💬 雑談全国

糸　中島みゆき

クリスマスソング　backnumber

いつかのメリークリスマス

メリクリ

ラストクリスマス

どん　クリ　コロコロ

可愛くてごめん

愛とか恋とか

死ぬのがいいわ　藤井風

はがゆい唇
高橋真梨子

オリガバージョン　ポリシュカポーレ
ロシア人の民謡歌手　メロディーをアレンジ
きれいな状態

Going Under. Evanescence
Hello. Evanescence

うっせぇわ　Ado

同じタイトルの繰り返しが多いのですね。
まあ、残念ですが仕方がないですね。
頑張ってくださいね！

>>661
ポリシュカポーレ聴きました。
クニッペルの交響曲第４番・第１楽章の旋律と同じでした。
こっちが原曲なのでしょうね。
とても美しい旋律ですから。
紹介していただいて、ありがとうございました！

>>659
今はこれだ！他わからない

しかし、聴き慣れた旋律も歌い手が素晴らしい方だと、より楽しく聴けます。
ちょっと嬉しかったのですよ！

>>666
了解です！私も聴いてみます！

UAの情熱

藤井風最高です！今の曲あげてください､他わからん

ポリシカ？チェブラーシュカは知ってるけどなんそれ！

>>666
毎日聴いてます☺️

きらり　藤井風

>>670
武道館のライブを聴きました。
邦楽はあまり聴かないので恥ずかしながら初めて聴きました。
前奏のピアノでやられました。
いい曲、いいボーカルさんですね。
感動しました！ありがとうございます！

>>671
You Tubeで見られましたよ。
多分、聴いたことがある旋律だと思います。

>>672
私も今日から聴き始めます。

ロシアやウクライナの民謡もハマってしまいそうなのです。

ジミー・ヘンドリックス
ファイヤー

序曲「バラの謝肉祭」
ジョセフ・オリヴァドーティ

風のシンフォニア／廣末健児

マンドリン・シンフォニアの曲

なんか凄いことなってる､そんな時いろんな書き込み気にせず、
いちいち反応なんかしないで､自分の世界に入るが1番
それが好きな曲
I Love rock 'n' roll／ジョーンジェット､気分上がるよ⤴️失礼。

lets dance／デヴィッドボウイ、恐ろしいくらいかっこいい好き。

>>681
ランナウェイズやブラックハーツの
セクシーでカッコイイおネエさんですね！
確かに元気になります！
ありがとうございます！

デヴィッドボウイとデュランの人とあと､シルなんとかさん、似てると感じる､あと小室さんも、あっ好きな曲から逸れたすみません。

シル〜誰か〜知りませんか〜寝れないよ〜､あっまた逸れた

坂本龍一さんたちとつるんでいた人。

>>683
反応したらいけませんぜ！さらばです。

>>685
デビッド・シルビアンなら似てますね！

左とん平に似てるな

>>684
デュランデュランはキーボードのニック・ローズかな？

>>686
ああ、坂本龍一さん＆デビッド・シルビアンで曲を出しましたね！
曲名はど忘れしました。

>>687
ありがとうございます！

４月になれば彼女は
サイモン＆ガーファンクル
ポール・サイモン作

一人の男性の恋愛体験（出会いから別れまで）を２分で表現されています。
歌詞は、季節と出来事に韻がふまれていてカッコイイのです。
女性の心変わりが季節の移り変わりと重なって、切なく美しく歌われています。

４月になれば彼女は
サイモン＆ガーファンクル
ポール・サイモン作

一人の男性の恋愛体験（出会いから別れまで）が２分で表現されています。
歌詞は、季節と出来事に韻がふまれていてカッコイイのです。
女性の心変わりが季節の移り変わりと重なって、切なく美しく歌われています。

二重投稿になっちまいました。

4月になれば彼女は（歌詞）

４月
彼女が僕の前にあらわれた。川は満ちて雨で潤う頃。
５月
彼女はここで暮らし始める。彼女は再び私の腕の中で安らぐようになる。
６月
彼女は変わってしまった。落ち着かず歩き回り、夜には出かけるようになった。
７月
彼女は旅立っていった。僕のもとを不意に去ってしまった。
８月
彼女はいなくなってしまった。秋風が冷たく肌をさす。
９月
僕は思い出すだろう。あの頃、新鮮に感じた愛も、やがて古びて消えてしまうもの。

最近のＭＶ確かに画像綺麗になり豪華に見せつけますね、それで短い間でストーリーを作り上げる良いものて、曲画像心残ります自分が好きな音楽とくに！
サイモンとガーファンクルと言えばよく知られてる　コンドルは飛んで行く　大好きなきょくです。

>>697
一時期はマイケル・ジャクソンやデュランデュラン等が大金をかけて超豪華なＭＶを作りましたが、最近も新しい技術を取り入れて、綺麗で豪華なＭＶが作られるようになりました。
ＭＶが気に入って曲が好きになることもありますよね。

>>697
コンドルが飛んでいく、名曲ですね。
スカボロー・フェアや明日に架ける橋も名曲ですよね。
最近は、このような単純だけど美しくメロディが作られなくなりました。
鼻歌で簡単に歌えるような曲が少なくなりましたね。

ビーチボーイズの「Vibartions」

素晴らしいハーモニーの美しい曲ですが、セクション・ミュージシャン（今のスタジオ・ミュージシャンみたいなもの）として参加した、女性ベーシストのキャロル・ケイさんも素晴らしいです。
女性ベーシストとして有名になったのは彼女が第１号なのです。