神で呪殺しようとした陰陽師の使者が晴明を訪れ、

事情を話し出した。

使者の語る事情によれば、

呪殺の依頼者は、若い少将の妻の姉妹の夫であった。

家の者が、若い少将の方ばかりを、よい婿だと可愛がっていた為、

それを妬み、恨んでの依頼だった。

呪殺を依頼された陰陽師は、晴明に送り返された式神と、

同時に晴明が派遣した式神に打たれ、

瀕死の状態であるという。

しかし、使者が戻ってみると、もうすでに、

その陰陽師は息絶えていたという。

　

式神による呪殺似ついて公卿(くぎょう)らに聞かれた晴明は、

「少しばかり力を入れれは殺せます。

虫くらいなら簡単です」

と答えた事がある。

その席上、ちょうど庭の池の処にいた蝦蟇(がま)が目についた公家が、

「一匹殺してみて欲しい」

と頼んだ。

「無益な殺生はしたくはないが」

と晴明はつぶやきながらも、

そばに生えていた草の葉を掴んで呪文を唱えつつ、蝦蟇へ投げ付けた。

その葉が触れた瞬間、蝦蟇は潰れて即死し、

公家たちを青ざめさせたという。

この草の葉は、式神の役目を果たしたのである。

長い・・・

余計意味わからんちゃけど

小林の事知ってる方は教えて下さいだいたいの場所とかそれとなくで構いませんので

あげ

♯38さん、小林にいるよ店名は言えないけど、喫茶店やってる人だよ
信じるかどうかはアナタ次第だけどね

本気で除霊してくれる所知ってますか？

♯42さん。
知り合いは見てもらって良かったって言ってましたよ。最初は全然信用してなかったみたいだったけどね

４３さん それはどこの方なのですか？

山之口の人の所知りたいんですが、ヒントか何か教えてもらえませんか？

ぅちも知りたい

どうしても別れさせたい私の娘にある日店で知り合いそのまま居座り。仕事も長続きしない。
娘には琪の子供かいます。どうしてもその男と別れさせてください。

最初は誰もが半信半疑だと思う。
自分もそうだった。

話して見たら分かると思う。
西さんは凄いんじゃないかな・・・

>>48
どこの霊媒師さんですか？

どういう仕事するの？

>>47そうゆう事ゆう親もどうかと思う

清武はいったが、どうも嘘くさかった！夫婦で演技してるわ

どういう意味？

そんなのいませんよ。
いたとしても、インチキか、基地外です。

やっぱ占いとかお祓い信じてる人いるから儲かるんだよね〜
あのさ、ハッキリ言わせてもらうと→占いとか霊媒って まず就職したらやり方習うのよ。
私も求人案内で占い師募集見つけて面接受けたことあるけど、あれって いかに相手にうまく話せるかだけなんだよ。
占いや霊媒に行くより自分で習ってやれば？(笑)

私は本屋さんでタロット占いの本を購入して それで商売してます、自己流。
やはり いかにハッタリ押し通すかは重要だよね。
客はそれ信用して“軽くなった”と礼をいいお金をくれる(笑)
実際は 誰が祓った訳じゃなく本人さんの思い込み。
でも その思い込みで明るくなるならいいよね‥少々ぼったくっても

目に見れないからねOWOW

>>57
その通り！
占いを職業にしてる私が言うのもなんですが、必要なのは霊感ではなく［話術］
予言通り事がすすめば“神のお告げ通りだ”と更にお金せしめれる。
予言が外れたときには“信仰心が足りない”“あなたが心から信じて取り組まないからです”とお客様のせいにして更にお金せしめれる。
美味しい商売なのでやめられません(⌒〜⌒)

ここだけの話ね

あたるもはっけ
あたらぬもはっけ
だな

結論は自分次第ってこと

体が怠くて、精神科に行ってますが、一向に良くなりません。
何か、取憑くでいるかもと思いメールしました。

>>60
朝起きたら家中の窓を開けなさい

>>60
肝炎じゃないのか？

この季節は冷媒師が必要

うつだね、日南に霊媒師いるよ

お前らアホちゃうか！気合いじゃ！

西都にもいるのかな？

>>60
病院変えてみなよ。

ふみえ

若草病院に行けよ

>>0

ギボさん。

宮崎神宮

おどばし近く

犬がけっこう見えます

可哀想

綾町の人