銀行から何億借りてマンション買い、月何百万で貸し出し、借金返せなかったら自己破産 どうですか?
[匿名さん]
「アベノミクス」は投資先を失ってさまよっていたヘッジファンドの荒稼ぎに弄ばれただけだった。
株価は民主党政府時期よりも二倍近くに跳ねあがったが、それは「安倍政府の登場」以上に、米国が金融緩和を引き締めたことでドル高=円安に向かったのが大きな要因だった。
日銀はマネタリーベース(金融緩和の指標)を増大させたが、国内には循環しなかった。
大部分は在日外銀が①安い円資金として国内で借り入れ、②その円を金利の高いニューヨークの本店に送り、③そこから米国のヘッジファンドや金融機関、証券会社に貸し出されてウォール街が投機資金として運用した。
④こうした円キャリートレードの金利差分は彼らにとって丸もうけとなった。 日銀が供給するマネーで外資が日本株を買い、ドル買いしたことによって円安になるからくりだった。
このマンション投資も同じ構造で、貧困層がほとんどの日本人には関係ない
[匿名さん]
投機目的で土地建物を取得した場合は、国が差押えて没収出来る様に、法改正すれば良い。
いや、そうするべき。
[匿名さん]
いつまでもローン地獄...😭
減税って...
ステルス増税だらけ!
ジミンは脱税 🤣
[匿名さん]
こんなもん、国がなんとかしろよ。
投機マネーを国パワーで、排除したらんかい。
でないと、少子化問題も解決せんぞ。
[匿名さん]
マンション建て替えも問題
日影制限で容積率は小さくなって、余力販売み出来なくなった
バリュークソ喰らえ
[匿名さん]
かゆい、うるさい…夏に向けて煩わしくなる“蚊”が今、深刻な脅威に。蚊が媒介するデング熱の感染者が東南アジアや中南米で過去最多の800万人に。1000倍の殺虫剤をかけないと死なない“スーパー耐性蚊”まで出現。海外との往来が増え日本でも感染リスクが警戒されるなか、身を守るための対策は?“逆転の発想”で開発された蚊よけクリームや蚊を寄せ付けない服の開発。刺されにくいポイント満載でお届けする。
[匿名さん]
殺虫剤がほとんど効かない“スーパー耐性蚊”。蚊が媒介するデング熱の感染者が25都道府県で確認。蚊の新たな脅威に迫る。虫除けと日焼け止め、先に塗るのはどっち?
[匿名さん]
最近はハエ取りリボンで虫取ってるけどな、案外取れてるよ
[匿名さん]
贅沢して遊んでいるだけのトンキン人は
蚊と蠅とゴキブリと共存しろ!www
[匿名さん]
ざまあー!トンキン人ども!
毎日贅沢三昧している天罰だ!
[匿名さん]
蚊を退治するには蚊帳を使えばいい。
それでタワマン購入するのは馬鹿げてる
[匿名さん]
トラブルが5年で3倍と急増しているようで、今年中にも何らかの手を打たないと
[匿名さん]
残業してフルタイムで働いても25万稼げないのに、出勤せず名義貸しで25万もらえるなんて
[匿名さん]
診察終了して
計算窓口、
次に
会計の支払いまで
約40分って😡
会計は引き落としに
できないかなぁ🙇
[匿名さん]