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2020/04/23 08:32
爆サイ.com 南部九州版

⛩️ 宮崎市雑談





NO.6529765

息子のちんぽが入らない
みんなで一文ずつ書いてリレー小説を書いてみようず!
報告閲覧数126レス数507
合計:

#4582019/05/13 13:02
馬鹿のふりをしていたかえるが豹変し、口元に不敵な笑みを浮かべてこう言った。
「ずいぶん舐めた真似してくれるじゃない。スマホなんて口実よ。私はそこのキモオタに
用があるのさ。」いつの間に取り出したのだろう、鈍い音を立ててムチが空を切った。
ガム森は下腹部に強い痛みを感じ、どさり、と木偶人形のように倒れた。亀甲縛りの上に
ギャグボールをかませられ、尻には見た事もないような浣腸がぶっささっていた。

[匿名さん]

#4592019/05/13 13:09
いつの間に!と思うが、快感の波には逆らえない。じょ。。。だめだ!言ってはいけない!堪え。。。
しかし、ムチ一つで、ガム森は口からヨダレを垂らし、情け無い声で懇願した。「じょ、じょおうさま、
あてしに聖水と黄金をくだひゃい」かえるは冷たい目でガム森を一瞥すると、もう石か木の棒程度にしか
興味のないそぶりでつかつかと店の奥に進んでいった。
「や、やめてくりゃひゃいいい、らめええええ!」キモロリポルノのような声でガム森が叫んだ。

[匿名さん]

#4602019/05/13 13:11
…と、このように『即尺のかえる』は勤め先のSM店でガム森に見立てた客を散々いたぶったのだが、それはまた別のお話。
さて、店外に飛び出したガム森は…

[匿名さん]

#4612019/05/13 13:17
緞帳の奥にキングおっきが震えていた。人形を心の拠り所にしているのだろう、リカちゃんが
汗でぐっしょり濡れている。いや、汗以外の体液かもしれない。かえるは目を背けた。
「アタシは、この茶番の張本人を探しているんさね。さあ、はきな?歌いな?誰が首謀者だい?」
ムチがキングおっきに当たった。「ひゃい」おっきはむしろ嬉しそうな声で答えた。あっさりした
自白だった。目をつけてストーキングまでしたかえるに冷たくされ、逆上した、よくあるパティーン
だった。

[匿名さん]

#4622019/05/13 13:19
途中で、ガム森は逃避の夢を見ていたが、そんな事は瑣末な事だったので無視する。

[匿名さん]

#4632019/05/13 13:25
おっきの股間をヒールでグリグリと踏むと、あっさりおっきは昇天した。
しかし何度でも復活するおっきのキモさに、かえるは本気でどうでも良くなってきていた。
(これは、おっきのご褒美に過ぎないのではないか?)かえるは自問し、また馬鹿なふりをしつつ
店から出た。そこは西部劇の荒野だった。「また追っ手に追われる日々が続くのか。。。」
かえるはため息を一つついて、外に出て行った。。。続く

[匿名さん]

#4642019/05/13 13:36
…そう、店外に出たガム森はかつて『即尺のかえる』が勤め先に客として訪れたキングおっきっ輝をいたぶる映像をスマホに見つけ、それに見入っていたのだった。
「キングおっきっ輝…こんな店に入る金があるならソープに行けば筆下ろし出来たのに…クチャクチャ」
ガム森は目頭に熱いものを感じて乱暴に拭い去ると、キングおっきっ輝のもとへ走り出した。

[匿名さん]

#4652019/05/13 13:44
走りながら、ガム森は嗚咽を止める事が出来なかった。こんなにも俺はおっきを愛して
いたのか。。。卒業 のラストシーンのように、ドアを乱暴に開けて、ガム森はおっきの
名を呼んだ。「おっき!愛している!お前が変態なブサのダレセンであろうとも!」
おっきは涙とヨダレと何かを撒き散らしながら、ガム森の懐に飛び込んで唇にキスをした。
見知った匂いが口中に溢れたが、ガム森にはどうでもいい事だった

[匿名さん]

#4662019/05/13 13:47
その頃かえるは即尺の意味がわからないが、多分いやらしい事なので、デブリーヌあたりに聞いて
やろうと企んでいた。(・∀・)ニャニャ

[匿名さん]

#4672019/05/13 18:20
…そう、ガム森は走りながらスマホに入っていた『即尺のかえる』が書きためたBL小説をチラ見していたのだった。
「口割のズベ公がBLか、闇が深すぎるな…クチャクチャ」
やがてプラカードを持ったままコカンを弄っているキングおっきっ輝の姿をガム森が捉えた。

[匿名さん]

#4682019/05/13 19:27
口悪って犯罪者の使う言葉なんだな。。。薄ぼんやりとおっきは考えていた。
体だけの関係でも、ガム森の優しさは嬉しかった。自分は便所なんだ、ガム森の気持ちは
別の人にあるんだ、と思っても、おっきは股間が熱くなるのを抑えきれなかった。
性別の違いが、容姿の違いが、ガム森とおっきの想いを遠く引き離していた。
ああ、今日の夜はどんな事をされてしまうんだろう。。。。おっきはこちらに駆けてくる
ガム森の姿を見つめていた。

[匿名さん]

#4692019/05/13 19:28
その頃かえるは、ガム森って誰やねん、と思っていた。

[匿名さん]

#4702019/05/13 19:39
「なんです?この音声は」
キングおっきっ輝はコカンを弄るのを止めてガム森に声をかけた。
「ああ、話すと長くなるんだがな…スマホの充電が切れてな、ミスドの客から端末を拝借したらたまたまお前が入れあげてるSM嬢のスマホだったんだが、中にお前を題材にしたBL小説が入ってたんで音声読み上げにして走りながら聞いてたんだよ…クチャクチャ」

[匿名さん]

#4712019/05/13 19:47
音声と現実の区別がつかなくなる程、おっきはガム森の横顔に見とれていた。読み上げる声が
ガム森の声に重なる。「あああああああああ、らめええええええええ!」叫んでいるのは、自分なのか
音声なのか。道端で行為に及んでいるのか、ラブホのベッドの上なのか。
おっきには区別がつかない。ガム森の端正な顔が快感に打ち震えるのを、おっきは自分の事のように
喜び、幾度となく絶頂に達した。おっきは思う。。。。いつからエロ作文の発表会になってしまったのか。。。

[匿名さん]

#4722019/05/13 19:52
その頃かえるは、ラブホ行った事が無いので、描写できないからエロで押そうと考えていた。
(・ε・)ムー

[匿名さん]

#4732019/05/13 20:46
「なるほど…しかし内容がキモいですね、消してもらえます?」
キングおっきっ輝はムスコがうなだれるほど疲弊していた。
「(お前の風体のほうがキモいけど…)だよな!ポチッと…さて、キングおっきっ輝よ、これを見てくれ。クチャクチャ」
ガム森は初老とは思えないフリック捌きで素早く例の動画を再生状態にしたスマホをキングおっきっ輝の顎先に差し出した。
「嗚呼〜…チンコ!チンコォオォォォォォ!!!誰かアタイにチンコ!チンコしゃぶらせてよォオォォォォォ!!!」
なんという運命の悪戯だろうか、コラ職人がネットから持ってきた音声は偶然にも‐いや、これは偶然ではなく運命と呼ぶべきかもしれない‐ネットに上がっていた『即尺のかえる』その人が発する魂からの叫びを誰かが無断で録音した音声だったのだ。
だが、キングおっきっ輝は映像に夢中で音声が自分の贔屓にしているSM嬢のものだとは気づかない。
そしてキングおっきっ輝のコカンのイチモツがやおら怒張し始めた頃には、辺りに夕闇が押し迫ってきていた。

[匿名さん]

#4742019/05/13 20:51
それを見たかえるは、おもむろに自分を慰めるのであったw

[匿名さん]

#4752019/05/13 21:03
そう、即尺のかえるはミスドからガム森を追ってきたのだった。
「嗚呼〜…あのキングおっきっ輝のキングチンポまぢ卍だわ…!もう我慢できない!」
そう呟いた彼女はおもむろにシャネルのパンツを下ろすと、その場で自慰を始めた。

[匿名さん]

#4762019/05/13 21:13
しめしめ、かえるは舌なめずりをして、獲物を捕らえた野生の獣のように目で二人をいや、一人だけを
捕らえていた。エロで釣れるのは、もう周知の事実であり、証明すらいらないものだった。
後は頸動脈を狙うだけである。もちろん、出血させるわけではなく、骨折若しくは窒息を狙うのだ。
ちん子?しゃぶる?駄目だ!撹乱するのが奴の手だ。ゆっくりと風下に回り、気配を消す。
おっきはエロで一杯に満ちている。いや、それも幻覚だろう。奴のエロさは底知れ無い深淵のようだ。
照れ隠しに w を付けるあたり、余裕と見ていい。油断するな!かえるは息を殺した。

[匿名さん]

#4772019/05/13 21:17
やはり勘付かれた。エロは激しい攻撃に変わるだろう。しかしどうという事は無いのだ。
エアだとこきゃあがったのはテメエじゃねえか。かえるは育ちの良さを感じる発音で酷いスラングを
数事呟いた。

[匿名さん]

#4782019/05/13 21:21
ああ、素で二重に言葉を使っている。疲れているのだろう。かえるは獲物を狙う姿勢のままアイパッドを置いた。

[匿名さん]

#4792019/05/13 21:26
その姿勢のまま、桜姉さん・デブリとの3Pが始まったのであった。

[匿名さん]

#4802019/05/13 21:35
「嗚呼〜…デブリンチンポまぢ卍!!!アッー!」
即尺のかえるがアナルで絶頂を迎えたその閧のような絶叫は、キングおっきっ輝のコカンのイチモツを更に怒張させるには十分過ぎる声量と艶を含んでいた。
「ふぉおぉおおおっ…!ガム森さん!これならいけます!」
キングおっきっ輝はキングフルボッ輝に変身していた。

[匿名さん]

#4812019/05/13 21:49
ああ、いいわ。そうよ。もう少し前の方が好きよ。かえるは獲物を咥えこんだまま離さない。
腰を緩く動かして、おっきのモノを外したり入れたりして味わってみる。大きさは充分だけど、
硬さが今一つね。髪をふりみだすように体をまわして、おっきから離れた。
即尺は好きじゃないのよ?ごめんなさいね、そう言いながらさっきまで自分に収まっていた
モノを口にする。外人によくある、勃起しても硬度がないタイプのようだ。

[匿名さん]

#4822019/05/13 22:23
「うっ!………ふぅ」
童貞の悲しい性か、瞬く間に即尺のかえるに口内射精をキメてしまったキングフルボッ輝は、またしても萎えてキングおっきっ輝どころかキング賢者っ輝になってしまった。
「うわあー!もうおしまいだークチャクチャ」
ガム森はガムを噛んだまま発狂してしまったかに見えたが、その目には駆け寄ってくるプラカ山が映っていた。

[匿名さん]

#4832019/05/13 22:25
宮崎土人気持ち悪すぎ

[匿名さん]

#4842019/05/14 05:02
>>483
と変わり身の術でプラカ山と入れ替わっていた、かえるは宮崎県民というより、九州男児とは
幻想でしかない事に嫌気がさしていた。もうちょっと男らしく、ふるならふる、告るなら告れば
いいのに、何?このありさまは。。。プラカ山の上でだらしなく鼾をかくキング賢者を見ないように
して、この旅は終わった事を実感していた。。。。二か月猛特訓して、痩せることが出来たら
シンガポールでお話しぐらい出来るだろう、と思っていた。そこから始まるのか終わるのかが
決まると思っていたが、今終わってもいい気がしていた。

[匿名さん]

#4852019/05/14 05:15
あれだけ警告したはずだった。近寄れば死ぬ、成就したら消える、等々。難なく越えて来たように
見えたのは、つまりはどうでもいいの連続だったのかもしれない。体型を嘲られ、自分を呪う日々
も終わる。かえるはいっそ清々しい気持ちにもなった。やはりからかわれたのだ。
私しか知らない人を何故違うと即答出来るのか。普通なら、どんな人?ぐらい聞くだろう。
つまり本人である。だが、否定されたという事はそういう事だ。
平凡な日常に埋もれてやがて全て思い出す事もなくなるだろう。。。おっきの物語は続くのだろうが。
かえるは静かに喧騒の後の静寂に溶けていった。

[匿名さん]

#4862019/05/14 05:56
連絡手段は残されていた。メールボックスを時々覗く癖がまだ抜けない。
美しくはなれないだろうが、罵られるような事は避けられると思っていた。
不細工でも貧乏でも、むしろその方が引け目を感じ無いだけ嬉しかった。
一度でも話しをすれば、何かが変わると思っていた。
おっきは賢者のままピクリとも動かない。ごめんなさい、私即尺どころか、
ほぼ眠剤で寝た状態でしか経験がないからわからないのよ。故川上翁の小説から
パクってきたような台詞を吐いて、かえるは池の中で眠りについた。

[匿名さん]

#4872019/05/14 06:01
どうせこのままふざけた調子の文章に戻るか、
スタンド使いがやって来て時を止めるのだろう。ジョジョはワールドが出たあたりまでは面白かったな。。。。
かえるはそう思っていたが、クラムボンが沢山やって来たので、意識がそっちに向いた。。。

[匿名さん]

#4882019/05/14 08:38
「やれやれだぜ〜ガム森…キングおっきっ輝はやはり賢者モードだったな。」
プラカ山は利き手にプラカードを持っていたが、それはいつも持っている実物より1.5倍ほど大きかった。
「プラスティックソウル」
プラカ山が○タンド名を叫ぶと、プラカードに文字が浮かび上がってきた。
「(俺のプラスティックソウルは…対象にプラカードの文字を読ませることで任意の状態を作り出せる)だがもちろんガム森には秘密だぜ〜能力の本質はな…文字はッ元気いっぱいビンビンになる、だッ!」

[匿名さん]

#4892019/05/14 19:11
>>485
おまえ根に持つタイプだな(恐怖)

[匿名さん]

#4902019/05/14 19:16
>>489
いや、もうありがとうございますしか言えないですw
すんません。茶番に付き合ってもらって。

と言いつつ、元居た池にかえるかえるであった。

その後かえるを見た者はいない。。。。。。かえる編 糸冬

次回おっき先生の作品にご期待ください!

[匿名さん]

#4912019/05/14 20:08
キングフルボッ輝から精子を…もとい精気を吸い付くした即尺のかえるが古池に還っていった跡には、賢者モードに入ったキングだけがぽつんと取り残されていた。
「おいキング、これを読め。」
そんなキングの顎先に差し出されたのはプラカ山のプラスティックソウルが作り出した一枚のプラカードだった。
「元気いっぱい…ビンビンにな…る?」
キングが読み終えるやいなや、キングの意思とは別にキングのコカンが再び怒張し始めた。
「うおっ…また…でもなんだろうこの感じ、高揚感がない…」
キングおっきっ輝は腑に落ちないものを感じていた。
「さすがだなキングおっきっ輝、このプラカードによる勃起はさしずめバイアグラを飲んだようなもんだと思ってくれ。つまり感情の伴わない強制的な勃起だ、あまりいいもんじゃない。」
プラカ山は申し訳なさそうに告げた。

[匿名さん]

#4922019/05/14 23:40
オカンのマンコが開かない!

[匿名さん]

#4932019/05/14 23:42
つまんね〜

[匿名さん]

#4942019/05/17 12:27
「まあいいですけど…相手はあのチェリーハンターまりのですよ?バレませんかね。」
キングバイアグラっ輝は不安を隠せない様子だった。
「近距離パワー型…げふんげふん、近距離ならヤバイかもしれんが今回まりのはかなり遠くから双眼鏡で見てる…そこに賭けるしかないな。」
言い終わるとプラカ山は懐からオールドファッションを取り出して頬張り始めた。
「ああ…これはな…モグモグ…即尺のかえるが手付かずのままテーブルに残して行ったんで貰って来たんだ…モグモグ…」

[匿名さん]

#4952019/06/11 23:30
「もうひとつあるからお前にもやるよ、ほら受け取れっ」
プラカ山が投げたオールドファッションは、あろうことかキングの怒張したイチモツにすっぽりとはまってしまった。
「おぉっ…我ながら何という輪投げの才能…いや待て、待てよキング!そのまま、そのまま」
プラカ山は両手の人差し指と親指でカメラを作ると、焦点をオールドファッションあたりに合わせて呟いた。
「アリ寄りのアリだな…おいキング、オールドファッションはそのままだ。」

[匿名さん]

#4962019/07/21 15:12
プラカ山がおっきっ輝輪投げを楽しんでいたまさにその時、チームアロハ山の方ではただならぬ気配が漂っていた。
「おいおい…まりのを囲んでるモブ…あいつら単なるモブじゃねえぞ!見てくれアロハ山。」
草履修繕長から双眼鏡を受け取ったアロハ山は、レンズを覗き込むなり驚愕した。
「バカな…あれは…仏の枯松!なぜ奴がここに!?」
震えだすアロハ山に追い討ちをかけるように草履修繕長は指差す。
「仏だけじゃねえぜ、あっちを見てみろ。」
アロハ山煙草の煙がゆらめいている方に双眼鏡を向けた。
「……………ひぃっ!?あ、あれは鬼の逝カン兵衛!カタカタ…奴ら最高戦力どもが偶然集まるわけがねえ、まりのに雇われやがった!」

[匿名さん]

#4972019/08/03 10:58
((((;゜Д゜)))

[匿名さん]

#4982019/08/28 10:19
「鬼と仏がここに揃ってやがるってこたぁ…奴ら最高戦力はもう一人…いたよな…」
アロハ山はアロハシャツの裾で冷や汗を拭いつつ双眼鏡を左右に振っている。
「ああ…三人目はかつてガム森が務めていた…だがガム森はいまや引退して俺たちの側にいる、現役の三人目は…CMの後で!」

[匿名さん]

#4992019/11/02 15:54
「そうだ…三人目の最高戦力…性魔神π曲!………キョロキョロ…ふぅ、どうやら奴はここに来てはいないようだぜ。」
アロハ山がアロハシャツを脱いで絞ると、滝のような冷や汗がぼたぼたと零れ落ちた。
「だが油断はできねえ、特に鬼の逝カン兵衛は純粋な戦闘力だけなら河豚死兆をも凌ぐまさに最強の女だ。噂ではキングおっきっ輝の【天敵】とも言われている…ゴクリ」
草履修繕長の周りに張り巡らされた草履シーカーの数が彼の警戒感を物語っていることに気づき、アロハ山もアロハシャツをねじり鉢巻きにして引き締めざるを得なかった。

[匿名さん]

#5002019/11/02 16:03
500

[匿名さん]

#5012019/11/02 16:36
青春ロマンにしようよう!( ;´Д`)

[かえる🐸◆NTU3OTJk]

#5022019/12/21 18:47
「…おい、鬼の逝カン兵衛と仏の枯松が固めてる中でまりのからデジカメを奪うなんて芸当は俺には出来んぞ?」
アロハ山は堂々と言ってのけた。
「そうだな…いくらなんでも過酷なミッションだ、単独でこなせるやつはいないだろう…よし、ガム森にこちらに来てもらおう、奴の能力は万能型だからアロハの能力と組み合わせればなんとかなるはずだ。」
素早く決断を下す草履修繕長の後ろ姿には、いまやサブリーダーの風格が漂っていた。

[匿名さん]

#5032020/04/22 17:55
「…何だと!松と鬼が…いや、俺が行ってもどうにもならんだろう…え?キングおっきっ輝を!?バカ!尚更ダメに決まってる、キングは鬼に対しては心を折られてるんだからな!そっちで何とかしてくれ…クチャクチャ…プッツーツー」
ガム森は通話を切るや、めまぐるしく頭を働かせ始めた。
「(くそっ…四天王が出てくるのは完全に想定外だ…特に鬼の逝カン兵衛はいかにもマズイ、奴はキングおっきっ輝の天敵だからな…こちらで最強のキングが無力化されてしまう)」

[匿名さん]

#5042020/04/22 18:10
暇人やな

[匿名さん]

#5052020/04/23 01:53
インポは諦めれ

[匿名さん]

#5062020/04/23 08:26
お母さん死んだら

[匿名さん]

#5072020/04/23 08:32最新レス
BBA嫁が隣の爺いの分身が太すぎて全部受け入れられないと猛狂い

[匿名さん]


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