📺 TV実況中継

花の慶次の時短じゃねんだから、早く発表しろや(-""-;)💢💢☝️

>>950
頭弱いのに長文よく頑張った❗️

感動した❗️

どうなんだ！💢
まだなのか！？💢💢
その証、見せてみゃあ(-""-;)💢💢☝️

誰がエセ関白様やねん(-""-;)☝️

実は頼朝さん、ひとつだけ手を打ってるんだな。
従兄弟の義仲なんだけど、義仲の方も頼朝と似たり寄ったりで無一文裸一貫なんだな。笑笑
その義仲軍は、一度坂東の地へ向かった事もあるのだが上野国にいる源義重の勢力や、頼朝の勢いを聞いてからは頼朝と和睦してお互い戦わない道を選んだんだな。
しかし頼朝は、あくまでも自分優位の立場を崩さない崩せないので、義仲の嫡男義高を政子との娘大姫の許嫁人質として鎌倉に迎えたんだな。
頼朝の対義仲に対する面子は立ったのかも知れない。しかし後年になりコレが少し高くつく事になるんだな。

後に頼朝と義仲の間がギクシャクし出して、後白河法皇により頼朝へ義仲追討の命が下り、頼朝は範頼義経を使って義仲を討つんだな。義仲も負けずに法皇から頼朝追討の命を出させらのだが負けて討たれてしまうんだな。
さて頼朝なんだけど、鎌倉にいる義高を手下に命じ殺したんだな。
その時の政子の姿勢は、頼朝に対しての怒りも露わにし義高を殺した武者に報復するんだな。
この事からも分かるように、政子は自分の娘大姫の婿義高を大事にしていたんだな。もちろん大姫可愛さもあるが政子という女性の持つ性格の一端が理解出来るんだよな。

頼朝にとっては、自分がそうであったように、武士の息子は如何に若年であっても、命を永らえさせては敵となり殺さねばならないんだが、全てが上手く行った訳じゃないんだな。

大姫は、可哀想にこの出来事が原因で、それからは情緒不安定となり、後年頼朝が後鳥羽天皇の嫁として入内させようとしたが若くして亡くなってしまうんだな。
源氏の共食いは正に女子にまで及んだのか、もう一人の政子との女子もさらに幼くして世を去るんだな。
頼家実朝然り、、、
後家としてひとり長生きした政子の心境や如何に

泰時(義時息子)、坂口健太郎
時房(義時弟)、瀬戸康史
義時妻比奈、堀田真由

くっだらねぇな💢💢ＲＵＳＨ終了(-""-;)☝️

お待ンコさんでス！！

お待っとさんでス！！

キャスト発表ですか？オジサン世代にはあまり分からない人達ですね。笑笑

政子ちゃんを、この様な可哀想な立場にしたのは間違いなく父時政さんなんだな。
ドラマでは、宮沢りえさんが演じている時政の後妻牧の方なんだけど、宮沢りえさんが演じるにはそれなりの訳ありなんだな

今のドラマの時点では、北条家では時政の嫡男宗時が討死した
ので如何にも義時が跡継ぎになったように描かれているが、事はそんなに簡単なハナシではないんだな。
時政はこの時点では、まだまだ男盛りなんだな。だからこそ牧の方という、それなりの美形を後添いにしているわけなんだけど当時の武士にとっては、自分こそが家の棟梁なんだな。息子だろうが、自分が隠居引退すると決めないと、いつまでも棟梁なんだな。

なので義時なんてのは、この時点では単なる時政の息子でしかないわけ。もうひとりの息子、時房なんてどこにいたのかさえ分からないんだな。そして、忘れてはならないのは政子は既に頼朝の妻であり、徐々に北条家とは距離感が出て来るんだな。

時政は、頼朝亡き後となると俄然自我を丸出しにするんだな。
牧の方の間にはやがて男子も女子も産まれるんだな。
息子の方は、義時時房の腹違いの弟にあたるが義時とは兄というよりも親子に近い年齢差があるんだな。しかし時政はこの息子がまだ青年である時期に、朝廷に官位官職を求めるんだな。
義時はこの時既に40過ぎであるが、この息子の方が本来北条家の嫡男扱いなんだな。残念ながら、その後すぐに死んでしまうんだが、時政はそれでも諦めずに娘を源(平賀)朝雅という、頼朝が認定した源氏筆頭の人物の嫁として、この婿を将軍にしようとするんだな。

政子の父としての立場を存分に使う時政により、政子と義時には災難が続くんだな。

義時のホントのデビューはココからなんだな。
腹違いの歳若い弟が官位官職を得る少し前に、義時も念願の？
相模守となったんだな。

無謀を極める父時政に対して、義時は政子とともに牧の方の実家を討伐し時政を伊豆へ追放するんだな。
ちなみに、キャストに混乱させられるが、実は牧の方の方が政子よりも歳下なんだな。ドラマの配役は実は真逆でないとおかしいわけ。小池栄子さんが可哀想なんだな。
それと義時と政子も腹違いなんだな。史実は史実で知っておいて損はないんだな。

頼家を死に追いやったのも実際は時政のワガママから来ているんだな。簡単に言えば頼家くんは、母の実家よりも嫁の実家に信を置いてというか頼りにしたわけなんだな。時政からすると
「そんな孫は将軍鎌倉殿の資格なぞないわい！」こういう事になるんだな。頼家がもしも爺様時政を頼りにしてべったりならこうはならなかったな。
頼家の嫁の実家は比企氏なんだが、比企尼や頼朝を支えた比企一族は時政の策謀により滅亡するんだな。

頼家、時政も鎌倉には居なくなり、こうなるとようやく年齢も男盛りを迎えた義時が鎌倉の中核となる素地が出来上がるんだな。新将軍実朝を支える御家人メンバー中、ようやく上位の位置を占めるようになるんだな。
それでも、ある意味において大きな存在感を示した時政がいなくなり、今度はその重しの取れた感からか、御家人から様々な動きが出てくるんだな。
三浦一族の某系とはいえ和田義盛はそれなりの実力者なんだけど、その和田義盛は北条氏に敵対して滅ぼされたのではなくて
実は三浦義村から邪魔者扱いされた要素が大きいんだな。

さて三浦義村なんだけど、この人が生きてる限りは北条家や義時なんてまだまだ？なんだな。
三浦義村さん、本当に傑物的人物なんだなこの人。

やっぱりつまらねーから、見ねーかな！('ε'*)
どんたけ押し売りされても、大泉洋キライだし、小池栄子の目ん玉ひんむくデカイ顔芸引くし、チャラい口調やおチャラけシーン引くのよね…🤭

第一には、ＮＨＫが信用できんからな…

>>962 >>963
そもそもお前らは受信料払ってないんだから見る資格ないんだよ

長文の人よ
ここは流れ去るメディアだから、このままでは勿体無い。
noteにコピペしたらどうだ？
大勢の人たちに読まれたら良い。

>>965
うん…長くて読む気にならんのだが、スゴいことは分かる☝️自分のブログとか、インスタとかに書いたら？

私が師と仰ぐ加来耕三先生やテレビでお馴染みの磯田なんかより全然詳しいじゃん

現在1話放送中

うーん、時政の役者、ジジイ過ぎるな。今週の時点で50過ぎだと思った。
牧と政子の年齢もビックリw
牧は永野芽郁辺りだな。
つーか、演出上わざとかね？

いろいろ教えていただきありがとう。

加来耕三と言えば森本毅郎の日本全国8時です

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の絵面の画面構成が〔マンガ日本の古典⑯「吾妻鏡上」竹宮恵子著〕にそっくり似てる気がするが、参考の表示は見えない。もしかしてパクリ？

少しでも皆さんのような若い方達に日本史の面白さを知ってほしいんだな。専門家が書く文章はあまり面白くないでしょ？
磯田さんなんかは、割と分かりやすく良いと思ってます。

日本は中国や朝鮮の文化の影響を受けて男尊女卑だと思ってる人が多いんだが、実際の歴史を学ぶと決してそうじやないんだな。笑笑

実際の日本史は、正にこの時代から始まるという部分が多いんだな。坂東はじめ、日本の各地からある意味それまで出て来なかった得体の知れないとも言える、多種多彩な武士達がオモテに現れてくるんだな。

政子が代表的なんだけど、牧の方や当時の武士達を取り巻く女性が陰日向で歴史を動かしていたんだな。
時政のエゴも、簡単に言ってしまえば時政はうんと若い後家牧の方に入れ込んでしまい、言いなりになっていてその通りに鎌倉で振る舞ったんだな。
誰でも男ならそうでしょ？壮年の時に妻を亡くしてしまった時に都会の育ちが良くてちょい可愛い娘の様な若い女性と惚れ合ったら、もう手放したくなくなるでしょ？笑笑
先の妻が産んだ子供は青年に達しているし、自分は自分の力のある内は勝手に若い妻とやって行くのが時政なんだな。

つまりは、政子は頼朝の妻なのである意味、生活にもなんの心配もないが、この時期の義時や弟時房などの立場は、北条家とは別に自立しないとならない苦しいモノだったんだな。なので
この時期の主役は頼朝は別として、しばらくは義経と時政だと言えるんだな。

来週のドラマでは、佐藤浩一さん演じる上総介広常が登場するんだけど、そりゃ大物なんだな。北条なんて論外なほどの大豪族なんだな。同族千葉常胤を含めると万単位の兵力なんだな。
この一族はれっきとした平氏なんだな。元を辿れば平清盛とも
先祖を同じくするんだな。
さてさて？

さて大物中の大物である上総介広常。頼朝からの援軍要請？に対する応えはどうするのかなんだけど。
この時点での推定兵力は頼朝軍の方が最大限見積もっても色々な推測があるが恐らくは千騎程度なんだな。
一方の広常の方はというと、上総だけではなくて下総国にも傘下同族の千葉常胤という大物も合わせると最大限2万騎という数字がある。実際には多過ぎるかも知れないが、これはこのくらいの実力があるという意味なんだな。

つまり頼朝とは10倍から20倍の差が想定されるんだな。
そんな程度の相手からの援軍要請が来て普通ならどうするか？
おそらく上総介広常の方からすれば、自分に味方したいんだな頼朝はと思うはずなんだな。
それなのに頼朝は多分、味方せよみたいな感じで広常に接したんだな。上から目線な。笑笑
実際はどうだったか今となっては分からないが。

巷間知られているハナシとしては、結局平家に対しての悪感情から広常は同じ敵に向かう頼朝と合流する道を選択するんだけど、この際に広常と出会った頼朝は？
「上総介！遅参であるぞ！馳せ参じるのが遅い！」
と、こういう風に言ったと伝えられているんだな。

事実かどうかは不明なんだけど、広常の方からすればお前の方が俺に味方する立場だと認識して会ってやったのに、いきなり頼朝のこのある意味無礼な物言いに対して、逆に恐れおののいたという事が伝わっているんだな。

確実に言える事は、広常や千葉常胤がいくら現在の千葉県一帯で偉そうにしていても、平家の息のかかる国司や目代など官職を帯びたモノ達から相当な圧迫を受けていたという事な。
おそらく、広常の耳には頼朝が伊豆目代の山木(平)兼隆を討ち取った事が入っていたんだろうな。つまり味方だと。

これで頼朝は江戸湾を周りさらに味方を募る

日本の敵対国の立憲共産大学のマスコミと自公にいる裏切り者と利権漁り派に高齢者と情報弱者の攻撃がはじまった

侵日テレビや侵日新聞のニュースを見ない動きがじわじわ加速


原因は人命軽視報道

武漢ウイルスによる死者が過去最高の日がたくさん続いてるのに１番大事な死者数を矮小化したりカットしたり、若者の多い東京の死者数を見せて日本全体の死者数を少なく見せているためだ


武漢ウイルスの犠牲者がついに２万人を越えた事も報道せずにカットしたり矮小化してる

人命軽視報道で害人留学生や害人労働者をいれて搾取したり利権漁りばかりしてる事を高齢者や情報弱者と一緒にテレビや新聞を見ながらここ１０日間に死んだ人の事を教えてやろう

病死者を無視して利権漁りと売国優先と人命売り渡しをしてるマスコミ役員と出演者や中韓インチキグローバリズム側の連中の悪事がすぐにわかる

お待っとさんでス！！

お待ンコさんでス！！

お待っとさんでス！！

1000

1000

1000

お待っとさんでス！！

王様のレストランでキャラクターに、政子、しずか、梶原、和田、畠山、大庭等、源平ものに由来する名前つけてた三谷

🏇馬に乗りたいだけの小栗旬

待ちに待った乗馬シーンだろうよ小栗旬👊

見せ場のつもりかよ小栗旬👊

遊園地🎠🎡🎢の馬で回ってろ小栗旬🏇🎠

頼りない頼朝👑

頼朝なのに頼りない😑💧


情けない

政子だけだし❗

頑張れ🚩😃🚩政子

そだねー　もぐもぐ
やっぷー　もぐもぐ
負けちゃったねー　もぐもぐ

上総介広常に関して補足するてすれば、千葉常胤なんかも同じなんだけど、その先祖にあたる平忠常という人物がいるんだけど、この人物あたりから千葉県一帯で既に勢力を拡げているんだな。
そして、この人物はあの平将門の乱にも劣らないほどの戦乱を坂東にもたらした事があるんだな。
この時の、河内源氏との関わりは前に書いたけど、朝廷の藤原氏はじめ貴族達からの、上総下総の平氏一族は良いも悪いも知名度は高かったわけなんだな。

頼朝は上総介広常らを味方にした後、江戸湾沿岸部を反時計回りに西へいくんだな。
細かいやり取りはあったが、武蔵国の多くの諸氏が味方となる
んだな。
ただ、この時点では味方になったと言っても、この上総介広常の存在によるところが大きくモノをいったんだな。頼朝個人の味方と言うよりも、あの大勢力である広常がいるという側面抜きにはあり得ないとも言えるのは確かなんだな。
畠山氏や川越氏江戸氏、渋谷氏などの武蔵秩父党と呼ばれる一族などが味方になったんだな。
やはり、この上総介広常の兵力は武蔵の豪族達が味方になる上での大きなキーポイントなんだな。これらの諸氏も様々なカタチでその所領において、平家側の目代等に圧迫を加えられてる点も共通しているんだな。

この流れの中で、頼朝には様々な葛藤と教訓があったと思われるが、そのひとつには自分と他の河内源氏一党との違いを表す手段として源頼信、頼義、義家、そして父義朝とも関係の深い
鎌倉という土地を根拠地として選ぶとともに、一筋縄では靡かない武者達に対して、如何にして上に立つかを考え抜いていたんだな。

しかし、まだまだこの時点での頼朝の勢力圏は、坂東でも今の千葉県から埼玉県東京都の東半分と神奈川県の東部のみという狭いモノ。
そして平家も反撃に出るんだな。

馬好き小栗旬🏇🎠

馬大好き小栗旬🏇🎠

乗馬が見せ場👍

小栗旬🏇🎠

>>971
オマージュな

おマンジュウ寄りは可成りいいんだよ。

>>991←童貞そだねー

>>991←頭悪そだねー

>>991←デブってそだねー