高3の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。
そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。
[匿名さん]
いつものように鏡の前でチンポを突き出し、見せつけるように掻きまくり。
センズリ掻きながら、片手は股座の間からキンタマをグイっと引っ張り、
淫乱センズリたまんねぇよ。
男だぜ!チンポとセンズリが好きで仕方ねぇ男だぜ!
男一匹、勃起チンポ突き出してセンズリ掻きまくり!
おーー キンタマから雄汁が噴き上がってくるぜーー!
逝くぜ!逝くぜ! 俺の男姿を見せつけるぜ!
イク!イク!逝くゥゥゥゥっっーーーー!!!!!
[匿名さん]
寒くなってきて、野外見せズリから室内鏡ズリの毎日だ。
六尺地下足袋手甲姿で姿見の前に仁王立ち、前袋の横からリングマラ 勃起引き摺り出して、
手前ぇの野郎姿に酔いながらオイルでじっくり亀頭責めだ。
時には携帯片手にテレズリ相手とズリ比べしてよ、ラッシュ飛ばして、
オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤ連呼しながら昇りつめる。
寸止め地獄を何度も耐えながら、最後の最後に鏡の俺に向かって爆射する、たまんねぇぜ!
俺みてぇなズリ道根性の野郎いたら、是非連絡くれよな、
一緒にズリ道極めようぜ!177*74*43*P15*髭短パツだぜ。
[anusuno]
自分はこたつの電源入り切り繰り返してる 暑すぎるんだよ ネコが三匹入っている
[匿名さん]
雄交尾しようぜ!
ケツが疼いて堪んなかったんでリバ用チャーシューってのを仕込んで週末のラーメン屋に行って来た。
ここはメンマを着用したチンポ露出が厳守で誰専で店内の何処でも人目を気にせずにてんこ盛れることが条件の変態ラーメン屋。
雄臭いカウンターの前で服を脱ぎ内径4センチのリングを嵌めて奥へ入って行くと直ぐにラー豚風のノンケっぽい奴が手を出して来て、
奥の布団の敷いてある個室へ連れて行かれ、もうビンビンに勃起しているチンポを責め合った。
ラー豚野郎にしゃぶられて気持ちよくなっていると、きれいな体つきのイモマッチョがチンポをおっ勃てて覗いていたんでチンポを掴んで誘い込んで3Pに。
マッチョ野郎のチンポは17センチ位で俺にとってベストサイズ、欲しくて堪らなくなって俺がケツにオイルを塗ると、
「ケツ出来んのか?」と言ってまずはラー豚野郎が速攻バックから生で入れて来た。
「おーすげぇ締まる、入れて見ろよ」とラー豚野郎がチンポをケツから抜くと、今度はマッチョのデカマラが入って来た、勿論生。
マッチョ野郎のチンポに掘られながらラー豚野郎のチンポをしゃぶっていると、
ケツがトロトロ合わせ味噌状態になってきて俺は自分からケツを振って欲しがるスケベなマンコ野郎モードに。
上に乗りたくなって、マッチョに寝てもらってチンポの根元を握って自分のマンコにあてがってケツを沈めていく。
ズブリと深くまで突き刺さりよく当たる。立っているラー豚野郎のチンポをしゃぶりながらマッチョ野郎の上でケツを振っていると
「すげえ、ビンビンじゃん?イクとこ見てえな」って言うんで俺のカリでかのリングチンポを扱いて白濁したザーメンをぶっ放してやった。
マッチョ野郎はまだいかなかったが、きつくなって抜いてもらうと今度はラー豚野郎のケツを堀始めた、
[匿名さん]
ジジ寝たやってたワロタ
しょぼい エロイ イカツイ
ごろつき おじィ 臭 SEIGOS
[匿名さん]
続きです。笑
マッチョ野郎のきれいでエロいケツがイヤらしく振れるのを見ながら休んでいた。
マッチョ野郎がラー豚野郎の中でイクと二人はシャワーを浴びに行ったんで店内を迂路ついたが、
いい感じの奴もいないんで帰ろうかとロッカーに行って休んでいた。ラー豚野郎が着替えて帰る準備を始めたが、
話かけられているうちにお互いやりたくなって、個室でさくっとしごき合いで抜こうという話になりまた服を脱ぎ戻った。
個室で扱き合っていると「エロイ体してるよな、カリでけえよ、すげえ」とかラー豚野郎が言い、乳首を責めてやると
「やべえ、やべえ」って感じて掘って欲しいって言うんでシートに乗せて足を持ち上げて生で入れてやった、
「あー、カリでけえ、感じる」とか言うんでガン堀して中でイクと「いきそう、そのまま抜ぬかないでくれ」と言い自分でしごいてイキやがった。
個室から出てシャワーを浴びた後何となく帰る気にもなれず通路を迂路付いているとマッチョ野郎がちょっと前に入って来た奴にしゃぶられていた。
俺と目が合うと頭を下げてニッコリ挨拶して来たんで俺も返してやったが3Pって気分でもなくなっていたんで奥の広め部屋に行って休んでいると、
マッチョ野郎がやって来て俺の前に立ったんでリングチンポをしゃぶって勃たせると「入れてくれ」とお願いした。
[匿名さん]