馬鹿のふりをしていたかえるが豹変し、口元に不敵な笑みを浮かべてこう言った。
「ずいぶん舐めた真似してくれるじゃない。スマホなんて口実よ。私はそこのキモオタに
用があるのさ。」いつの間に取り出したのだろう、鈍い音を立ててムチが空を切った。
ガム森は下腹部に強い痛みを感じ、どさり、と木偶人形のように倒れた。亀甲縛りの上に
ギャグボールをかませられ、尻には見た事もないような浣腸がぶっささっていた。
「ずいぶん舐めた真似してくれるじゃない。スマホなんて口実よ。私はそこのキモオタに
用があるのさ。」いつの間に取り出したのだろう、鈍い音を立ててムチが空を切った。
ガム森は下腹部に強い痛みを感じ、どさり、と木偶人形のように倒れた。亀甲縛りの上に
ギャグボールをかませられ、尻には見た事もないような浣腸がぶっささっていた。