つまり何も起きてないのに自演で赤色灯付けて
一般車両をよけさせたらいかんってことやな
[匿名さん]
昔宮崎でも覆面じゃなくてパトカーに似せた車で暴走してニュースになったね。
なんちゃって宮崎県警パトカーだったかな
[匿名さん]
2001年だから23年前だね。なんちゃって宮崎県警本部とかかれた偽パトカーの暴走事件があったのは。
いまだにこんな事をするのがいるんだな。
[匿名さん]
福岡の方は職質がみたくてパトカーを追いかけていってその途中で事故を起こしたらしいよ。
追いついたとしてその場に合流できる気でいたのかな。
コナンの見過ぎじゃね。
[匿名さん]
【和歌山】市職員の不正を通報した職員、処分された担当者と同じフロアに配属されてしまう→自殺
2020年に和歌山市の職員十数人が処分された不正支出を巡り、公益通報した男性職員が自殺していたと男性遺族の支援団体が14日、記者会見で明らかにした。公益通報者への配慮が欠けていたとして、公務災害認定や第三者委員会での真相解明を求める。
団体によると、当時20代の男性職員は、不正支出があった市内の児童館への補助金申請を担う青少年課に在籍。18年6月、「上司から書類の捏造を求められ、心身に不調が生じた」として休職し8月に公益通報した。
男性職員は18年10月に復職したが、20年6月に自殺。同年に遺族が公務災害認定を請求したが、今年の1月に棄却された。遺族は今月13日、不服を申し立てた。
和歌山市は児童館で計約1900万円の不正支出を確認、20年2月、当時の担当者ら15人への処分を発表した。団体側は、復職した男性職員が処分を受けた職員と同じフロアに配置されるなど、配慮が不足していたと主張。西泰伸共同代表は「公益通報者が自殺するということは決して起きてはならない」と訴えた。
(共同通信社)
[匿名さん]
公益通報者保護制度も役所がこれじゃまたビッグモーターみたいな事案があった時にまた同じ事がおこりそう
[匿名さん]
14歳米少年、激辛チップス1枚食べて死亡 SNSチャレンジ企画
【5月17日 AFP】米国で10代の少年が激辛トルティーヤ・チップスを1枚食べるというソーシャルメディア・チャレンジに参加した後、心停止状態に陥り死亡していたことが15日、検視調書で明らかになった。
マサチューセッツ州在住のハリス・ウォロバーさん(当時14)は昨年9月、いわゆる「ワン・チップ・チャレンジ」に参加した後、死亡した。
このチャレンジに使われた米チップスブランド「パキ(Paqui)」のチップスには、世界のトウガラシの辛さランキングで上位に挙げられるキャロライナリーパーとナガバイパーという2種類のトウガラシの粉がまぶされていた。
このチップスのパッケージは棺おけのような形をした箱で、赤いドクロが描かれ、「激辛」と書かれていた。
「ワン・チップ・チャレンジ」は過去に何回か流行しているが、チップスに使われるトウガラシの種類は毎回異なっている。
AFPが確認した検視調書によれば、ウォロバーさんはトウガラシの辛味成分カプサイシンを大量に含む食品を摂取した後、心停止に陥り死亡したと主任検視官は断定した。ウォロバーさんの心臓は肥大しており、そのことも死につながる一因だった可能性があると結論付けた。
ウォロバーさんの死から数日後、パキは店頭からこの商品を回収した。
報道によると、カリフォルニア州で3人、ミネソタ州で7人の若者が同じチャレンジに参加した後に不調を訴え、入院した。(c)AFP
(AFPBBNEWS)
[匿名さん]
羽田空港でJAL機同士の翼が接触 旅客機のトラブル なぜ国内で続発 元JAL機長が解説
2024年に入って、国内の空港では旅客機同士の接触が相次いでいる。
23日朝、羽田空港で起きた事故の発生直後に撮影された画像を見てみると、日本航空機の翼と翼が接触している。
事故が起きたのは、午前7時半ごろ。
日本航空によると、新千歳空港行きの503便が、出発するためにスポットからバックを開始。
そこへ、隣のスポットに入るため前進していた505便の翼が接触したという。
事故後の映像では、関係者が翼の状態を確認している様子も...。
発生直後の写真では、翼の先端辺りが接触しているのがわかる。
この写真を503便の客席から撮影した女性に、当時の状況を聞いた。
翼が接触した飛行機の乗客「(Q. 接触の瞬間は?)見ていました。音はそんなにしなかったけど、ぶつかって(翼が)ちょっと揺れた。(Q. 機内の様子は?)救命胴衣の説明、その説明の最中にぶつかった。周りの人も気づいていない感じでした」
503便の乗客は300人余りだったが、幸い、けが人はいないという。
2024年明け早々に羽田空港で起きたのが、着陸してきた日本航空機と能登半島地震の被災地に向かって離陸しようとしていた海上保安庁の航空機が衝突した事故。
それから2週間余りしかたたないタイミングでは、新千歳空港で大韓航空機の主翼と、キャセイパシフィック航空機の尾翼が接触。
さらに2月には、伊丹空港で全日空機同士の翼が接触している。
そして最近、福岡空港では、あわやの事態が発生。
ジェイエア機が離陸のため滑走路を走っていたところ、日本航空機が停止線を越え滑走路に接近。
ジェイエア機の速度は、時速120km余りに達していたが、急ブレーキで停止した。
旅客機をめぐり、国内で相次いで起きているトラブル。
その原因は思わぬところにあった。
ここからは、元日本航空機長で航空評論家の小林宏之さんとお伝えしていく。
FNNプライムオンライン(2024・5・23)
[匿名さん]