🌋 鹿児島雑談総合

鹿児島、宮崎県内では島津家を美化し、伊集院家を悪者に陥れている。
島津家は命の恩人である伊集院忠棟に濡れ衣を着せ、伊集院一族は闇に葬られてしまった。

徳川幕府の実質的指導者だった新井白石は《藩瀚譜》に、伊集院忠棟を、
「島津家の命の恩人。
島津家に忠義な豊臣秀吉の家臣」
と記録を残している。

【庄内の乱】は、関ヶ原直前、都城市で勃発した島津家最大の内乱。徳川家康により和睦した。
徳川家康は加藤清正が伊集院忠真を援助した事に激怒。
その為、関ヶ原、会津征伐に加藤清正は参戦出来なかった。
又、鬼島津こと、島津義弘は【庄内の乱】が原因で関ヶ原に少勢で参戦する羽目となった。

【庄内の乱】とは。
豊臣秀吉の家臣の伊集院忠棟が、
鬼島津の息子の島津忠恒に斬り◯された事に端を発する。
伊集院勢力に怯えていた島津忠恒が豊臣秀吉◯後、伊集院忠棟を斬◯。
これに号泣した伊集院忠棟の息子の伊集院忠真が父親の仇打ちをする。
これが【庄内の乱】です。

怒りが爆発した伊集院家に対し、恩人を裏切る島津家の士気は低く、【庄内の乱】は一年間に及ぶ大乱闘に発展した。
徳川家康により和睦したものの、その後、家康の後押しで島津忠恒は伊集院一族を皆◯しにしてしまう。

歴史専門家は、豊臣秀吉と伊集院忠棟による島津家との和睦交渉のお陰で島津家は潰されずに済んだと分析している。
今日の島津家があるのは伊集院忠棟のお陰なのだ。

《都城の乱》(田代義博著)という小説は【庄内の乱】の本で大変面白く感動した。
勝者は美、敗者は悪、という定義に一石を投じている。
作者の熱い叫びが伝わる。

〔都城歴史資料館〕には、
【都之城】の城主だった伊集院忠棟、忠真の【棟】の一文字すら無く、【庄内の乱】の史実が何一つ、残って無い❗事ビックリしました。
逆に異様に感じ、悲しく、怖くなりました。
ロシアのプーチンとウクライナ戦争が頭を過ったからです。

>>551
伊集院忠国の１１男の石屋真梁は、鹿児島の飢餓難民の命を助けた。

鹿児島最古の銘菓【しんこ団子】の由来は、
石屋真梁が一生懸命に作って飢餓難民に分け与えたお団子が由来。

伊集院忠棟、忠真親子は、
病人、え◯ひに◯、貧しい方々に武士より優先してお米を与えた。
伊集院一族の非業の◯に住民は嘆き、悲しみ、
【伊集院忠真の赤い立派な供養搭】を建立した。

伊集院忠棟の銅像を建立すべきだと思うのです。

私は島津家の偉大さを讃えつつ、
伊集院忠棟、忠真の功績、真実をキチンと伝承すべきだと思うのです。

いにしえ、鹿児島市半分と日置市は伊集院地域でした。
私は島津家、伊集院家とは関係ありませんが、伊集院地域の中枢。伊集院町で生まれ育ちました。
日置市の一市民として、日置市を伊集院市に改名した方が良いと思うのです。

>>549
泣ける

>>552
町民が選んだ日置市、その人々の気持ちは
どうなりますか❓️

>>549
酷い。

>>554
住民の意志よりスレ主の妄想パワーのほうが強いらしいです。

>>549
いろんな歴史があったんですねぇ～

>>551
お詳しい。その通りです。

>>549
伊集院忠棟の権力は島津より上だったんですか？

>>559
豊臣秀吉が存命中、島津宗家より伊集院忠棟の方が権力、経済力、勢力がありました。

伊集院忠棟は豊臣秀吉お墨付きの大名となります。

勢力は、九州の覇者、島津義久、義弘の１０万石と同格の８万石～１０万石の豊臣秀吉認可の大名。
伊集院忠棟は宮崎県第二の都市、都城市由来の都之城を秀吉から拝領された。

更に伊集院忠棟は豊臣秀吉の家臣となり、豊臣御朱印衆という特権を与えられ、知行配分責任者となりました。
島津宗家より公儀な権限を与えられた訳です。

豊臣秀吉から直接寄与された伊集院忠棟の京都伏見の大屋敷は、島津宗家より遥かに大きく豪華で、島津宗家の高台に創建されました。

豊臣秀吉、石田三成、千利休、細川幽斎、豊臣秀吉の家臣と伊集院忠棟は親密であり、茶道、歌道、武芸、政治的にも優れ、豊臣政権と昵懇である知将でした。

又、当時、島津家の当主は島津義久であり、島津義久の筆頭家老が伊集院忠棟でした。
従って、島津家内部ではNo.２は鬼島津ではなく、伊集院忠棟でしたが、
豊臣政権下、全国的には、実質的に島津家の代表は伊集院忠棟であり、伊集院忠棟の下に島津義久、義久がいる家系図となってしまいました。

分かり易く言うと、
家来が自分を越えて公的な権限と勢力、経済力を天下人から与えられた、という事です。

>>560
島津義弘は伊集院忠棟と仲良しでした。

政治思考が革新的で柔軟性があった。
二人共、優しい性格。

島津義弘は伊集院忠国の１１男、石屋真梁から指導教育を受けており石屋真梁を尊崇していた。
伊集院を愛しており、自分の菩提寺を石屋真梁が開山した伊集院妙円寺にする様に悲願し、命令した。

島津義弘の優しさは伊集院の精神であり、
戦には「鬼」だった鬼島津は、貧しい者、弱い者に優しく、皆から愛された。

鬼島津の強さの秘訣は、武力もあるが、島津義弘への愛情だった。島津義弘への愛が固い絆、団結力を生み、命知らずな危ない精鋭軍と進化、戦国屈指の統率力となり、戦国最強の奇襲攻撃軍と化したのだ。

>>561
お公家の紀貫之(きのつらゆき)の血筋が古い伊集院家。

紀貫之は平仮名(ひらがな)を日本最初に使用した日本最高の歌人。

百人一首に紀貫之の和歌が収録された。紀貫之は古今和歌集の選者となる。日本最古の日記、土佐日記の著者。日本最古のネカマ。

豊臣秀吉の家臣、伊集院忠棟は紀貫之の血筋の古伊集院家の後の島津分家の伊集院家。

現在の伊集院家は鬼島津こと、島津義弘の血筋。

島津義弘の息子、島津忠恒の息子二人が伊集院姓を名乗り、３度目の伊集院家が誕生。

西郷隆盛の妻、伊集院須賀夫人、
大久保利通の長女の伊集院芳子夫人、
(夫は伊集院彦吉外務大臣)
島津斉彬の伊集院須磨夫人、
伊集院五郎元帥 男爵、
貴族の伊集院兼寛らは、
島津義弘の血筋。

>>562
伊集院家はお公家と鬼島津の血筋なんだぁー♪

>>563
JR伊集院駅前に、
鬼島津👹の勇ましい銅像が建立しています🤗

伊集院城で鬼島津、九州の覇者、島津義久、日本最初に鉄砲を実戦に使用した伊集院忠朗らが過ごされていた。

日本最初にキリスト教が布教された場所も伊集院城で、西洋と日本が初対面した場所。
伊集院跡地(一宇治城址＝城山公園)にザビエル像と、ザビエルと島津貴久(島津４兄弟の父親)との会見石碑が建立している。

1190年、
紀貫之(きのつらゆき)血筋の伊集院時清が伊集院城を築城。

伊集院駅から600mの場所に伊集院城跡地があります。

伊集院町に、
【日本最初】が４つもあります。

①日本最初に鉄砲を実戦に使用した人物は伊集院忠朗。
百科事典に記載されている。
1549年、加治木城攻め。黒川崎の戦い。
伊集院忠朗は島津家の筆頭家老。
伊集院城が居城だった。

②日本最初にキリスト教が布教された場所は伊集院城。
日本最初に伊集院忠朗が鉄砲を実戦に使用した同年の1549年9月29日、フランシスコ・ザビエル伊集院城にて、日本で初めてキリスト教を布教した。

③日本最初に洋服を着た人物は伊集院兼房。
伊集院兼房は伊集院城の城下町に住んでいたと推測される。

④日本最初のキリスト教徒はヤジロウ。
教科書に記載されている。
ヤジロウのお墓は伊集院町にある。

>>0
伊集院の妙円寺参り行ったことあるよ。屋台とか沢山あった。旨かったー。伊集院のグルメ教えて。

>>566
伊集院の人気ラーメンは、
「はしにし」「きよし」「トコロ」「ラーメン専門伊集院」「剛伊集院店」「活麺」
伊集院の人気焼肉店は、
「松風」「アリラン大川」
その他人気があるお店は、
「伊集院まんじゅう(鈴木店)」、
「伊集院エスプレ」「チョンサチョロン」「茶らら」等々

異臭院ネタうざい

島津の歴史を教えて下さい。

>>569
【源頼朝】(みなもとのよりとも)、
の子孫が島津家。

源平合戦終結のちの1185年8月、島津家の家祖島津忠久は、五摂家筆頭の近衛家領島津荘の下司職に任じられる。
これに始まり、鎌倉幕府成立後には【源頼朝】より薩摩国・大隅国・日向国の3国の他、初期には越前国守護にも任じられ、

鎌倉幕府有力御家人の中でも異例の4ヶ国を有する守護職に任じられた。

以降、島津氏は南九州の氏族として守護から守護大名、さらには戦国大名へと発展を遂げ、
その全盛期には
《九州のほぼ全土を制圧する》
に至った。

1587年には豊臣秀吉の九州平定を受けるも、3ヵ国の旧領は安堵された。

関ヶ原の戦いで西軍に属して敗戦したが、領地を安堵されて江戸時代には《77万石》という外様大名屈指の雄藩となる。
幕末には長州藩毛利家とともに討幕運動の中心勢力となり、明治維新の原動力となった。

島津家は本家、分家、旧支藩藩主家や旧一門家臣など14家が華族に列しており
《公爵家2家、伯爵家1家、男爵家11家》、

この数は徳川家康の母体の松平家（29家）に次ぐ。

島津姓については、諸説ありとし、島津忠久が元暦2年（1185年）8月17日近衛家の領する島津荘の下司職に任じられた後、文治元年（1185年）11月28日文治の勅許以降、源頼朝から正式に同地の惣地頭に任じられ島津を称したのが始まりとされている。

島津忠久の出自については、『島津国史』や『島津氏正統系図』において、
「摂津大阪の住吉大社境内で忠久を生んだ丹後局は源頼朝の側室で、忠久は頼朝の落胤」とされ、

出自は源頼朝の側室の子とされている。

一説に初代忠久は秦氏の子孫・惟宗氏の流れを汲む貴族・惟宗広言（これむね の ひろこと）の子だといいます。


広言が島津荘の荘官として九州に下りて勢力を拡大し、忠久の代になって源頼朝から正式に同地の地頭に任じられたことで島津姓を称したと伝わります。


しかし、一方で以下のように別の説も存在しているようです。

忠久は惟宗広言ではなく、同じ惟宗一族で惟宗忠康の子とする説。
忠久は源頼朝の落胤とする説。（『島津国史』『島津氏正統系図』など）


どの説が正しいのか定かではないのですが、現在では惟宗忠康を父とする説が最も有力だと考えられています。

>>572
伊集院家、島津家のルーツを教えて下さい。

>>573
①古い伊集院家
古伊集院家は第八代、【孝元天皇】の血筋。

伊集院氏➡️紀貫之(きのつらゆき)紀氏➡️
紀角➡️【孝元天皇】

②島津家分家の伊集院家
伊集院忠棟など。

③島津義弘の血筋の伊集院家
鬼島津の息子、島津忠恒の息子二人が伊集院姓を名乗り３度目の伊集院家が復活。

島津家➡️惟宗氏➡️秦氏➡️秦の始皇帝。
島津家は惟宗氏で秦氏。
秦氏は帰化氏族。中国、挑戦半島からの渡来人。
島津家の惟宗氏は東漢氏。東漢氏は中国、挑戦半島から日本に移住して来た。遡ると秦の始皇帝となる。

>>574
伊集院家は孝元天皇の血筋で、
島津家は中国からの渡来人でしたか・・・

>>574
挑戦半島w

史実①

徳川家康に勇気を持って直訴したお姫様がいる。
伊集院忠棟の夫人です。

伊集院忠棟の妻は３日間、徳川家康に、
夫、伊集院忠棟の非業の◯を直接、猛抗議し、
泣きながら必死に訴えた。

豊臣政権と徳川家康は敵対している現状を承知の上、伊集院忠棟夫人は徳川家康から逆に◯されるかも知れない事を覚悟しての、命懸けの直訴だったのだ。

徳川家康はその場では直接、伊集院忠棟を夫人斬れず、
「薩摩弁が理解出来なかった」
との口実、理由で、３日間、夫人を相手にしなかった。

命懸けの直訴も虚しく諦めて帰った伊集院忠棟夫人。
その後、伊集院忠棟の息子の伊集院忠真は射◯され、
同日、命懸けで家康に直訴した伊集院忠棟夫人も◯害され、
伊集院一族は悉く皆◯しにされた。

史実②

豊臣秀吉が存命中、島津宗家より伊集院忠棟の方が権力、経済力、勢力がありました。

伊集院忠棟は豊臣秀吉お墨付きの大名となります。

勢力は、九州の覇者、島津義久、義弘の１０万石と同格の８万石～１０万石の豊臣秀吉認可の大名。
伊集院忠棟は宮崎県第二の都市、都城市由来の都之城を秀吉から拝領された。

更に伊集院忠棟は豊臣秀吉の家臣となり、豊臣御朱印衆という特権を与えられ、知行配分責任者となりました。
島津宗家より公儀な権限を与えられた訳です。

豊臣秀吉から直接寄与された伊集院忠棟の京都伏見の大屋敷は、島津宗家より遥かに大きく豪華で、島津宗家の高台に創建されました。

豊臣秀吉、石田三成、千利休、細川幽斎、豊臣秀吉の家臣と伊集院忠棟は親密であり、茶道、歌道、武芸、政治的にも優れ、豊臣政権と昵懇である知将でした。

又、当時、島津家の当主は島津義久であり、島津義久の筆頭家老が伊集院忠棟でした。
従って、島津家内部ではNo.２は鬼島津ではなく、伊集院忠棟でしたが、
豊臣政権下、全国的には、実質的に島津家の代表は伊集院忠棟であり、伊集院忠棟の下に島津義久、義久がいる家系図となってしまいました。

分かり易く言うと、
家来が自分を越えて公的な権限と勢力、経済力を天下人から与えられた、という事です。

伊集院忠棟は島津を裏切ったので粛正された。

伊集院＝裏切り

史実③

豊臣秀吉が天下を統一した当時、
伊集院忠棟は豊臣秀吉の家臣で豊臣御朱印衆となる。
島津家宗家より権力があった。

朱印とは。
戦国時代以後、将軍や武将が公文書に押した印。御朱印。→朱印状

又、伊集院忠棟は豊臣秀吉から直接、指示命令を受けており、知行配分の責任者だった。

九州の覇王の島津義久、義弘も、豊臣秀吉の御朱印衆、
伊集院忠棟に頭を下げないとお米、領土を貰えなかった。
伊集院勢力拡大に怯えた鬼島津の息子、島津忠恒が、
秀吉の◯後、伊集院忠棟を斬◯し、【庄内の乱】が勃発した。

>>581
まあ、伊集院も元々島津家だから兄弟喧嘩みたいなもんだろ？

>>582
いや、兄弟の◯し合い…

>>583
ゴッドファーザー👿💀🔫💨

>>582
伊集院は公家じゃなかった？

そういうことでだな
鹿児島で伊集院を持ち上げてもなぁ👎

>>585
公家でも雑兵でもなんでもいいじゃねえか
こんなところでいちいち聞かなくても検索して調べりゃ簡単に解るだろうが

あっ自作自演だったか👎

伊集院＝裏切り

徳川家康が調停した【庄内の乱】の伊集院忠真は、豊臣秀吉の家臣の父、伊集院忠棟斬◯が発端。加藤清正に助けられた。
【大久保利通の長女】は、伊集院芳子夫人。
【島津斉彬】の妻は伊集院須磨夫人。

天下分け目、関ヶ原の戦いで徳川家康軍を敵中突破した【鬼島津こと島津義弘】の騎馬像がJR【伊集院】駅前に建立。
ドリフターズの島津豊久は滅多刺しにされ戦◯。
伊集院左京は丸焦げに焼◯❗
伊集院の【妙円寺詣り】は鹿児島最大行事。
昭和天皇の娘の島津貴子さま、
西郷隆盛、大久保利通らが参拝。

島津義弘の息子、島津忠恒の息子二人が伊集院久国を名乗り伊集院家が復活。
天皇陛下が装飾されている薩摩焼 沈壽官は司馬遼太郎の小説の主人公。旧伊集院にある。

九州制覇した島津４兄弟や日本最初に鉄砲を合戦に使用した伊集院忠朗らが過ごされた【伊集院城】は、
日本最初に【フランシスコ・ザビエル】によりキリスト教が行われた場所。

日本最初のキリスト教徒ヤジロウのお墓も伊集院町。
伊集院信管を発明した伊集院五郎元帥男爵。
日本最初に洋服を着た人物、伊集院兼房も有名。

新井白石は伊集院忠棟、忠真親子を
『島津宗家の命の恩人、島津家を救った秀吉の家臣』
と記載。

【院】とは、
神様、王の中の王【皇帝】、【天皇陛下】の尊号。
上皇、太上天皇、御所のこと。

第８代【孝元天皇】は、日本書記、古事記に記載され、皇居には孝元天皇の霊が祀られている。

孝元天皇の血筋が【伊集院氏】。
伊集院Wikipedia→伊集院氏→【紀貫之】→紀氏→紀角→孝元天皇。
古今和歌集、百人一首、日本最古の日記の土佐日記、日本最高歌人、皇室の【紀貫之】の血筋が古い伊集院家。

【徳川家康】の孫が松平定行。
松平定行の後妻が伊集院千鶴。
伊集院千鶴の父親が伊集院忠真。
伊集院忠真の正妻が、島津義弘の娘の伊集院御下。

西暦794年、『伊集院』の語源『ゆすいん』という御役所(正倉)が創建。
NHK人気番組日本人のおなまえっ！で、
憧れる苗字、《全国１位》、賢そうな苗字、《全国１位》は伊集院。

【西郷隆盛の美人妻】は、
伊集院須賀 貴婦人。

長渕剛、中島美嘉、稲森いずみ、有働由美子の出身は「伊集院町」。
大迫勇也の母校、鹿児島城西高等学校は伊集院町。
「はいからさんが通る」、「執事 西園寺の名推理」は伊集院須賀の弟、貴族の伊集院兼寛がモデル。

伊集院＝裏切り

院とは
身体の疾病、怪我等で通院、入院により治療を目的とする医療施設を病院という。

井上尚弥がフルトンとやります🥊💨

【院】とは、
神様、王の中の王【皇帝】、
【天皇陛下】の尊号。
上皇、太上天皇、御所のこと。
ですか🤗

🎎伊集院🤣

美しい🤗🏆✨🎉🎊

伊集院は私の誇りです！！！

いや、
鹿児島の誇りです！！！

>>597
鹿児島の誇りは長渕剛様ダロ💢

>>0
スレ主ジジイよ、
自演自答、必死やな
惨めにならんか

伊集院＝裏切り